ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13 微熱

 和の試合に行くため電車を乗り継ぎようやくマホらも会場に到着、副将戦が始まる。透華は和だけしか眼中にないが、その陰で東横桃子ステルスモモ(鶴賀)はその狙い通りに存在感を消していた。そして和は特訓とエトペンのおかげで、ネット麻雀を打っているときと同じような感覚で試合に臨んでいた。
 和と透華の空想バトルがすげえ。