ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#02 こころのたまご!

 2つ目のたまごは芸術家。ガーディアンたちもみんなしゅごキャラ持ちだけれど、「見事なキャラなり」と言っているってことはキャラなりってのは難易度高いのか。
 今回もキャラなりはランの姿だったのだけれど、そのうち他の姿にもなる?戦闘二回目で必殺技のようなものが出たが、バツたまを浄化しているのかねぇ。プリキュアSSみたい。

#02 ノーブランドの女!

 つくしはノーブランドヒーロー。どこまでも強いつくしのおかげで話は爽やかに進んでいるみたいにみえるけれど、実際はイジメは学校内だけに留まらないし、ヘタすると鬱展開に転びかねないのが素晴らしいバランス。
 道明寺は頭のネジが数百本足りてないよな。とんでもないシスコンで、つくしを姉にダブらせているってことでいいのかな。あまりに「俺様」だけれど、根は悪くないんだよ…多分。
 つくし拉致(誘拐)から勝手に服を脱がせるあたりは最近のアニメだとカットされそう。

#02 アルとニーナ

 戦士、弓使いに続いて魔法使い登場。魔法使いも魔族なので人間は嫌いらしい。この島の人間たち、よく無事で暮らしているな…。
 アルがモンスターのふりして遊びに行ってるのは大人たちにはバレてるのか。さすが母、よく理解してる。

#41 エポニーヌの恋

 銃弾からマリウスをかばってエポニーヌ死亡。うう、まるで小公女のように転落人生を辿った少女の末路はこれなのか。愛するマリウスに看取られたのだけが救いで、ガヴローシュとは再会させてあげたかった。もし、今のおかみやアゼルマと再会していれば、一緒に真っ当な道に戻れたかも知れないのに…。
 エポニーヌからコゼットの手紙を受け取ったマリウスだが…どうするよ。

#01 豚を見るような目で見ないで

 DVD先行放送。メイドロボを鑑賞目的・着せ替え目的で購入とはなんたるマニア。なかなかその発想には思い至らないよな…普通にメイドさんとして働かせる人やその他目的の人の方が多いわな。
 OPのノリは結構好み。作品全体に漂うB級テイストもたまらない。やるならとことんだ。
 第1話(#1〜#3、DVD第1巻分)はネットでも無料配信中。→こはるびより Showgate RADIO

#02 これ以上はもう許して

 村瀬ってゆいを着せ替え人形として扱うところはちょっと変だけれど、幼女に手を出すような犯罪者さんではないのね。よかった。
 #1と#2を見比べると、全裸であることが必ずしもエロくないことがよくわかるわ。香苗さんがフェロモン振りまきすぎ。普段着に問題ありです。
 住友父に御堂姉妹に、この世界はあちら側へ行ってしまった人の方が多そう。

#02 うるおいちゃんのアイドルへの道/みるみるちゃんと牧場のお友達

 夢オチなのになんてひどい終わり方。うるおいちゃんの夢見るストーリーがえらく途中細かくて笑ったぜ。

#13 オタクが嫌いな荻上です

 TVシリーズ第2期を見始めたらどうもOVAを見ていないときつそうだったので見ることに。
 荻ちんはもちろん可愛いのだが、やっぱり咲だな。この子がいないとげんしけんは回りません。斑目たちは就職の年のはずなのに、活動しているのは久我山だけか。いいのかね。
 キャラ濃いのが出てくると笹原の存在感が薄れていく。がんばってくれ…。

#14 私はオタク星人

 この作品の真の主役が大活躍。本当、斑目に自分を重ねる人は多いんじゃないかね…。原作でもこの話の微妙な空気感は大好きだった。で、せっかく買った服もアキバ専用になってしまうのね。

#15 じゃあ、脱がしてあげるッ!

 もともと完全拒絶ではなく少しでも憧れがあるなら、話術でなんとでもなるものですね。大野さんの副会長も似合っているけれど、やはり荻上の蓮子でしょう。

#36 目指せ完走!マラソン大会

 最後まで正社員になれないままガマオ死亡。最後までカワリーノさんの信用を得ることもなく捨て駒扱いでしたな。まぁ、実績もないのに幹部になって楽な仕事で給料だけもらおうなんて考えが甘すぎるんだけどね。
 前からりんはのぞみにかなり支えられているところがあったけれど、運動会でもか。ぱやぱやか。