逸美が護愛におぼれて自爆しまくるけれど、絢子はそれを包み込む。護と二人になるとデレデレでダメだけど、やるところはきっちりなのが絢子だな。逸美も絢子にとられるのは仕方がないことだとはわかっているようなので、さすがにちょっとキュンとした。でも…

だんだんと力が失われていく真琴…つらい、つらすぎるぞ。発熱以降はまともに喋ることもなく、いよいよ奇跡も終わりか。

挿入歌に重なるミスズの独り言(トキトいないし…)はきついよな。とにかく報われないヒロイン。黒化フラグは着々と積み重ねられております。

とても複雑な三角関係なんだけど、時乃は気持ちに気付いてなかったのな。彼女のあまりに天然で空気読まない言動は時折きつすぎるときもあるが、それは純粋であることの現れでもあったからか。律子は自分の立場を完全に把握し受け入れる子なので、あのダンス…

総集編。増えたのは、ゲットーで黒の騎士団人気が出たりした様子のあたりか。

椒子さんの過去とか、からだとの日常とか。頼るのがお互いしかないのはあるけれど、こんなに素直に仲良しになるなんてなぁとしみじーみ。からだのおかげで椒子と尋の間もうまくいっているようだし。でも、そのからだがどこかへー。