ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#11 流星雨

 サマースクールは希望者が行くものでした。エトワール様、仕事が無かったら絶対に行くだろう。渚砂のへこみっぷりが見たことないぐらいのものに。エトワール様とのつながりがいかに重要になっているかということかな。玉青の話を全然聞いてないもんな。光莉の方も、天音様は来られないということで、夜々がなんかスルーされ気味。
 みんなの水着〜。さすがにスクール水着なのはいませんね。オイル塗りは玉青→渚砂で発生。千代も渚砂と一緒にいられて満足。渚砂とエトワール様だけが満たされていないということになるな。旅先で見るものはピアノや花、何かとエトワール様を連想させるものばかり。
 定番イベント肝試しは渚砂千代、光莉夜々。玉青は一緒に肝試しにいくより渚砂の悲鳴を聞くのを選んだ…Sだなあ。千代は役得。
 渚砂の気持ちは玉青はもちろん、千代にも見透かされてたらしい。玉青は辛いところだな。バス到着からダッシュでエトワール様のところへ。もちろん「おかえりなさい、渚砂」。お互い、いかに必要としあっているかがわかったのではないかな。