ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#08 あらかじめ失われた道程をさがして

 滝沢は近藤の携帯の解析を「東のエデン」メンバーに頼むが、パソコンに詳しいみったんもケータイは門外漢。唯一頼りになりそうな"パンツ"こと板津に会うため、滝沢と咲、みったんは京都へ向かう。一方、滝沢と一緒にいる「東のエデン」とは別行動を取り始めた大杉は独自ルートで滝沢の正体に迫るが、出てくるのは山ほどの偽名だった。
 強烈なキャラクター、そして檜山修之、板津のインパクトは計り知れない。その板津が、扉一枚挟んでセレソンのことを聞いたときの衝撃はさらに計り知れないけれど。まさか聞きかじり以上のセレソン情報をこんなところで現実で聞けるとは思わなかっただろうな。