人生やり直しツアーに出かけた若い男女たち。友人・知人はごくわずかなペアだけで、ほとんど無関係な人々を乗せたバスは、現世のしがらみに囚われずユートピアのような暮らしができるという「納鳴村」を目指す。
自己紹介パートはたぶんキャラクターを覚えさせる気はゼロだと思う。エンディングも「メインキャラクターから」ではなく登場順だし、誰が誰だか分からないでも構わないから進めていくのだろう。
それにしても、キービジュアルなどから受ける印象は、どうみても「ひぐらしのなく頃に」方面だが、どうなるんでしょうね。