のーん、また感想吹っ飛んだよ。 アランの領域vs.三課ゾーン。だまされてはいけないぞ平民、これはあくまで貴族同士の戦いよ、平民と貴族の戦いを代わりにやっているわけではないぞ。 一課は相変わらず悪いことやっとるなぁ。

サブタイトルの通り火原の回だが、おいしいところは柚木が…。 ヴァイオリン再開時から比べればかなり上手くなったよな、香穂子。本当の素人からやり直したんだから、ここまで上達すればすごいもんだよ。だが、セレクションに出るからにはこれではいかんのだ…

署名の草の根運動が続く。時計が爆発して生徒会室が吹っ飛び、聖桜寮に本拠を移す生徒会。 生徒会の考え方が独りよがりだったのかも知れないと芽生が気づき始めたところだったが、みんなが寮に押しかけてきてわいわいと生徒会室再建活動。本当に聖桜の時計台…

ニナ・ルッツ音楽祭にシュトレーゼマンの推薦で行くも散々な峰とのだめ。のだめは初見は弱いんだよな。多分聞いていれば弾けたんだろうけど。 千秋とシュトレーゼマンの息が(多分不本意ながら)ぴったりで笑った。シュトレーゼマンを飼いこなせるか千秋。

恭平が引っ越す原因になったのはお前ら商店街の連中か！全く悪びれてないぞ…なんてやつらだ。かっこいいよりかわいいがいいというのは、よく女生徒に人気の女キャラとかが言ってたりするが(具体例は思いつかず)、男からも聞けるなんて。

いろは対天々の熾烈な戦い。天々はずっといろはのことを妬んできたのか。女の戦いはおそろしいわ。かなり駆け足の展開で次回は虎金井長男と孝士・もも子の決戦へ。最後3話で三連戦って、ジャンプ打ち切りマンガみたいな状態だな。