委員長を「リア充」と表現するなら、いったい美女・美少女ハーレムにあるマサムネ先生はなんとお呼びすれば。同級生で本屋の看板娘、ラノベの表紙を担当してくれている義理の妹、その妹のために家に押しかけてくる委員長、担当の美女編集者、そこに中2美少女ライトノベル作家まで加わってからに。紗霧とか山田エルフは実写化すると痛いことになるので、アニメならではの作品だなぁと思う(本筋とは無関係)。
委員長の「おちんちん」連呼に「これ『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』だっけ」と、CV木戸衣吹のイロモノヒロインを思い出したのであった。