大全集聴取。OPトーク→週刊!昌鹿野批評!→昌鹿野・子供電話相談室!→トレンドNow&Then→編集後記
鹿野さんが昌鹿野批評ではまたカミカミっぷりを披露するが、実はヤングから「初見でいけ」と言われて下読みしていなかったからだったという。鹿野優以当時22歳、ラジオレギュラーはこれが何本目かとはいえ、「新人声優を育てるヤングコーチ」の姿が浮かびますが、同時に、後年まで続く言い訳癖は当初から顔を覗かせていたことがわかる。まぁ、そこから広がるトークが1つの魅力であったのは事実。
白石涼子と鹿野優以の入替を画策する小野坂昌也。トレンドNow&Thenは早くもコーナーとしてグダグダに。