ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13 絢爛のアプロース<終>

 暗殺者に刺されたジョシュアをみんなで囲んでいるが、劇を続けている場合ではないだろう、と。まぁ、みんなが感動してるし、ジョシュアが王として受け入れられたようなのでいいのかな。
 最終回だけに、ラストの「おやすみ」画面に姉貴の姿が。

009-1 #12 夜明け Daybreak<終>

 逆爆発システムは精神ネットワークシステムで…エンジェル・ハイロゥとかソリッドステイトとか、そういうのを連想するな。
 グリーン博士の最後の言葉は「彼らに自由を」か。ミュータントとミレーヌの境遇はかなり重なるところが大きい。そして、ロキとミレーヌもまた境遇は重なる。そういえば、ミレーヌがスパイになる話で弟いたよねぇ。どうなったか忘れていたけれど……そうか。
 案外1クール全話しっかり見られる作品だった。第1話のノリで切ってしまいがちだけれど、そこさえ越えればあとはよい作品だったと思います。

#13 出現!ワルワルワる〜んエンジェル隊!?<終>

 最終話なので紋章機合体、しかもリコ抜き。リコはリコでミルフィーユと合体してるし。ルクシオールキャノンわらた。もっと、もっとこんなの見たかった。すごく残念だ。
 ……で、結局カズヤって誰?

#13 ときめきの秘密

 みんな小百合に頼りすぎだろ…。陸の申し出を受けられなかったのは小百合の意地だよな。
 それにしても、学園祭や文化祭というとお化け屋敷と食べ物(メイドカフェ)とライブしかないねぇ。確かに主な要素はそのへんなのだが、光画部みたいに展示しているやつがいてもいいじゃない?あまり話としては面白くないが。

#13 覇者の首入魂

 芝居を進めていきながら、耀次郎が幕を切り落として中居屋のいる浮島を中心に五芒星が浮き上がっていくところは鳥肌モノだな。恵比寿は惜しいことをした…。
 そして覇者の首は榎本武揚に完全に取り憑いた。実際榎本艦隊は北海道まで行くが、うまいひねり方よな。