弥生さんのターン、そして続けざまに美咲先輩のターンへ。由綺を守るために冬弥に色仕掛けで来たように見えるのだが、由綺からの電話を美咲さんのシナリオを読んで無視したり、かといって美咲さんのシナリオの感想は間に合わなかったり、はるかの好意は片っ端からスルーしたり、すべて冬弥が悪いように見えてねぇ。田丸とか文句なしにヒドいんだけれど、そういうのも気にならない冬弥へのこのモヤモヤした感情。なんでしょうかね。
弥生さんのターン、そして続けざまに美咲先輩のターンへ。由綺を守るために冬弥に色仕掛けで来たように見えるのだが、由綺からの電話を美咲さんのシナリオを読んで無視したり、かといって美咲さんのシナリオの感想は間に合わなかったり、はるかの好意は片っ端からスルーしたり、すべて冬弥が悪いように見えてねぇ。田丸とか文句なしにヒドいんだけれど、そういうのも気にならない冬弥へのこのモヤモヤした感情。なんでしょうかね。