ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 夏時間

 エトワール様、任務完遂。
 みんな渚砂に挨拶しに着てるが、私服を見せつけに来ただけちゃうんかと。渚砂は両親が海外、他の残っている人たちもそんな感じかな。って、渚砂、玉青、エトワール様、深雪だけしか居ないのか、画面にはいないけど他もいるのか。
 玉青、感がかなり鋭い。だが、ここで深雪が渚砂につきっきりならエトワールも手を出せまいという見通しは甘いな。エトワール様がそんなことで挫けるわけないじゃないか。彼女にとって深雪などなんの障壁でもないのだ。
 渚砂と天音は初顔合わせではなかったのだっけな。光莉のくだりで顔会わせたっけ。手を出されかけたと勘違いしたのかエトワール様が嫉妬の炎。ここまで渚砂にご執心とは。
 音も聞こえない距離の花火。"籠の鳥"は自由に羽ばたく渚砂に憧れている、のかね。
 「教えてあげるわ」でついに、と思ったら玉青の呪いが阻止。うむ、さすがの勘というべきか。だがエトワール様はそんなことでは負けないっ。そうか、ここまでずっと未遂だっけか。
 あのエトワール様の服は水に濡れたら重いだろうなぁ。なんで渚砂がエトワール様の部屋でシャワーを浴びなければいかんのだろう。もう脳がとろけてるな渚砂。ここまでエトワールマジックは完璧。ついにガチか! なんとか自力で脱出したが、あれはもうダメだな。深雪は静馬が何かやらかすとは思っていなかったのか。
 玉青、永遠に悔やむ一泊二日になったな。


 今回エトワール様に指摘されたことで王子様話が進む様子。旅は逃げ場が無いぞ光莉っ。