ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#05 スーマラン

 波留にスーマランのサングラスをプレゼントしようとするミナモの前に現れる実践型格闘コミュニティ不敗のチャンプアイアン・シュバルツ。本物ではないとはいえデータを違法コピーした義体のようなので強さは折り紙付きで、通りすがりの人間の関節もきっちり外す丁寧さ。そのアイアン・シュバルツの攻撃からひょいひょいと身をかわした上に、サングラスを3度も取り戻したミナモの運動神経はすごいな。
 ミナモ、サヤカ、ユキノの三人組は幸せそうだなぁ。

第8回 2008春調査(2008/1-3月期、終了アニメ、46+6作品)

01,もっけ,C
02,のらみみ,x
03,AYAKASHI,D
04,しおんの王,x
05,狼と香辛料,B
06,破天荒遊戯,B
07,墓場鬼太郎,x
08,true tears,S
09,BLUE DRAGON,x
10,レンタルマギカ,B
11,アイシールド21,x
12,灼眼のシャナII,C
13,ハヤテのごとく!,C
14,Yes!プリキュア5,B
15,デルトラクエスト,x
16,バンブーブレード,x
17,ロビーとケロビー,x
18,賭博堕天録カイジ,x
19,メイプルストーリー,x
20,素敵探偵ラビリンス,D
21,魔人探偵脳噛ネウロ,x
22,君が主で執事が俺で,x
23,機動戦士ガンダム00,B
24,CLANNAD -クラナド-,x
25,キミキス pure rouge,D
26,神霊狩/GHOST HOUND,x
27,ロザリオとバンパイア,x
28,俗・さよなら絶望先生,A
29,ARIA The ORIGINATION,A
30,獣神演武 -HERO TALES-,x
31,さぁイコー!たまごっち,x
32,爆丸バトルブローラーズ,x
33,BUS GAMER(ビズゲーマー),D
34,エレキング The Animation,x
35,流星のロックマン トライブ,x
36,ファイテンション・スクール,x
37,H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-,D
38,逮捕しちゃうぞ フルスロットル,x
39,ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-,C
40,GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-,C
41,遊戯王 デュエルモンスターズ GX,x
42,おねがいマイメロディ すっきり♪,x
43,ハローキティ りんごの森とパラレルタウン,x
44,古代王者 恐竜キング Dキッズアドベンチャー,x
45,ウエルベールの物語 -Sisters of Wellber-第二部,C
46,ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ,D

(以下、注意)
47,みなみけ-おかわり-(1-3月、アスリード版),x
48,みなみけみなみけ-おかわり-(通期26話),x
49,彩雲国物語(2期、NHKBS),x
50,やっとかめ探偵団(打ち切り),x
51,もえがく★5(打ち切り),D

(どちらか、1つのみに記入し、もう一方は、xと回答して下さい)
52,結界師(全52話),C
53,結界師(打ち切り39話),x
54,シゴフミ(全12話),C
55,シゴフミ(全11話、第6話中止),x

(再調査、3作品)
04-14,彩雲国物語(1期、地上波),C
04-35,シルクロード少年 ユート(地上波),x
04-37,オーバン・スターレーサーズ(NHKBS),x

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
もっけ:普通のクオリティで普通の作品を仕上げてきたという感じだが、いかに普通が難しいかということを感じる作品でもあった。#1のチョイスだけは失敗だったと思う。
AYAKASHI:同時期にPERSONA - trinity soul -が始まったのはこの作品にとって最大の不幸だった。ゲームは面白いという評判を耳にしているだけに、もう少しあと少し何とかしようがあったのではないかと残念でならない。
狼と香辛料:スマートなストーリーとひたすら萌えるわっち。今後が気になる作品だった。
破天荒遊戯:不要なパーツどころか、必要な説明すらも省いてすっ飛んでいく破天荒な作品だったが、嫌いじゃない。
true tearsP.A.Works入魂の一作。映像の美しさでは今期のどんな作品よりも一枚上だった。
レンタルマギカ邪気眼とか言われながらも、実は戦闘のクオリティは低くなかったんだなぁと後になって感じた。
灼眼のシャナII:2クールありながら、そのうち1クール分は必要性を感じないエピソード。「池速人 栄光の日」やサブラクとの戦闘など見せ場もあったのに、それを上回る不満点が目立った。
ハヤテのごとく!若本規夫頼りのエピソードの多さは感心しない。
Yes!プリキュア5:メカ物を除けば最もアクションしている作品だった。後期EDのクオリティの高さは素晴らしい。
素敵探偵ラビリンス:いっそショタ萌えだけに専念すれば面白くなったかもしれないのだが、親子ゲンカに落ち着いてからはぱっとしない展開だった。
機動戦士ガンダム00:グラハム、コーラサワーといった魅力的なライバルを持ち、主人公達も突っ込みどころ満載で面白かったが、まさか全滅エンドに持って行かれるとは思わなかった。変則2クールは吉と出るか凶と出るか。
キミキス pure rouge:「kiss kiss 恋してるよ」「してねーよ」。実況はものすごく楽しかったが、やっぱりハッピーエンドが見たかったなぁ。
俗・さよなら絶望先生:エピソードの当たりはずれはそれなりにあったが、この独特の演出との相性はいい作品だった。
ARIA The ORIGINATION:第3期にあわせるため第1期から一気見を行ったが、積み上げてきたものをこれほど生かしきった作品というのもすごいものだ。ループする日常ではなく、ちゃんと終わらせたというのも評価点。
BUS GAMER(ビズゲーマー):変則3話放送。話は面白そうだっただけに、OVAで一本45分にするなりしてもいいから、もうちょっと尺が欲しかった…。
H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-:第8話のはっちゃけっぷりには笑ったが、あまり愉快ではない展開が多く好きになれなかった。
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-:ドラゴンゾ。時代劇かといわんばかりのお決まりの展開、飽きはしなかったが構成に無駄が多すぎると感じた。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:OPでネタバレしすぎ。第1話の印象ほどに悪くはない作品なのだが…。
ウエルベールの物語 -Sisters of Wellber-第二部:第二幕になってガラハドが仲間になってしまい、恋愛方面に流れたため並の作品に。前から抜群に面白いわけでもなかったため、印象に残りにくい面白味に欠ける作品になってしまった。
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:まるで大迷走しているかのように関連性のないエピソードの連続というのはいいとしても、1年間見るのは大変な作品だった。
もえがく★5(打ち切り):1エピソードで5言語分制作できて省エネなのかなぁと思ったら8話で打ち切り。どこに問題があったのかわからないというか問題だらけだよというか。OPの曲は非常に良かったんだけどなぁ。
結界師(全52話):変に学園編を引っ張ったせいでだらだらした印象になってしまった。黒芒楼編での瞬間最大風速はすごいものがあったんだが…。
シゴフミ(全12話):美川キラメキのキャラクターは面白かったんだが、高評価につながらない作品だった。
彩雲国物語(1期、地上波):いい声優使ってるだけあって、ぼーっと見ているだけでも幸せになれる。


積み残し大量発生。量もいいけど質もね!

#04 脱げなくなっちゃった?

 はいはいエロスエロスってことで、今回はいつものちずる、望に加えてクラスメイト達もコスプレの呪いの餌食になってしまうのでした。気付けばいつも脱いでるちずるより、看護婦コスプレをさせられて無理やりエロポーズさせられているあかねの方が来るものがあるよね。

#06 見てくれ!ワシの秘宝デッキ!

 強くはないけれど愛情を持って使っているデッキって、コレクター的には意味があっても強さには結びつかないからなぁ。ただ、こういう人もいてこそゲームに多様性が生まれて面白いんだと思うよ。みんなが最強デッキ組んでいてもつまらん。