ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

スマイルプリキュア! #10 熱血!あかねのお好み焼き人生!!

 ぎっくり腰になった父親の代わりにお好み焼きを焼くあかね。日野一家はあかねが田野アサミ(尼崎出身)、父・大悟はてらそままさき(西宮出身・大阪育ち)、母・正子が雪野五月(京都出身)、弟・げんきが白石涼子(奈良出身)とネイティブで固められていて違和感なく見られた。
 ウルフルンさんが完全に地上観光気分。もうちょっと危機感を持って戦わないと、またジョーカーに怒られるよ。次回はキュアマーチ回。また表情豊かな回になるっぽくて楽しみ。

#13 橘美也編 オンセン<終>

 男子禁制の温泉回。豊乳の湯を巡る姑息なバトル、薫はわかるが意外と絢辻さんもこだわりなさる。頑固キャラでしたね。とにかく見えないけれども、豊かなバストを誇る組が自慢げな回でありつつも、七咲と塚原先輩の日焼け痕が一番エロいのでは?と思ったり。

#50 驚異の助っ人登場!パートナーの真の意味

 グルメ界で次々と強敵に襲われるトリコ、そのピンチを救ったのは若々しい姿になったノッキングマスター次郎だった。
 そもそも一龍にコンビの大事さを説かれた直後だっただけに、トリコのグルメ界挑戦は様子見か何かだと思ったら、わりとマジだったのね。改めて次郎にもコンビの大事さを説かれて、ちょっと間抜けな流れに。トリコを心配する小松の姿はいかにもヒロインらしくて、それがやりたかっただけちゃうんかと。

黄昏乙女×アムネジア #01 幽霊乙女

 ホンモノの幽霊部長と一緒に学園の怪異を解明していくお話。Aパートは霊感の全くないももえに合わせて貞一が妙な間でリアクションを取ったりしていて、Bパートでは実はそこに夕子がいたんですよと種明かし。それを踏まえて、Cパートでは「ももえには見えてないけどこうなってますよ」と夕子入りで進行。だいたいのキャラ立ちは把握できたが、霧江だけよくわかんないな。彼女も貞一に気がある人か。
 夕子さんと霧江は同性、それも「庚」という変わった名字だから血縁者ですよね。今回は霧江の夕子への絡みがなかったから、2人の関係は不明瞭ですな。

#26 地球 それはエデン

 あああ、アセムが無茶するからウルフ隊長が犠牲に……。そこからデシル倒しちゃうのはちょっとイヤボーン強すぎませんか。デシルには「クソぉぉぉ」とかいいながらだらだら生き残ってしつこくつきまとってきて欲しかった。ガンダム的には、キオ編で仮面をつけた小野大輔声の謎のパイロットが出てきたりするかも知れませんがね。
 ミレースとウルフの関係の進展がわかんないけど、第3部ではしれっとウルフの子ども出てくるんじゃなかろうな。

#01 オルペウス・オーダー

 POGとの戦いを終え、今度は「オルペウス・オーダー」との戦いへ。オルペウス・オーダーは「ファイ・ブレインの子どもたち」だそうですが、どうしたいのかはよくわからない。とりあえず、OPでノノハが髪を下ろしているのが何らかの覚悟なんだろうとはわかるが、ヒロインらしい部分は第1話でも見られず、今季もアナやキュービック相手に苦しみそう。

#02 旅立ち!新世代の聖闘士!

 仔獅子座(ライオネット)の蒼摩との出会い、そして聖闘士としての目覚め。光牙が緑川光という時点で新世代っぽくないけれど、蒼摩も小西克幸でしたか。アツくていいけど、新世代……?

#02 俺の金ピカ

 書類審査には通過した六太。最初は狭き門に辞退を考えるが、シャロンによって熱い思いを呼び起こされて、宇宙飛行士を目指し始める。さすがに宇宙飛行士の南波日々人の兄だからって通ったわけではないみたいだけれど、実際、近い環境にいると似たような勉強してそうな感じはする。六太の場合、目指していたルートの内、博士号ぐらいまでは取ってるんだろうか。車の設計までやってるから、夢のあとわずかって所までは来ていたのでは。

#07 エース整備不良?!

 「たくさんメガゾードを呼ぶことでゴーバスターズを圧倒できる」というエンターの的確な作戦に苦しめられるゴーバスターズ。しかも、エースが新人整備士のミスで出撃が遅れてしまう。そんな中でヒロムは、ゴーバスターズがいろいろな人に支えられてヴァグラスと戦っていることに気付かされる。
 スーパー戦隊で戦隊以外の人にスポットをあてた話はままあるけれど、ロボットを誰がどのように整備しているかって触れることはほとんどないので珍しいかな。

#30 先・輩・無・用

 ラビットハッチの存在が大杉先生にバレてしまって部活は解散の危機を迎えるが、ムスカゾディアーツと戦う弦太朗の姿を見た大杉は、学園を守り生徒を守るため顧問への就任を決める。
 うっとうしい大杉先生をどう動かすのかと思ったら、顧問にしてしまうウルトラC。めんどくさい人だけれど、乗せてしまえばわりと楽に扱えるかも知れず。

#315

 暴風の日に収録で、バーガー待ち中のたかはし智秋がゲスト出演。音声ゲストでも第300回放送以来、スタジオへ来たゲストでは第261回放送(3周年記念スペシャル)の松風雅也高塚正也置鮎龍太郎石川英郎以来?そのあとに「龍鹿野編集部」になってた回も1度あったかな。
 2人目の小野坂昌也と化したたかはし智秋を加えて、鹿野優以の跳ねっ返りに対する説教大会。これは以前からあちこちで指摘されてる問題ではあるけれど、ほんと鹿野さんはアドバイスを受けても「でも」って口答えすることが多いよね……。こういうアドバイスを素直に受け入れられれば、もっと伸びていたんでは?