ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13<終>

 コレは政治に無関心な民衆への皮肉なんだろうか。だとしたら、勇気ある少年たちが本部長に銃で狙われているのに何もしようとしなかったテレビ局の人間というのも強烈な皮肉なのかも知れない。
 映画化される作品を細切れ放映したので、どうしても盛り上がりのない部分とかがあった。映画では新作カットが20分ぐらい追加されるらしいが、もしこのクオリティのままなら激怒ものです。脚本の直しなどはないだろうけれど、もうちょっとメッセージをうまく織り込んでくれないと主張がきつすぎて見ていてしんどい。

#08 ちょいヤバ、デート大作戦!

 アドルに"普通の女の子"扱いされた時の麻織の嬉しそうな顔ったらなかったが、そこはOZとファウンデーションという対立する組織に所属する者同士だけに仲良しこよしのままとはいかなかったか。あの展望台がどこにあるかよくわからんが、麻織を置いていくのは紳士としてどうかと思うよ。

#08 …おに〜さん☆

 春香と裕人の仲を進展させるため、裕人との模擬デートに挑む美夏。以前から春香と裕人をからかって遊んでいた美夏だけれど、裕人への好意がないわけではないところがまたもどかしい。裕人は誰にでも優しく接するからねえ。

#09 守りたいもの

 ミーナが美緒に銃を向けたのは、美緒をもう空に送りたくないからか。ウィッチの魔法力の限界は20歳で、美緒はもう魔法力のピークを過ぎてしまったらしい。ネウロイからの被弾はシールドが十分に機能しなかったせいということで、これで美緒がウィッチとして飛べるのは最後かもしれんね。
 ネウロイは芳佳に攻撃する素振りを見せず、コアも見せてくれたけれど、あれは美緒たちが解釈したように罠なんだろうか。あくまで、美緒が攻撃の素振りを見せたから反撃しただけにも見えるしなぁ…。

#22 封印の社〜不死身の男が仕掛けたからくり?〜

 キッドとスターがフリーのところまで到達。ここまで行く最中、キッドがぜんぜんシンメトリーシンメトリー言わないからころころキャラの変わる子だなぁと思ったが、必死で抑えていたみたいだ。やればできるのね。
 うまく映像でキッドたちを引きつけたが、鬼神の狂気にあてられた様子はなかなか壮絶だった。

#09 芝の女王

 日本施設警察(NPP)の実質的オーナーで"芝の女王"こと石動瑠璃子薬師寺涼子潰しに動く。このままJACESごと薬師寺涼子を葬れればいいけれど、失敗したら手痛いしっぺ返しが来るぞ。
 NPPで見つけた、涼子と同じ顔をした少女。涼子は「なんで子供なのさ」と叫んだが、こういった事態は想定していたということかい。

#21 ガラスの少年

 #10 さよならレイニー・デイで裕樹な入院した際の同室だったノンちゃんが成長してアイドルになっていたらしい。あの天使みたいだったノンちゃんがひねくれてしまったけれど、いろいろと大変だったんだろうなぁ…。
 ノンちゃんが手術に踏み切ったのは琴子の説得のおかげ。「琴子は俺にできることの90%はできないけれど、俺には絶対にできないことができる」という直樹、意外と琴子のことを買ってるんだな。

#09 秋には二通りある

 秋の大陸で、死んだ弟そっくりの獣人に出会うモルテ。もともと弟を人間と獣人のいさかいで失ったということもあり、人間と獣人が仲良くするなんて綺麗事だと思っているようだが、少しはトッピーと一緒に旅していて思うところはないのかな。世界を滅ぼすというデストラクト・コードも今のところ使い道がわかっていないのが救いだ。

#22 お稲荷さま。パーティーにのりこむ

 紅葉編お片付け。以前から昇のことを「食べちゃいたいくらい」なんて表現していた紅葉が狼の感染源だったということで伏線回収できたけれど、まさか1話であっさりクーに倒されて普通の生徒に戻っちゃうなんて。

#08 レシピ8 千影の隠味

 千影の顔に桜子の頭脳なら…というのは舞踏家イサドラ・ダンカンが劇作家バーナード・ショウに対して「あなたの頭脳と私の体を持った子供ができたら素晴らしいわね」とプロポーズしたところ「私の体とあなたの頭脳を持った子供ができたらどんなに悲惨か」と返したエピソードが実現したようなお話だな。1勝1敗で、楓子みたいなかわいい子が生まれたのなら十分だよ。

#18 恐怖塔

 柿島の狙いは二十面相の封印した力を用いて自らの発明を達成することか。柿島の配下は以前#08 人間タンクで登場した望によれば完全にコントロールされた超人らしい。望はまだまだ不完全だということみたい。
 捕らわれた春華とチコのピンチに現れた二十面相。いつでもチコのことを見守っているのか、ピンチになれば現れるなぁ。

#09 比礼ト風

 月海たちの前に立ちはだかった衣を纏ったセキレイは実は鈿女だったのですね。だから「この二人とはまだ戦いたくない」だったわけか。風花のおかげでどちらにとっても窮地は脱した形。結と皆人は最弱クラスのセキレイ・久能とその葦牙・ハルカのドロップアウト計画を助けることに。ハルカが住んでいるのは最初に皆人が追い出されたアパートなんだね。おとなしくしていれば一人暮らしでなくても大丈夫なのか。

#10 Judgment 蘇る白銀!

 ジョコンダを追い詰めたはいいけれど、着ていた鎧がザナッファーとか…。ひさびさのガウリィの活躍だったが、「俺だってバカじゃない!」にはみんなツッコんだに違いないな。ズーマは両腕を失って再起可能なんだろうか。

#09 タバサの妹

 素っ裸のこなたモドキみたいなのが現れたと思ったらタバサの妹?なぜか誰も疑問に思わなかったようだが、どうみてもシルフィードですよね。ドラゴンがオスかメスかなんて意識してないものなー。

#20 献身の影

 お前は「ハヤテのごとく!」かと思わずツッコんでしまいそうな執事対決。ツンデレお嬢様が執事がお気に入りなあまりいじめてしまうとか、呆れそうな展開ではあったけれど、それすらも許容するおそるべき作品の懐の広さ。というか何でもありだな。本当に彦十郎さんの苦労たるやいかなものだろうか。

#22 静かなる海

 気象分子プラントに反対した久島がジェニー・円の手で消されかけたということか。脳の初期化はホロンとソウタによって食い止められたが、その処理停止のバイパスとなったホロンに影響が。機能維持モードに入ってしまったというわけではなく、今度は完全に電脳が焼かれたか?
 久島の探索にアユムから「やってやるぜ!」の頼もしいお言葉。さすが矢尾一樹

#09 算多きは勝ち算少なきは勝たず

 陸遜左慈自身による種明かし。呂布の記憶を取り戻させるために左慈(王允)は呂布呂蒙のもとに送り込んだみたいなのだが、要するに悪いのは魔女っ子の左慈でも呂布でもなくてクソ野郎な左慈なのでは。特に呂蒙にしてみれば呂布を使って遊ばれているようなもんだ。
 左慈ははるか昔にいじめられていて、その恨みが深いみたいだが、その回想に出てきたのって孫権だよな。突然の妹登場はおかしいとおもったが、こういうからくりか。

#22 ノーザン・クロス

 ランカが旅立ってシェリルオンリールートか!と思ったら、シェリルの体は病に蝕まれていて余命幾ばくもないってか。それでもシェリル・ノームは歌う、だってシェリル・ノームだから。
 レオン三島がフロンティア船団の大統領となって、クーデターの経緯を見ている視聴者などにとってみればとんでもないことをしてるものだと思うんだけれど、市民レベルでは前の大統領と大して気にならない問題みたい。SMSのみなさんが思わず海賊として飛び出す気持ちはちょっとわかるんだけれど、フロンティア船団を離れてしまうことはちょっと自分たちのことしか考えていない短絡的思考という気もする。アルトはランカとシェリルの間で流されているけれど、オズマたちだって感情に流されているんではないかな。
 海賊として離れたのはマクロスクォーターとワイルダー艦長以下、オズマにキャサリンにボビー、そしてオペレーター3人娘が主なところで、アルトとルカ、クランは残ったみたい。これからクォーターの人たちはどうするんだろうなぁ。

#22 明かされた秘宝

 リリアがアホだとは思わないが、どうして明らかに味方ではない相手に不要な情報をぺらぺらと喋ってしまうんだろうか。自分の身がどれだけ危険な状況下にあるかの把握が遅いというか…ある意味ではアリソンやヴィルの娘らしい剛胆さとも言えるか。相手はトレイズを殺そうと撃ったわけだし、王女ではないリリアを殺すことぐらい厭わないぞ。
 ニヒトーの娘のミスは、イクストーヴァ王家に子供が一人しかいないと思い込んでしまったことだな。
 秘宝とはロクシェとスー・ベー・イルを陸路で結ぶ谷だったので、戦争の終わった今では無意味なものに。ただ、地理関係が詳しくわからないのが惜しい。ロクシェとスー・ベー・イルは大山脈と大河(ルトニ河)で隔てられているんだから、両国がちゃんと山脈に侵攻ルートがないか探索していれば谷は見つかっていたのかも。イクストーヴァはロクシェに加盟しているけれど協力的ではなかったのね。まぁ、山越えの戦争は無理するとオーエンスタンレー山脈を越えてのポートモレスビー攻略みたいになるから、河が主戦場になるわな。

#22 恋・変

 #21 敵う・叶うでの彗の一言が光を激しく動揺させている。いやー長かった、実に長かった。なんでそこに今まで気付かないのかと。22話もこんなネタでたっぷりと楽しませてもらったわ…と思ったら失恋女の不要な一言でまためんどくさいことに。だが彗は勝ったも同然だぞ。むしろ勝ってる。よくアレにずっと付き合えてるよ。

#21 黒サンタさんは夜眠れない

 サンタさん最強伝説はいろんなところで聞いたけれど、このサンタなのだとしたら最強でも何ら不思議ではないな。撃墜されても生きているし、かめはめ波もどきは出すし。惜しむらくは、この世界には常人離れした人が多いからこの程度の強さは普通に見えてしまうことだな。なんだろう、ピッコロとかが平気で出場するようになった天下一武道会におけるチャパ王みたいな。

#10 You're the One

 つとむと小夜香とのデートは見事に進んだが、その最中に摂取した小夜香の汗からリュンカの宿主であることが確定。ああ、「宿主」はシュクシュじゃなくてヤドヌシと読んで欲しかった。
 しかし、小夜香の祖父はシャマランによって殺され、家政婦さんがその犯人を小夜香だと誤解して逆にリュンカの力で殺されるというひどい展開。

#09 あやかし祓い

 夏目と拝み屋・名取の交流。ちょっとホモしい香りがするのは、名取が石田彰というのと、夏目が細かく名取を頼るようなアクションを見せるせいだ。これ、名取を主役にした妖怪ハーレムものというのもアリではないだろうか。

#09 8月5日 ナツヤスメナーイ/12月3日 裏新宿の狼 PART II

 Aパートはひたすら暴走する吉野屋先生で、Bパートはがらっと戻ってひだまり荘4人組の日常。Aパートでは吉野屋先生、Bパートではゆのっちがお風呂に入っていてちょっと得した気分。

#21 結城亭血風録

 宇宙人を泊めるための宿をリトが作るってな話で、赤穂星人のループのくだりはちょっと呆れたが、マクロスFのクラン以上の巨人女が出てきたのには驚いた。

#09 星屑(スター・ダスト)

 護衛艦を奪って脱出をもくろんだ044たちだったが、ダクサスに陽動作戦を見抜かれてサクザが戦死。ここまでついてきた鉱山の男たちは脱落し、044たちはサクザの残した最後の「奇跡」でファージのキングに助けられる。ファージとクローンは敵を同じくしているから、サクザとキングには通じるところがあったらしい。

#11 蘭と失われた村〜髑髏は知っていた〜

 関東では「ぐーぱーじゃす!」なのかね。
 若いお嬢さんがやってきたからと家に入れていたら社会福祉公社@ガンスリにやられるぞ。「みつまい」が三つ目族に由来していて予知能力持ち。テレパシーを使える超能力者がいるんだから、予知能力を持った人がいてもおかしくはないよな。

#01 ネギま部(仮)増殖中

 講談社OAD企画として作成された、ネギまアニメ第3弾。やはり高いクオリティで地上波2クール維持するのってそうとう難しいんだろうなと感じる出来。これを地上波で見られればとても嬉しかったのだが。
 ストーリーはコミックスに付属しているだけあって、原作を読んできていることは前提となっていて、アニメ単体で楽しむのではなくコミックスのオマケに近いものがある。

タカネの自転車

 第6回アニマックス大賞受賞作。塾通いをしている小学5年生にとって、宿題を教えてくれと寄ってくる妹は一番邪魔な存在かもしれんねえ。このネタなら30分じゃなくて前後編で1時間引っ張ることも可能だと思うが、この方が充実はしているな。

#30 王の力とナッツの悩み

 前回のおばけコスプレに続き、今回は竹取物語。のぞみ、うららはウサギで他3人が天女だがうまい振り分けだよ。かれんさんのうさぎコスというのも見てみたくはあったが。
 のぞみとくるみ(ミルク)の仲違いは今に始まったことじゃないので、きっとすぐに仲直りできると思った。結構似たもの同士だよ、この二人は。

#22 皇帝 ルルーシュ

 皇帝に即位したルルーシュだが周りは敵だらけ。しかしスザクの圧倒的な力でナイトオブラウンズを始末し合衆国も黙らせて敵は無し。シュナイゼルの切り札はナナリーか。これほどルルーシュに対して有効なカードはないな。「お兄様、スザクさん、私はあなた方の敵です」で戦意喪失するレベル。
 ルルーシュが掲げていた理想として「ナナリーが暮らしやすい世界に」というのがあったけれど、ナナリー自身が本当にルルーシュが理想としている世界を望んでいたのかどうか。これまでにもルルーシュはナナリーを理由としてきたが、今度こそはその言い訳が使えない状況に立たされたわけだ。

劇場版天元突破グレンラガン 紅蓮篇(2008)

 @シネ・リーブル梅田 シアター1
 観た後のテンションで書いた感想がミスで消えるとかなり泣ける。
 というわけで観てきました。最初はどうせ総集編だろうとたかをくくっていましたが、実際はスゴイ総集編でした。少なくとも、地上波でよくある総集編を想像してはいけない。展開としても、カミナの死ぐらいまでだろうと思っていたら四天王を倒すところまでやっていて、相当中身は濃いものになってました。地上波で換算すると14話分なのでこの密度は当然か。
 展開の追加や変更は主に頭とラスト。頭では、なぜロージェノムが人類に絶望して地上に君臨する螺旋王となったのかが描かれた。これのおかげでロージェノムの圧倒的な力がよくわかりやすくなったのと、第三部以降で対アンチスパイラル戦に協力してくれた理由もなんとなく理解できる。ラストの変更は#12 ヨーコさん、お願いがあります以降で、アディーネがやられる前にシトマンドラとグアームがやってくる展開となり、いきなり(チミルフは死んでいるが)四天王との総力戦に。四天王の母艦が合体してドテンカイザンになるシークエンスは激燃え。特撮ロボットなみの合体です。
 改めて戦闘を見直すと、ほとんど気合いと根性で勝って最後はドリルで貫くというお約束展開ばかりだったが、まとめて観るとド迫力。知っている話ばかりなのに鳥肌が立った。
 気になる#04「顔が多けりゃ偉いのか!?」#05「俺にはさっぱり判らねえ!」とあわせてBGMにのせてのまとめ扱い。キタンやロシウといった重要キャラの登場回だからカットはできず、かといって使うには時間が足りないという感じか。
 かつて日曜日の朝に「天元突破グレンラガン」の放送が始まったときに感じたワクワクやドキドキを再び味わうことができ、とてもいい2時間だった。螺巌篇では螺旋王との戦いからアンチスパイラルまでやるってことで超絶バトル展開になるのか。紅蓮篇はあのラストを作ったテンションで作られていたのでものすごかったが、それよりもさらにものすごいものを作るのだろうか。

#21 蒼白の騎手

 ザーギンの侵入を許したツヴェルフ本部ではイシスにプロテクトをかけるのにヴィクター管区長自らが向かうが、それってどう見ても死亡フラグ。偉そうにしているからそれなりに戦えるようにも見えたのだが、ザーギンの前では所詮人間風情といった感じであしらわれた。機械と融合させられての死はイヤだな。

#01 正面突破バシン登場

 遊戯王デュエルマスターズとどう違うのかとツッコまれると困りそうなカードバトルアニメ。少年向け作品の主人公らしい設定ではあるのだが、これがじつにウザい。
 ただ、EDなんかを見ていると仲間が揃えばもうちょっと面白くなりそうでもある…。

#36 仮面の素顔

 仮面の少女の素顔は美人だと相場は決まっているけれど、火傷の痕はあまり具体的には見せないで想像に任せて欲しかった。マリッサの家には鏡が多く、マリッサが姿を見せているときにポルフィはサンドラに会っていないので早々にマリッサ=サンドラは読めたが、父母を亡くして醜い顔では友達もできないマリッサが心を満たすために生み出したのが、その火事の時の罪の意識が強く残ったサンドラだというのはなんとも悲しい。彼女は5年間もあの生活をしていたのか…誰かなんとかしてやれなかったものか。
 そしてそれよりも気になる次回予告。全52話予定なのでまだ終わりまでは1クール以上あるはずなのに、まるで旅が終わるかのようだ。まさかとは思うけれど、アポロがここで抜けるなんてことではないよね…?

#24 USAの選挙は大接戦だコロン!

 アメリカ大統領候補選をイジるネタ。もうちょっと制作時期が最近だったらペイリンさんのネタになっていたんだろうか。栗きんとん屋のビルさん、不適切すぎます。

#09 嬉しかったんです…

 文化祭、春香のクラスは信長の提案したコスプレ喫茶がまさかの採用。資料を探すのは裕人よりも信長の方が適任のような気がする。ぶつかって押し倒してのアクシデントはヒロイン視点から見るとかくも衝撃的なモノか。

#23 デッド オア アライブ!〜復活と幻覚の狭間で?〜

 フリーとエルカ、そしてキッドとスターが鬼神の前に揃う。バカだから狂気になんて当てられないとエルカをぎりぎりまで追い詰めて黒血を散らせた…かに見えたが、最後の最後で幻を見せられていたなんて。ブラック☆スター一生の不覚だな。
 先週のフリーとエルカが鬼神の狂気にあてられて顔の皮をはがれるところも相当エグかったが、鬼神が自らの皮の中で形作られていき、最後にニヤリと笑うところは子供心にトラウマを植え付けるレベル。こわいわ。

#10 信じてほしい

 誰も話を信じてくれず自室謹慎を命じられた芳佳は再びネウロイに会うために飛び出していく。ネウロイが何を考えていたのか、ウォーロックに撃墜されてしまったためにもう知ることはできないが、巣のコアの前まで入れてくれたところを見ると少なくとも罠ではなかったんだろうなぁ。芳佳がネウロイから見せられた映像からすると、ウォーロックは撃墜したネウロイのコアから技術を転用したか何かだな。

#10 麻布の罠

 泉田君はもなみが涼子のクローンであるという線を早々に消して涼子の異母妹だと考えたようだが、十分クローンという可能性はあると思うよ。怪奇ではないけれど、人外の子供を宿して実際に産んだケースですらあったわけだし。
 過去の記憶はないみたいだけれど、性質は涼子を素直にしたような感じで、泉田への好意を隠さないもなみは実にかわいい。新妻マニュアルを隠し持つ薬師寺警視も相当に可愛い。

#23 お稲荷さま。だいえっとする

 クーほどダイエットを気にしなさそうなヤツもいないよ。美咲は運動部だし女の子なわけだから、背格好が同じぐらいなら昇よりも体重が多少重くても問題は無いと思う。むしろ、細すぎる方が問題ですよ。

#22 最高のプレゼント

 琴子の26歳の誕生日。これまでの冷遇が嘘のような直樹の優しさが泣ける。せっかくの誕生日だからってのはあるだろうし、ちゃんとエサをやらないといけないってことを学習したのかもしれない。まぁそう順調にコトが運ぶわけもなく、交通事故を見かけた琴子がヘルプに入ったらそのまま一緒に病院までついていくことになって約束に遅刻、そして当然のように携帯電話を忘れているという見事なコンボが決まったけれど。
 そして琴子に妊娠疑惑。以前はただの胃痛だったけれど、今度は確定か?原作はこのあたりで作者急逝のため終わってしまったらしいのだが、なんて盛り上がりどころで。

#10 カラクリロボには108の原則がある

 ワニ師の作ったカラクリロボ28号に助けられる一行。他のロボットはカラクリ原則が更新されるとそれに従ったけれど、それより前からトッピーたちと行動していたから28号だけが並列化されていない状態になったのだろうか。あのままクロックタウンに戻ったら、ワニ師の手で破壊されるか元通りにされてしまいそうだよな。
 どうやらデストラクト・コードの謎は冬の大陸の竜の谷にあるっぽい。竜というとリ・アだ。

崖の上のポニョ

 「なんだかわからないが感動した」「なんだかわからないが怖かった」「神過ぎた」といろんな評価があって、いったい今度はどんな映画が出てきたのかと思ったんだけれど、自分としては死が明るく描かれてるなぁというように見えた。嵐のあとの風景が現実離れしすぎているせいかもしれないが、件のスレでの解釈と同じように町は全滅したように感じられて、宗介とポニョ、それにトキさん以外はみんなこの世の人とはとても思えなかった。それだとラストシーンが困るんだけれど、宗介とグランマンマーレの問答で人間は再生されたのかなぁと。
 宗介は宮崎作品の主人公の中では特に若い方なのだが、とても感情移入しやすかった。誰しもがああいう子ども時代を送っているからかな?深読みしようと思えばいろいろできそうな作品だけれど、とりあえず黙って見て楽しむのが一番かも。

#09 レシピ9 憂鬱の小味

 エイジはもともと菓子職人全般に憧れがあるわけではなくて小野個人に心酔しているだけだから、独立しようと考えたことすらないだろうね。自分だけ小野の好みのタイプじゃないという自覚はあったんだ…ややこしい。

#23 発動

 またまた灰狼衆のところに連れ戻された壬晴と宵風。逃げられない運命なのかね。雷光を気羅で殺せという命令には従わなかった宵風だが、服部が雷光を瞬殺。じじい、強すぎるだろ…。

#10 脱出前夜

 北の般若こと美哉の存在のおかげで帝都北側はMBIとて簡単に手出しはできないようで、脱出経路は北からに決定。ハルカにともに脱出しないかと誘われて皆人は躊躇したが、セキレイたちと一緒に静かに暮らしたいというはもちろんあるはず。だが、それ以上に引っかかるものがあったんだろうな。

#11 Keep out しのびよる魔獣!

 ザナッファーを倒すのが第1クールのオチに来るのか。ザナッファーを倒した武器といえば光の剣なので、トドメの段階ではガウリィが活躍しそうだ。

#21 白馬の影

 ヨーロッパの某国の王子が暗殺の手から逃れてきたと思ったら自作自演でした。美の基準はそれぞれだというけれど、王族は美形がつとめるべきという論理だと国内基準はどうあれ他の国から見ても美形の人にするべきという話になりそうなんだけどな。

#10 国境の峠

 コルベール先生を中心とした囮部隊がゲルマニアからガリア方面に向かうと見せかけているあいだに、本隊のサイトたちはまっすぐガリア国境を陸路で越えるという作戦だが、最短ルートのほうの警備があまりに緩すぎる気がするぞ。サイトたちの特徴が伝わってないとしか思えん。
 アニエスはまたもコルベール先生と相まみえることになったわけだ。

特別編 Valentine Days

 ハーレムもののバレンタインといえば狂乱の結果になるのは見えているわけだが、そんな中でも普通にチョコレートを作った世界や乙女にくらべて言葉はぶっ飛びすぎだろう。なんでチョコレートにマンドラゴラが入るんだ。澤永にそっちのケがあったとは知らなんだ。お幸せに。

#23 人間律

 人工島を作り上げた久島の不在の大きさを痛感するソウタ。波留、ミナモ、ソウタ、書記長が揃って久島の記憶のみを受け継いだAIが語り始めるが、ふだん久島はあんまり感情的に喋らないからそれほど違和感はなかった。
 そういえばやられたかと思ったホロンなのだが、あっさりソウタの秘書として復活していた。人工島の女性型アンドロイドはみんな同じ顔だからホロンなのか違うのかがわかんないよ!

#23 偶然の旅行者たち

 ラストのエピソードは20歳の誕生日を迎えたらマティルダ王女と結婚するという約束をしているトレイズの動向が気になるところ。偶然、マティルダ王女を送る列車にリリアも乗り合わせることになって、ここでトレイズがどちらか決めることになるんですね。トレイズの気持ちはリリアに向いているんだから、あとは告白するだけだと思うが…。ベネディクトの血を引いているんだからバッチリ決めてみせろ。

#23 トゥルー・ビギン

 甘えモードのシェリルにしっかり付き合うアルトだったが、矢三郎にもオズマと同じ事を言われて決めたのは「ランカの歌が俺たちに危険を及ぼすなら、俺がランカを殺す」。最初になぜパイロットを選んだのかは知らないが、その後パイロットをやっていくと決めたのはランカを守るためというのがあるわけだから、愛だよなあ愛。あれほど壁として立ちはだかっていたはずのオヤジの背中が、もうあんなにも小さく…。
 フロンティア船団は約束の地=バジュラの母星へとフォールド開始。ついに星を賭けて最後の戦いが始まるのだな。

#10 上兵は謀を伐つ

 左慈操る呂布の狙いはついに孫策へ。この子はアホだからホイホイ釣られちゃうんだよな。窮地を救ったのは孫権で、その絆に周瑜は「孫権が本当に妹なのか疑ったけれど、やっぱり二人は姉妹だ」と言ったけれど、やっぱりこんなに出来た子が孫策の妹なわけはないよ。

特別編 love fighter

 本編中ではヒロイン扱いされなかった栗生さんのお話。恋愛に興味がないのはおかしいんじゃないのかと悩むのは普通の女の子らしいところだと思うけれどなぁ。だいたいは男が鈍感でフラグをへし折るものだが、栗生さんは自分からフラグ折るタイプだな。

#23 SA・FA

 ついに滝島グループのパワーが発動し、S・Aは解体され、芽、純、明は学校からも退学。東堂邸に潜り込んで明に「光を悲しませるようなことはしないで」とは言われたけれど、光が望んでいることはS・Aの復活ではなくて、S・Aメンバーの7人がまた一緒にいられることだったはず。たとえその場所はあの温室ではなくてもよかったんだ。だから必要だったのは全てを元に戻す魔法ではなくて、光の手からあの花を奪うことだったはず。勝ち逃げなんて許されないぜ滝島彗。

#22 落ちてきたプリンセス

 来るべき災厄編の前にギャグを一本。オアシスという外部ヒロインを連れてくることで、もうとにかく凶華様が凰火のことを好きで好きでたまらないということが伝わってくる。娘である優歌にフォローされてどうするって話だけれど、恋愛の前では全知全能の神も形無しだね。

#11 Bye bye Buddy

 ようやくつとむとバーディーの体が分かれたが、小夜香がリュンカだというバーディーに反発するつとむ、2人の対立は深刻。あの中杉小夜香がリュンカだなんて信じたくないところではあるんだが、リュンカを放置しておくと「見えざる死」が引き起こされる可能性があるので、放っておくわけにはいかないからな…。

#10 罪の代償

 エレボスってのはアンジェみたいに選ばれて志し半ばに散っていった女王候補生たちの想いらしい。これまでの女王候補生たちはタナトスに負けて「チクショウ、この世界(アルカディア)のせいで…」と世界を呪いながら散っていったのか?女王候補生は品行方正でなくてはいけないという決まりはなかろうが、アンジェを見ているとそんなやつは女王のたまごでもなんでもなかったんではないかという気が。
 マティアスに時間切れまで粘られるのかと思ったら、なんか説得が効いてしまいました。

#19 捕らぬ狸の皮算用

 劉輝の意を汲みつつ、巧みにその考えを自分の考えのように取り上げて旧臣の恨みが劉輝から逸れるように謀った悠舜。さすがは黎深や黄奇人と同窓の「悪夢の国試組」生き残りじゃ。
 秀麗への求婚を「急転直下型の人生をわざわざ選ぶ紅秀麗なんかイヤだ」と言いつつもやりのける榛蘇芳と、なんだかんだで言えない三太(王慶張)。秀麗は倍率高いので、ちゃんと名乗りを上げておかないと候補に残れないよー。

#22 戦慄!文化祭

 文化祭回ということで、この作品ならとりあえず女の子たちにコスプレさせてその接客風景を流しておくだけで十分なわけです。エピソードとか深く掘らなくていいからいいよな。

#10 …再会

 氷の惑星でルカと再会した044。追われる身であることは変わっていないが、なんだか044に余裕みたいなものが見られた。一方のルカはカラスと名乗る女性に拾われたがすでにファージを発症していて044に襲いかかってきた。一方で艶っぽく、一方で荒くなる作画がいい味出していた。

#13 バドミントンの王女様

 マリーvsペンギンのバドミントン対決。ちょっとアニメ見たからってできれば苦労はしません。ペンギンが目覚めてはいけない方向へ……。

#12 蘭と三つ目の涙〜髑髏は知っていた〜

 霜月が三津埋村に残った最後の三つ目族だったのか。異能者だから「三つ目なんぞ診察できるか」と迫害されたというのは確かに恨みの積もるところだろうけれどなぁ。

#31 ミルキィローズ新たなる力!

 #24 プリキュア5新たな力!でのプリキュアパワーアップに続き、ナッツの力でミルキィローズがパワーアップ。メタルブリザードは間違いなく強いよね、痛そうだし。
 エターナルの幹部たちが片っ端から無能だったり不在だったりでアナコンディ直々の出撃。いいのか、エターナルのみなさん……。

#23 シュナイゼル の 仮面

 恐るべきは死をも恐れぬ狂信者たち。この世界ではすでに悪役と成り果てているルルーシュならではの手と言えるかな。たとえフレイヤであろうと、届く前に攻撃してしまえば確かに食らうことはないものな。
 いよいよ日本を舞台に、ルルーシュシュナイゼルの最後の戦いが火蓋を切ったわけだが、現段階ではシュナイゼルは手が読めない恐ろしい存在ではあっても魅力に欠ける。実際に敵にすると恐ろしそうだが、ドラマとしてはつまらないよなぁシュナイゼル。シャルル皇帝は若本規夫の熱演もあって倒すべき存在としてしっかり立ちはだかっていたから、もうちょっとこうガツンと来るキャラクターだったらいいのに、そのあたりがシュナイゼルのペルソナなのかもしれない。
 扇はヴィレッタ(とお腹の子)を残して出撃してきたようでフラグはバッチリだったが、カレンと玉城によって救われた。ほんと、玉城が実においしい。

#22 届かぬ想い

 ベアトリスの回想なんかも入れつつ、ヘルマンとの最後の戦い。純朴そうな田舎っ娘がなんであんなのになっちゃったのか…。ヘルマンがマレクの助けを借りてベアトリスを倒すも、最後までアマンダには気持ちを伝えられずじまい。言えてない、言えてないぞヘルマン!

#37 二人で見る景色

 セントバーナードのベルナルドに振り回されるポルフィ。途中でアポロがメスフクロウとちちくりあいを始めたときに、ああアポロの旅はここで終わってしまうのかと悲しくなったのに、ちゃんと戻ってきたよ。ベルナルドはきっと最後にポルフィみたいないい子と会えて良かったと思うよ。

#24 神々の闘い〜デスシティ崩壊の危機に?〜

 復活した鬼神と死神様の戦い。普段の優しい仮面を捨ててかつての険しい仮面になった死神様はさすがの強さだが、鬼神も伊達ではないな。エルカはあそこで死んでしまうかと思ったが、フリーともども生き残ったな。
 全国に散るデスサイズって、マカのオヤジ以外にもデスサイズっていっぱいあるのか。他は良識ある武器なんだろうか。

#10 過去の因縁大作戦!

 光太郎が千波美に指輪をあげて光太郎もなかなかやるものよと思ったら発信器かい。千波美の身を助けることになるからそれはそれでいいんだけども。
 因縁で千波美とアドルが戦うと見せかけて、新型リフレイドレスを着けた麻織とアドルの戦いへ。麻織のおかげでミリスが小さな反応を見せていたり、ブリンベルケ姉弟と麻織は何かTYPE-E的に相性がいいんじゃないのか。

#11 高輪のプリンセス

 石動瑠璃子のもとを抜け出し泉田のところに転がり込んできたもなみだが、あっという間に成長してる。そもそも瑠璃子自身が戦後すぐから姿形が全く変わっていないところを見ると、月読会では妙な研究をしているっぽいな。これまでの事件も月読会が裏で糸を引いていたというなら納得だ。

#10 一緒に、いたいです…

 前回の事故は裕人視点で見るとやはり何もやましいところはないものだったが、春香へのショックは相当なモノ。葉月さんの手助けもあって無事誤解は解けるのだが、それにしても春香と裕人はすでに学園公認カップルなのか誰も春香にちょっかいを出しに来ないのがすごい。いや、葉月たちが学校にいるということはちょっかい出すようなやつは排除されているのかもしれない。
 裕人のクラスからミスコン候補が4人って、3学年で何クラスあるか知らないが相当なものだぞ。椎菜以外の6人はここでのチョイ役だけなのだろうか。

ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(1989)

 テレビスペシャル第1弾、現在GyaOで配信中なので見てみた。そんなヒマはないんだけれど。
 キャラクターデザインは映画(ルパンVS複製人間)と同じなので、不二子は最近の萌え萌え不二子ちゃんではなくて良かった。グランドキャニオンでへばりきった後とはいえ、わざとではなくルパンが銭形に捕まっているのも実は珍しい気がする。

#11 空へ…

 ストライクウィッチーズ解散。芳佳の軍規違反はあくまで理由に過ぎず、どうせウィッチーズは解散させられるところだったんだろうけどな。ウォーロックは技術転用どころか、そのままネウロイのコアを使っているじゃないか。そのコアコントロールシステムはどこのどいつが作ったんだ。
 暴走するウォーロックに大破させられた赤城、行きは運良く生き残ったけれどやっぱり沈む運命なのか…。美緒が車いすに隠し持っていたストライカーユニットが援軍までの切り札。飛ぶのは美緒か芳佳か。

#24 お稲荷さま。初詣に行く<終>

 最後にもう一度玉耀。高上兄弟を岩戸に閉じ込め空幻に高上家から去ることを約束させるが、やっぱり戻って来ちゃうんだよね。ぐだぐだしつつも玉耀を高上家の団らんに迎えてなんだか華やかなエンディング。
 岩崎良明監督が極上生徒会の反省をすべて詰め込んで作った…とどこかで見たが、そのせいか良く言えばクセの少ない、悪く言えば地味なアニメだった。始まったときはもうちょっとバトルしたりするのかなぁと思っていたんだけれど、終わってから振り返ると確かに極上っぽいゆるい雰囲気で、どこからでも気軽に見られる作品だった。六瓢や玉耀など、もうちょっと出番を見ていたいキャラクターも多かったので、番外編とかあると面白そうなんだけど。

#23 キミ、メグル、ボク

 琴子が妊娠3ヶ月。誕生日のとは関係ないわけだ。
 直樹は浮気するようなタイプとも思えないけれど、その優しさが誤解されるのはふだん優しくないせいだよ。浮気しているから優しいのか、妊娠したから優しいのかはたしかに見抜けないような気がする。
 金之助は8年の修行を経てついに独立してクリスとの結婚を決め、須藤先輩も8年の長期アタックがようやく松本裕子の心に響いてきているみたい。

#11 力には二通りある

 ついに一行は旅の目的地となるであろう冬の大陸・竜の谷に到着。デストラクト・コードを使われるとあらゆるものが無に帰してしまうので、それを防ぐためリ・アがすっ飛んでくるが、ナジャの言う通り、まだ撲滅委員会は世界を撲滅するような行動には出てないんだよな。
 デストラクト・コードはワニ師に奪われてしまい、ナジャとリ・アは谷底へ…。

#10 レシピ10 鼓動の異味

 橘が幼いころ巻き込まれた誘拐事件と、最近発生している連続誘拐事件とがついにつながった。いつか犯人が網にかかるかも知れないとケーキ屋をやっていたんだからすごいものだよ。
 この間から息子を失って心を病んでいるオッサンが出ているけれど、誘拐してないよね…? 自分と同じ思いを他の親にもさせちゃいけないですよ。

#71 泣き虫鉢かぶり姫だコロン

 おとぎ話シリーズではだいたいタイトルも中身もちょっとひねってくるのが通例なのに、なぜか鉢かぶり姫はひねりなし。御伽草子では「鉢かづき姫」だからひねったことにはなるのかな。

#24 円月輪

 雷鳴じゃないけれど、本当に大事なときに帷はいなかったよな。
 森羅万象の力で見えた壬晴の過去。壬晴の体に宿ったのは一度引きはがされた森羅万象が新しい対象に移ったからだったわけか。すべてを巻き込み巨大な人影すら出現させた森羅万象だが壬晴の母・旭日とか壬晴自身とかの意志で四散。

#19 地獄風景

 柿島が二十面相だと名乗って「東京をいただく」と宣言したため、民衆が恐怖に駆られて暴徒と化す。確かにチコは「二十面相の娘」だが、それと二十面相は何の関係もないんだがなあ。このあたりは柿島の扇動がうまくいってしまったな。
 ビルの屋上に追い詰められたチコを助けに来たのはケン。負傷した二十面相はチコ(とケン)なら大丈夫だろうと姿を消しているのだろうな。負傷してるし。怪人といえどもやはり人間ではあったわけだ。

#11 鶺鴒紋消失

 脱出作戦開始。ヘタレの皆人が頑張っているんだからと、出雲荘から出られないはずの松が出撃していくところはかっちょよかったな。草野も大活躍。結たちは鉄橋を越えれば帝都外というところまできたが、懲罰部隊の灰翅と紅翼に遭遇。やられた結の鶺鴒紋が消えたというのはイコール死んだってことですか。エンディングは空気を読んで特別ED。

#22 背信の影

 白銀がどこまで信用できるのかは今までの態度を見ていると難しいところなんだけれど、これまで敵対していたルルがぺらぺらと喋った内容を鵜呑みにするほどみんなバカではないと信じたい。焔緋が世界を闇で支配しその下に白銀が置かれるという約束らしいのだが、白銀のような面倒な存在をNo.2に据えるとは思えない。
 洸が白銀を道連れに光りになって消えてしまったが、そこまでする必要はあったのだろうか…。残された昶たちは、九条慎之介ではないかと目される男を倒すためにコクチの世界に行くことになるのだろうか。でも、こっちの世界にいるんだっけ。

#12 Legacy 決戦セイルーン!

 前回、予告でサブタイトルにいきなりセイルーンとか出てきてえらく話が転がるなぁと思ったら、フリもなくシルフィールが登場。変則2クールの1クール目ラストに向けていろいろ出しちゃえってことなのか。そしてフィリオネル王子はもちろんの登場、なんならザナッファーを平和主義者クラッシュとかで倒してくれてもいい。
 ザナッファーへの効果的な打撃は光の剣によるものなので、あとはガウリィががんばるだけ。

#11 アーハンブラの虜

 踊り子姿が一番似合っているのはキュルケなのだけれど、変態伯爵はひんぬーがお好きなのでルイズに欲情。このあたりはよくわかってらっしゃる伯爵と褒めておくべきでしょうか。サイトですら「もう我慢できない!」だったし、やっぱり世の中貧乳派がけっこう多いのではないかという疑いを抱くよ。

#24 地球律

 ジェニー・円の説得に失敗したため、波留たちはメタルから、ソウタはリアルから、それぞれプラントを止めに向かう。波留、アユム、ユージンで電理研のトップ3ダイバーらしいけど、アユムとユージンはミナモとじゃれてるところばかり見ているからすごいダイバーって気がしないね。
 軍用ボディのジェニー・円をメタルからの援護を受けて倒したソウタだが、プラント停止には失敗。気象分子の散布は始まってしまった。

#24 列車大作戦

 身分を隠したマティルダとリリアが仲良くなって、どうするトレイズ。
 どうやらマティルダ王女が狙われているようなのでトレヴァスはマティルダの護衛につき列車を分割するが、トレイズに護衛がついてないのは問題だと思うぞ。一応王家の人だし。大陸横断鉄道、20年の間に2度も襲撃されるのはいかんよね。

#24 ラスト・フロンティア

 フロンティア船団はシェリル、バジュラはランカを押し出しての歌姫合戦。シェリルが命に代えてもという思いなら、ランカにはバジュラと共に生きるという思いがある。ただ、ランカが正気で居るかどうかが微妙だけれど。
 アルトはシェリルを選んだつもりでいるけれど、本当は演じるための役割が必要なのかも知れず、シェリルの態度はそれを見透かしてのものかもしれない。本当にアルトはランカを殺すか自分が死ぬかしかないところまで自分を追い込んでいたが、まさか後者になるとは。主人公なら生きていてもおかしくはないという考え方はあるが、この状況で普通に生きていましたとは言わせないぞ。ルカだってクランだって死亡フラグかいくぐって来ているんだから。

#25 とめられない思い

 アキオのZのエンジンをリカコが新チューンすることになるが、そのエンジンには何もスペシャルパーツが使われていないということに驚くリカコ。北見から手を入れていないのはクランクシャフトだと言われ、そこに注目する。チューンではなくほぼオーバーホールしただけのZだったが、アキオは「質感がある」と評価する。一方、Zが復活すると聞いた島だが気持ちがざらつき、注意欠如から事故でブラックバードを傷つけてしまう。これを機に、残り1年で廃車にする覚悟でボディをモノコック以外カーボン製に作り替える決断をする。
 今まで首都高に挑んできたやつらって人生賭けていたようなのもいたわけで、それを考えればクルマを車検で使い捨てるぐらいなんてことはないような気がしてしまうのが怖い。

#26 選ばれし者<終>

 FC3の慣らし運転をしていたリカコと富永は、ちょうど組み上がった新生ブラックバードと遭遇。Zも姿を見せ、次のバトルは各マシンの仕上がった水曜日だと決まる。バトルはこれまでの中でも熾烈を極めるが、「ブルッてしまった」城島がまず脱落、Zとブラックバードの一騎打ちになるが、軽量化により250km/h以上での接地感を得られないブラックバードに命を預けきれなかった島もアクセルをゆるめ、300km/hバトルはZが制した。
 いいバトルだったんだろうけれど、結局Zのムチャクチャな強さが何に裏打ちされているのかは「そこが悪魔のZだ」的になっていて、それでいいのかという印象も。

#11 先ずその愛する所を奪う

 孫権孫権じゃなくて小喬だったり、左慈(王允)の狙いは呂蒙の竜の力を使って左慈の力を消すことだったり。ついでに曹操まで現れて話はついに佳境へ。これまで全く姿を見せていなかった曹操はいったいどこから現れたんだろう…。

#23 その名は強欲王!

 むちゃくちゃ強い力を持ってはいるけれど、別に悪意があって地球にやってきたわけではない強欲王。むしろ、地球征服にやってきたというなら撃退するのも簡単なんだけれど、そうでないだけに面倒くさい。
 和装の女性姿の月香を雹霞は一目で見抜いていたけれど、ふだん雹霞の目にはどう見えているんだろうか。

#12 DOOMSDAY

 シャマランについていった小夜香はリュンカの力を発動させる。最初は無差別にすべての生物を飲み込んでいったが、やがて人間だけを消すように…。シャマランは、自分は選ばれた人間だから生き残れると思っていたようだけれど、リュンカの前にはそんなものは関係なかったみたい。
 ほんと、無関係に大量の人間が巻き込まれているな。なんというカタストロフィ。

#24 華園光・滝島彗<終>

 ロンドンまで出張して彗の奪還大作戦。少年マンガよろしく漸減作戦になるのはお約束だが、明らかに頼りない宙と芽については八尋のお助け付き。途中から滝島家の警備が明らかに緩くなってないかとも思ったけれど、彗自身がS・Aに戻ることを決め、滝島家もそれを認めたみたいだから万事解決だな。
 彗と光がいつ素直になるのかをひたすら見守るだけの話が続くのでそういうのが苦手な人にはオススメできないが、好きな人なら始終ニヤニヤできる、そういう作品だった。ときどきこっ恥ずかしさが限界を突破したけれど、おおむねおもしろかった。

#11 セレスティザムに眠れ

 どこかで罪を償うしかなかったのだから、マティアスの死に所はきっとここだったんだろう。死ぬ前にきっちりルネと仲直りでき、聖都セレスティザムで死ねて悔いはなかろう。

#11 地球(ふるさと)へ…

 地球へ戻った044一行。044のルカへの告白もなかなかアレだったが、ルカが044のことを愛してしまったというのは衝撃の展開だ。そして中央政府ではキングがダクサスにはめられて逮捕されてしまう。044を釣る餌にするつもりなのか?

#13 蘭と謎の案内人〜人面瘡は夜笑う〜

 人面瘡のメッセージを辿って鬼頭神家へ。何十年も前の誰も知らないはずの秘密を知っている人間がふらりと現れたら驚くなんてもんじゃない。
 ペアづくりでは三津埋村で痛い目を見てるんだから分け方考えようぜ。

#11 9月28日 パンツの怪

 Aパートはゆのっちが屋上でハトに襲われる話。ハトの群れはまさに「こっち見んな」。
 Bパートはヒロさんいじり。気に入ったパンツに体を合わせるのと、体にあったお気に入りのパンツを探すのはどちらが簡単なんだろう。それよりも気絶している間の扱いがなかなかのもので、果たして宮子が脱がしてしまった中のパンツはそのあとどう処遇されたんでしょうかね。まぁ、たぶん沙英さんがなんとかしたんだろうけど…。

#23 猿山の大奥物語

 リトの出番は極小で、猿山がひたすらヒロインズに振り回される話。もともと自由度は高い作品なのに、さらに猿山の夢ということにしたからあらゆる縛りから解き放たれたヒロインズの自由っぷりがスゴイ。ララは普段から暴走キャラだから気にならないが、普段とギャップあるキャラたちは笑いを誘う。特にヤミだな。

#24 はじらいながら

 コロット風邪でいつもと性格の一変したララ。最初に恥じらう姿を見てしまうと、だんだんとおかしな方向に転がってもまぁいいのかと思えてくるからいかんね。

#11 ニャンコ徒然帳

 夏目とケンカしつつも、やっぱり人間との付き合いは面白いと実感するニャンコ先生。脆弱な生き物とかバカにしつつごはん奢ってもらったりゲーセン代出してもらってるんだから文句言わない。

#23 劫火の大地

 イシスの完成まで時間を稼ぐために出撃したシドウとマレク。この世界で日本がどうなったのかは描かれていないが、シドウの言葉からするとろくなことにはなっていないようだな。だが、その死は無駄にはしないぞ。マレクの方はザーギンとぶつかってしまい、こりゃあっさり殺されかねんと思ったがジョセフが到着するまでの時間稼ぎにはなったようだ。どちらかというと、ザーギンが手を抜いたくさいな。
 エレアはツヴェルフのメインシステムそのものだったのか、ヴィクターとの同化を避けてガルムのシステムに逃げ込んだみたい。ジョセフとザーギンとの決戦の前にマレクを連れてアマンダの元へ行かされるということは生き残りだな。

#24 ダモクレス の 空

 やはり最後にルルーシュの前に立ちはだかるのはシュナイゼルではなくナナリーだった。何度もシュナイゼルには苦汁を舐めさせられてきたルルーシュだが、そのおかげでシュナイゼルの思考を読めたというわけだ。だが、その手法はきっとナナリーには通用しないぞ。
 スザクはvsジノ戦を経てカレン戦へ。この二人は仲良くはなれない運命だな。
 アヴァロンに残った咲世子やロイドさんたちにルルーシュが何か作戦を残していたが、要人解放のことだったらしい。最後は自分(とスザク)、そしてギアスのかかった死兵だけで決めに行くということで、ある意味では一番人間くささを残したルルーシュの優しさみたいなもんだな。
 扇や玉城は地味ながら生き残ったし、命に執着しないシュナイゼルもコーネリアを殺しはしなかったみたいだ。爆発に巻き込まれたとしか見えなかったギルフォードがどうやって生きていたのかはわからんなぁ。

#38 風に散る

 イタリア最後の町でこの仕打ち…!のみの市でうっとうしいガキにつきまとわれて商売もできないってんじゃ腹立つ気持ちはわかるが、写真を破り捨てなくたっていいじゃないか。これでポルフィはミーナ探しに一段と苦労することになるな。
 ミーナの方は時計を売られたからといってイザベラたちと離れて行動するわけにもいかないし、ついていくしかないんだろうな。果たしてあの銀時計はイザベラが買い戻してくれたのか、それともどこかの知らない人が買ってしまったのか。わざわざ壊れた時計を高値で買う物好きはいないと思うんだけれど。
 次にミーナたちがフランスに向かいそうだと知ったポルフィは、親切にしてくれたエミリアさんのもとを辞して北へ。イタリアのどこにいるのか知らないけれど、リグリア海沿いにニースとかへ向かってフランスに入るのが楽そうに見えるけれど、また山越えになりそう…。

#32 小さな小さな大冒険!

 桃井の罠で小さくなってしまったプリキュアたちを襲うアリホシイナー。
 わざわざ偽物のローズパクトを作って、やったことが小さくするだけというのは、まだまだ仕掛けはここからということなのだろうか。ホンモノとすり替えるのかと思ったよ。

#12 東京デッド・オア・ラブ(前編)

 もなみを涼子の代わりにすげようとする瑠璃子。そのためには涼子が邪魔になるとはいえ、戦車や攻撃ヘリまで繰り出してはあとでごまかしきくんだろうか。涼子の方もまぁ人並み外れた運動能力と体力で、よくもヒールであれだけ逃げられたもんです。ボロボロになりながらも、泉田と会えるとなるとビシッと決めるそんな涼子が実にイイ。

#11 クリスマスナイト大作戦!

 やっぱり外圧がないと進まない千波美と光太郎。クリスマスイブに婚約発表とはお幸せなことで。新人隊員として#01 OLさん誘拐大作戦!で助けた美春が再登場。ちゃんとTYPE-Eとして訓練を積んできたんだな。助けられてからそれほど時間が経過したような気はしないのだが、訓練期間って半年ぐらいなんだろうか。
 ファウンデーションでは柊がTYPE-E排除のために動き始めたが、それとは別に鬼里久がミリスを餌にしてアドルを釣りに来ている。麻織の告白は意外だった…。二人とも満身創痍なのに、援軍なしでお出かけは危険だぞ。

#25 召集!デスサイズス〜ふせげパパの人事異動!!?〜

 エウレカのサッカー回を連想してしまうバスケットボールだったが原作通りだそうですよ。バスケのルールを知らないマカをごまめにしないどころか、キャプテンにして罰ゲームまで受けさせるとは外道なり。おかげでデスサイズ(スピリット)は嬉しゲロですよ。
 デスサイズスはみんな個性が強そうだが、それよりも狂気に侵されつつあるシュタインが気にかかる。

#12 ストライクウィッチーズ<終>

 芳佳が美緒のストライカーユニットで出撃し時間を稼いでいる間に他のウィッチたちも続々と集まってきて、最後は赤城と融合したウォーロックを各々の技を使いながら撃破。最後はブーツアタックか!
 ネウロイの素は消えストライクウィッチーズもこれで解散。芳佳が誰とくっつくのか気になったが、まさかの扶桑へ帰ってみっちゃんと元の鞘に収まるなんて。
 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」を考えたヤツは偉大だ。また、ただのパンツズボンアニメというだけではなく、キャラクター個々の話を進めつつも1クールでネウロイと決着をつけた構成はなかなかのものだと思う。

#12 縁ノ鶺鴒<終>

 「小鳥たちの織りなすストーリーはこれから始まるのだ」という御中の言葉通り、セキレイバトルはまだまだ続く。
 ハルカと久能の脱出は成功したが、まだやることが残っている皆人は帝都に残る。椎菜もようやくユカリによって羽化したところだし、ここから何話分かあっても面白くなりそうだな。
 最初はただのおっぱいアニメだと舐めていて、事実おっぱいアニメではあったけれど予想より上を行く面白さだった。108羽は多いわ!とツッコみはしたが、ぽんぽん出てきてサクサク戦うから気にならなかったのかも。それでも出てきてないセキレイも相当いるみたいだけれど。

#24 ハッピー・ラブ・カーニバル

 いやあ、いい最終回だった。
 裕子の手術があったため琴子の出産には立ち会えなかった直樹。琴子の妊娠高血圧症候群にも気付かず自分の論文に打ち込んでいただけに、口には出していないけれど後悔していたはずで、どうしても立ち会いたかっただろうけれど医者としては患者を選ぶよな。立派な選択だと思う。
 ちょっと駆け足にはなったけれど、金之助とクリスの子供だとか須藤と裕子の本当に白馬の馬車に乗った結婚式、さらにじん子や理美まで結婚していて、幸せ一杯な最終回だった。本当に、あと1話何をやるの?

#12 過去には二通りある

 記憶の迷宮に捕らわれた3人。亡くした家族と再会できてモルテには効果的だったが、トッピーはあっさり自力で正気に戻っていた。さすが勇者というところか、それとも過去に執着がないからか。キリエはやはり普通ではないみたいで、なぜかモルテの弟の過去が見えていた。"黄金の獅子"のアジトが獣人に襲撃された時に倒れていた男がキリエにそっくりだが、あれとの関係とかは明かされないまま。ワニ師はなにか気付いていたようだが。

#74 ハシレメドスの友情だコロン

 本当にハシレメドスが国王のところまで戻れないようにするならもっとしっかり妨害しないと。結局、ハシレメドスはヤッターキングで途中まで運ばれてきたのだろうか?

#20 怪人二十面相

 負傷した二十面相の必死の攻撃を受けた柿島教授がその皮を脱ぎ捨てると中から現れたのはなんと二十面相でした。いくら憎い相手だからって、その姿をそっくり真似るとは歪んでるなぁ。

#11 レシピ11 真意の快味

 アンティークでの張り込みがはじまって誘拐犯捜しが始まるが、警察の力ではなく橘の直感で犯人を見つけてしまった。なんにせよ、被害者少年が無事で良かった。

#12 レシピ12 永遠の後味<終>

 最終回サブタイトルは「永遠の後味の悪さ」ってことですかね。最近の誘拐殺人の方は殺人2件(3件?)に殺害目的の誘拐1件で同情の余地はゼロ。一方、橘の事件は最後に線こそ重なったが、お互いに気付いた風もなかったし蛇足。
 時の流れはなんかしんみりさせるだけだった。
 原作は橘寄り、テレビドラマはエイジ寄りだそうだが、アニメの主役は橘でもエイジでもなく小野だったのかもしれないというほどに小野が目立っていた。「魔性のゲイ」という実にわかりやすいキャラクターだし弄りたくなるところだが、おかげであちらこちらと話の軸が飛んだが橘に関してはなにも進んでいないという結果ですよ。いまさら誘拐事件の犯人が明らかになったからどうだってことはないけれど、ずっと橘はあのトラウマに苛まれ続けるだけで、歯切れが悪い。

#25 二人

 円月輪を使った結果は大事に隠してきた過去を暴露しただけってこともないよ!帷先生をいじめるのはやめてね!
 森羅万象発動後、姿を消した宵風を追って壬晴はかつて宵風がよく行ったという教会へ。ほんと、忍術とかそういうのを抜きにすると恋愛モノだよな。

#13 Misty 振り下ろされる刃!<終>

 いやいや、まさにEDイントロの通りで「終わりはしない」。ザナッファーこそ倒したけれどなんにも終わっちゃいない…。
 その苦戦したザナッファー相手にはほとんど魔法が通用しないため、浄結水で一気に大量の水を発生させ、覇王氷河烈や氷の矢でその水を一気に凍らせてザナッファーの動きを封じて神滅斬→竜破斬で倒すという一種の奇策。光の剣はしょせんレプリカ、いざというところで役に立たず。これだからガウリィは…。呪文としては竜破斬そのものが効いたのではなく、神滅斬で傷を付けたことで竜破斬が作用しやすかったと解釈しておきます。原作でも神滅斬→火炎球で倒しているので問題は最初の一撃をいかに当てるかなんだろう。
 あとはみんなが信じていた平和主義者クラッシュはフィル・アメリアによるダブル攻撃として見られて非常によかった。ザナッファー相手だから効かなかったけれど、並の魔族ならあれは死んでる。
 で、タフォーラシアについては解決ならず、半分ザナッファーと同化してケンタウロスみたいになってるデュクリスもひとまず見逃すということで、1クール後に放送される続編に続く。
 90年代の亡霊が21世紀に蘇った。キャストはオリジナルのまま、OPとEDも林原めぐみが歌う、そして何より作品のノリが昔と大して変わっていないということである意味凄いんだけれど、それが現代に通用しているかというと疑問。ここから新しくスレイヤーズのファンになったという人もいるらしいのだが、あくまでアニメ旧シリーズか原作を知っていることが前提となっているような展開も見受けられた。
 まぁ、もうあとは後半を黙って見守るだけです…。

#12 自由の翼<終>

 またえらく無理くりまとめたもので、お世辞にもいい最終回だったとは呼べない。
 シェフィールドが切り札として出してきた騎士人形を倒したのは間一髪間に合ったコルベール先生の持ってきた最終兵器「大いなる槍」(榴弾砲?)。それにしても困ったのはルイズが魔法を使えないだけではなくて言うことを聞かないただの足手まといなことで、最後の戦いでルイズの果たした役割は無意味に近い。結果的にはオストラント号到着までの囮になったが、それはサイトとギーシュ、キュルケでも何とかできたはず。
 魔法の使えなくなったルイズに何とかさせるにはイヤボーンしかないとはいえ、タバサの寝取りは本気でしょう?
 そして抜け駆けの罰が王家のマントで、これでルイズはアンリエッタに次ぐ第2位王位継承者だそうですよ。アンリエッタもたいがい暴走気味だが、ルイズはどう見ても向いてないだろう……トリステイン滅亡の日は近い。
 ルイズについて、アニ関で「ルイズは常に愛してると言わないと不安になるメンヘル」なんて書かれていたがその通りだと思う。サイトも「男ならしょうがないだろ」のレベルを越えてるところがあるのは問題だが。最後にはルイズがサイトを殺して自分も死ぬという形にならんことを祈る。
 第2期は物語が迷走の末にコルベールは死ぬわサイトも一度は死ぬわ蘇るわの呆然とするしかない展開。第3期も最初から不安だったのだが、ルイズをよりアホにすることでツンデレものとして面白みが増していた…のは序盤だけ。お色気要員をもう一人追加してみたものの、終わってみると第2期と何ら変わりないわけのわからん駆け足展開。作品としてはもう水戸黄門みたいなもので、ルイズとサイトがラブラブ状態からひょんなきっかけで仲違いしてツンデレのあげく元の鞘に収まるというのを繰り返すだけなのでそのほかは期待するだけ無駄なのかもしれませんが、この仲違いがいちいち見ていてめんどくさいものばかりで、ちょっとしんどかった。
 第4期をやる気まんまんに見えてうんざりですが、OP曲とED曲はいつもいい曲が来ているのでそれだけ期待します。

#25 ラストダイブ

 今回は作画監督の癖かミナモの決意の表れか、ミナモが大人のオンナっぽい側面をのぞかせていた。
 気象分子散布のせいで世界のバランスが崩れ、またも「燃える海」現象が起こってしまう。気象分子プラントすらも機能しなくなってしまったことで、ジェニー・円すらも手をこまねくしかなく、波留のダイブに全てがかかる。久島がもう一つカードを残しているはずというのはあくまでソウタたちの想像にすぎないが、久島ならこんな状況すらも想定できていたはず…。

#26 孤島 ―閉ざされた狂騒―

 DVDオリジナルストーリーで、アクチュアライズ防止電磁波(CSS)の暴走で性格反転してしまったドラゴンたちのためにジークリンデたちが装置停止に向かうというもの。本編中でもこれぐらいはっちゃけてくれれば人気ももう少しはあったんではなかろうかと……。ちちくらべ状態のマキナとガーネットの絡みは面白かった。
 ハウリングスター主演による映画予告編の内容の方も面白げで、これで30分作るのもありなんじゃないのかと思えた。
 こうして見てみると、本編の話ってどうでもいいなぁ。「灼眼のシャナたん」だけが見所の灼眼のシャナみたい。

スペースアドベンチャー コブラ

 コブラクリスタルボーイの対決に3人姉妹がちょっと絡むお話。1時間40分がしんどいと感じたのは、内容がけっこう濃いからか。ヒロインが2人死に、残り1人は女王として星を自爆させるとか…。
 コブラ役はテレビアニメでは野沢那智なのだが、ここでは松崎しげる。昔の映画だから声は若いんだけれど、イメージとしてはちょっと合ってない。止め絵を効果的に使った演出は悪くない。クリスタルボーイとの決着はあっさりついてしまったけれど、サイコガンの通用しない相手だけにずるずる時間を使われるよりはマシか。

#23 真相の影

 そもそも裏切り者は白銀ではなくて悠でした。あれだけ洸と一緒にいたら気付かれもするわな。昶は憎まれ口を叩きながらも白銀を信じると思ったよ、だって昶と白銀の仲だもの。このまま悠を追いかけてラストバトルになるのか、洸が足止めで抜け、綾がルルとの戦いで抜けた。次回は白銀vs焔緋、昶vs悠になるかな。賢吾はごまめですか…。

#02 尖端島 思考停止

 とりえあず、明らかになっていない情報が多いのでよくわからんが、ナキアミザムドを従える図はナウシカがオーマ(巨神兵)を従えたところにも見え、いったいこのあとどこに向かうのかと楽しみでもあり不安にもなった。これまでにもナキアミはアキユキのようにザムドなりヒトガタなりになった人間を何度か拾っているみたいだが、「いつまでいるのかねぇ」とアクシバがつぶやいていたところを見るとそいつらは出て行ってしまったのか。
 ハルはあのザムドの姿を見てアキユキだと直感的にわかったのか。アキユキがバスの方に向かっていき、その後に現場にいたのはザムドだけだからそうとしか判断できないけれど、まさかアキユキ(=ザムド)を探し続けることにはなるまいな…悲劇の道ですぞ。
 ザンバニ号の雰囲気はやはりゲッコー号っぽさがあるなぁ。

#01 ザムド陽炎に現る

 このクオリティなら思わずザムドのためにPS3を買う人がたくさん出てきてもおかしくはないってレベルではあるのだが、まず視聴にこぎつけなければ意味がないので、できれば地上波で放送して欲しい。
 ボンズは「交響詩篇エウレカセブン」という作品にこだわりたいのか、アキユキが腕に謎の球を植え付けられるところはエウレカに出てきたナマい表現を思い出したし、何よりザムドの姿はラストのニルヴァーシュに重なるものがあった。

#25 犯人は密かに笑う

 なぜかアンにスポットライトが当たるなぁと思ったら、アリソンたちが壁画を発見した時に追いかけてきて岩盤の下敷きになったグラツ大尉の娘かい。そんな人、完璧に忘れ去っていたわ…。
 本当に狙われているのはマティルダ王女ではなくトレイズでした。マティルダの車両を襲撃していたのはまるで山賊団みたいな連中だったが、真犯人はもっとスマートなやり方で来たので反応が遅れたのはしょうがないのかな。

#25 アナタノオト<終>

 俺たちの三角関係はまだ始まったばかりだ!
 フロンティア船団の激しい対空砲火をかいくぐってのバルキリー隊とバジュラとの戦いなど戦闘としての見所は多く、そこにマクロスF組曲でも作るつもりかというぐらいにシェリルとランカの歌を詰め込んでど派手な戦闘を繰り広げた最終回。映像としては思わずため息の出るようなものだったが、ストーリーはちょっとまとめ方が強引だったかなぁとも思う。終了後の「劇場版マクロスF 始動」のお知らせを見ると映画を前提として作ったのかとも思えるけれど、やはり三角関係に公式に結末をつけてしまうとファンからの反発が強いんだろうか。劇中劇とはいえ、「愛・おぼえていますか」で地球に降りた輝と未沙が朝を迎えたときに着衣を正す未沙の仕草なんてさりげなくもショックが大きかったものです。
 「突撃ラブハート」には噴いたが、本当に決着がつきそうになかったから、これはバサラが突っ込んできて解決してもおかしくないなと思ったぞ。
 「マクロスシリーズは伝統的に恋愛のもつれと歌がメインだからその他はオマケ」みたいな過激な意見も聞いたけれど、キスダム -ENGAGE planet-を犠牲にしてまで作った(と噂される)だけあって全体的に充実度の高い、見ていて満足できる作品だった。ぽつぽつと旧作からの引用も見られて、知っているファンには嬉しいサービスもあったし、ホントに終わるのが惜しい。

#12 専まりて一と為る<終>

 竜の力で目覚めてしまった左慈の力を孫策がぶっ飛ばし、呂蒙の方は呂布が片付けて昇天していった。よかった、孫策が主人公らしい働きをしていて!曹操が復活したからと夏侯惇たちは許昌に引き上げてしまったけれど、あのあと仲良くやっているのかな。
 一騎当千のキモである服がちぎれながらのバトルと、それ以外でのエロと、両方見せ場をしっかり作っていた。今回は許昌勢があまり登場しなかった分、関羽の出番がありつつも孫策も主人公としてそれなりに出番が残されていて、バランスは悪くなかった。シリーズ間のつながりはよくわからなかったが、ちょっと迷走するきらいのあったDragon Destinyに比べて単独作品としてもそれなりに見られるモノだったと思う。
 欲をいえば、地上波でももうちょっと制限が緩くならないかというところ。乳首券発行が難しいのは仕方がないとしても、パンモロはこの作品ではしゃーないし、そのせいで前のカットを止められるとちょっと妙なテンポになってしまう。

#16

 ランカとシェリルがそれぞれ修行したりしてる間に、会社はバジュラ虫によってボロボロに。クランやらアルトやらいるはずなのに、何もできなかったのかい。
 というか、シェリルームって社外にあったのだね。

#20<終>

 そのままエピローグへ。ルカとナナセあたりが本編通りにオチたのに対して、アルトの扱いは可哀想だなぁ。この姿も見てみたくはあったが。そしてボビー、勝算があると見ていたのか……。

黒執事サキドリスペシャル「史上最強の黒執事は誰だ!?」

 ガンダム00コードギアスでもお馴染み、芸人やらタレントが集まってワイワイやる番組。正直、アニメ本編のうち5分ぐらい見せてくれればそれで満足なんですけれどねえ。いや、しかしくだらんコーナーを見つつ「早く黒執事の続き見せろよー」と思わせるのであれば成功なのか。成功しているのか。サンテレビで番組改編期にやってくれる南かおりのアニメ・ナビuか、せめて以前のマクロスF特番ぐらいのことはやって欲しい。

#13 Stand by Me<終>

 つとむの勇気ある行動でリュンカの中から小夜香を救出。リュンカをつとむの体に入れて消去、つとむは再びバーディーとの共同生活へ。
 小夜香は3ヶ月間の記憶を失ってしまったらしいのでつとむとの思い出もさっぱりクリアされてしまったが、祖父が殺されてしまったところとか、家政婦さんを消してしまったところとか、消えた方が幸せな記憶も少なくないからこれでよかったんだきっと。
 バーディーが特段の必殺技を持っているわけでもないので絵は派手ではなかったが、ストーリーはさすがにしっかりしている。第2期も決まっているので、続きを待とう。

#03 コエラレナイカベ

 奏と雪乃の田舎は北海道の清畠らしい。あのあたりには3度ぐらい行ったけれど、車を持たない人が帰省するのはたぞかし大変だろう…。
 双子だから全然気にしていなかったけれど、実は妹がいたらしい。奏と雪乃がベタベタと仲がいいのは昔からみたいだけれど、家族の元から離れてより一層ひどくなっているのかもしれん。

#21 蛙の子は蛙

 贋作事件を必死で追いかける秀麗を冷やかすタンタンだが、むしろ火に油を注いでるみたい。この、期待されるとその期待に応えるために無理してしまうところが秀麗のいいところだからね。
 劉輝たちは歌梨と合流。碧幽谷を探す流れと、偽金・贋作の出所を探す流れがなぜかタンタンの家で合流することに…。ということはどういうこっちゃ。

#25 フロリダ・チェイス

 現金狙いではなく防弾設備に目を付けて現金輸送車を奪うとはなかなかの知能犯。バズーカでも傷つかないのはさすがに化け物じみているが、さすがに車両底部からの攻撃は想定していなかったみたいだ。車両の下に潜り込んで攻撃してくるとかインディ・ジョーンズでもないとなかなかないものな。

#12 7月7日 みちゃダメ

 ヒロさんと沙英さんのケンカと仲直り。いやいや、ケンカするたびにやけ食いしてたらヒロさんの体がどれだけ燃費がよかろうとも太……。ナツメは思わぬ棚ぼたで沙英からサンドイッチをゲット。

#13 1月10日 おかえり…うめ先生<終>

 OPの写真撮影についに成功!と最終回であることにここで気付いたのでした。日付をチェックしてみると第1期の#01 1月11日 冬の日のコラージュの前日につながっていたというお話。ちなみに第1期の最後が#12 12月24日 ChristmasEve/12月25日 サヨナラ…うめ先生で、帰省する前のゆのっちが寂しがっているとかいう話でしたっけ。
 超吉ってなんなんだと激しくツッコみつつ、「三期あるといいなぁ〜」の絵馬には同意。
 1期よりもこなれていて、見る側も慣れたこともあって1クールがあっという間だった。第1期OPの「スケッチスイッチ」が盛り上がる曲だっただけに、第2期のOPは不安だったのだが始まってみると第1期よりも盛り上がる盛り上がる。わっしょい!わしょしょい!
 ここという見せ場があるわけではないし、聞かれてここが面白いですと説明できる作品ではないけれど、優しい気持ちでほんわか眺められる作品なので、もし3期が作られるなら期待したい。

#25 地球最後の夜

 ついにデビルーク王自らがお出ましで、地球は最後の夜を迎えた。地球を救うためにはリトが王の船までたどり着けばいいというもので、うる星やつら最終回の鬼ごっこを連想させる。ただ今回の恐ろしいところは負けたら即地球消滅ってところだな。

#26 ララ<終>

 唯、沙姫、春菜とヒロインズすべての力を借りてリトはゴールイン。むりやりだった婚約を一度破棄して、ゼロから再スタートと、じつにいい最終回だった。本当はララの発明でみんなの記憶からララのことは消えてしまうはずだったのだが、これまでララの道具がちゃんと動いたことはなかったものね。
 正直第1話の頭悪さについていけるか不安だったけれど、こっちも頭を空っぽにして見ているととても面白かった。作品自体はちょっと色気がきつすぎるものの、内容はうる星やつらに見られるような鉄板展開だからか。

#12 …閃光<終>

 044に語りかけてきていたのはDNAを提供してくれた「ヴァイオレット」と呼ばれるエージェントで、044のことを待っているんだよ!そして044とヴァイオレットはいつか自分たちが求められる時まで眠りにつくのだ…って、人間とファージとクローンの戦いをまさかキングがダクサスを倒したことで決着させるんじゃあるまいな。

総括

 ちょうどこの作品を見終える前に出粼統監督の「スペースアドベンチャー コブラ」を見る機会があったのだが、どちらも止め絵演出が効果的に使われているのが印象的だった。絵柄とは合っているんだが、この演出とストーリーのせいでどうにも暗い暗いお話に落ち込んでいってしまい、時折見せる044の明るさが妙に浮いて見えた。

#15 バック・トゥ・ザ・6年前

 かつてペンギンに告白した相手が、男だと思い込んでいた頃の自分だと気付いた鯨は、南極家のタイムマシンを使って過去を変えようと試みる。
 ペンギンへの告白こそ阻止したが、代わりに鯨(小)から告白されてしまった鯨。とてつもないパラドックスが発生してしまったなあ。

#14 蘭と赤い手鞠〜人面瘡は夜笑う〜

 鬼頭神家の伝承と一億円強奪事件とがつながった。人面瘡を恐れる鬼頭神家の人の心をもてあそぶこのやり方はあまりに外道。いつからか蘭たちの能力がテレパシーってレベルをはるかに突破していた。そういえばちょっと前も浮いていたっけ。

#12 五日印

 夏目が友人帳を持つに相応しいか否かを試した三篠、「喰われたらそれまでよ」とは妖らしい判断。一方で、塔子さんの母親らしい面も見られた良回。あんな声で怒られてみたいわ。

#24 約束の地<終>

 Bパート、メイフォンが特攻するところまではいい最終回だと思ったのに…。
 ザーギンに一度は敗れたジョセフの体にゲルトとヘルマンが乗り移って時間稼ぎ。これはジョセフの特殊能力なんだろうか、そしてなぜゲルトとヘルマンだけなんだろうか。サーシャとメイフォンのICBM迎撃作戦はサーシャが機体が燃え尽きるまで戦い、最後はメイフォンの特攻で任務完了。ヴィクター管区長も正気を完全に失っていたわけではないみたいで、最後までサーシャやメイフォンのサポートをしていたがメイフォンの死とともに力尽きた。
 再度目覚めたジョセフ、「お前の力を超越した」とか言いながらいきなり攻撃されて四つんばいとか勘弁。実際はアンチナノマシンプログラム・イシスの力があるから勝ち負けは関係なかったみたい。「一粒の麦は地に落ちて死ななければ一粒のまま。だが死ねば多くの実を結ぶ」ということで、ジョセフの死とともにばらまかれたイシスがすべてのデモニアックたちを灰に帰していったが、なんかザーギンは負けたって感じがしないんだよな。
 生き残ったのはアマンダ、マレク、そしてエレア。5年後のマレクのイケメンっぷりには嫉妬するわ。散っていった仲間たちの最後の言葉は蛇足だよ…特に隊長の「許してくれ」は許せるかアホウって話だし、なぜかザーギンとベアトリスもいるし(ついでにスノウも死んでたみたいだ)、ラストカットが場所の都合上ザーギンが消えゆく上に完と重なるのもなんだか間抜けだった。
 ついでに、サンテレビでは放送事故のため最後の提供前に暗転してしまい、クロージングもなしに終わってしまったかと思った。
 戦闘シーンは最初からそれなりにすげえなぁと思ったけれど、後半に行くにつれて動きがこなれていき、ザーギンとのラストバトルは本当にいい動きをしていた。ただ、お話の方はわかりづらく、面白いんだけれど暗かった。

#25 Re;<終>

 世界の憎しみをダモクレスに集めるというのがナナリーの考えだったようだが、ルルーシュはそれを一歩進めて、ルルーシュ皇帝による世界統一とその後の暗殺による世界解放(「ゼロレクイエム」)という形で憎しみを散らせた。もしもダモクレスが残ったらきっと戦いは続かざるを得なかっただろうが、ルルーシュは憎しみを一身に集めて死んだことでこの局面に終わりを与えたわけだ。どの段階でこの終局を考え出したのかはわからないが、これ以外に効果的な方法は見つからない。これで世界から戦いが根絶されることはないが、少なくとも膨れあがったブリタニアへの憎しみというものはなくなったという点ですばらしい方法だった。
 ただ、ルルーシュとナナリーという兄妹だけを見ると、ルルーシュはナナリーの生きられる世界だけを望み、ナナリーはルルーシュが一緒にいることだけを望んできたわけで、エリア11の中でアッシュフォード家のお世話になりながら暮らしていた時がもっとも幸せだった(ように見えた)のはなんとも皮肉。そのおかげで救われた人が多いこともまた事実ではあるのだが。
 ルルーシュが最後に頼ることのできた相手がスザクだというのもまた面白い。一度は完全に決別し、なりゆきのような形で共闘していた二人。"魔王"ルルーシュを倒して英雄となれるのは「ゼロ」だけで、かつルルーシュの意志を受け継ぎ、いなくても影響が少なく、今後もゼロで居続けられるのはスザク以外にはいなかったものな。
 後日談で扇とヴィレッタが結婚して幸せそうなのもよかったが(扇は首相にまでなっているみたいだ)、ジェレミアが本当にオレンジ畑をはじめていたのには噴いた。ゼロによるルルーシュ暗殺の際も事情を知ってゼロを行かせたみたいだし、ギアスキャンセラーでアーニャの記憶を戻した上にちゃんと面倒も見ているみたいで、本当においしい人だ。
 中盤から「これこそ最強ナイトメア」「いやいやこっちこそ」というような感じでナイトメア同士の超絶パワーバトルが進みちょっと辟易したが、シリーズの畳み方はマクロスF以上でやっぱりしっかりしているなぁと思った。スザクが「生きろ」のギアスをちょっと都合良く使いすぎではあるが、いいや。

#33 ハッスルうららとカレー屋さん

 黄色といえばやっぱりカレーだよね。サンクルミエール通信でカレーショップを取り上げてもらうというのも手だと思ったが、あんまり女子中学生がたむろするカレーショップは見たくない。
 不思議とうらら回はアクションが目立っている気がする。

#13 東京デッド・オア・ラブ(後編)<終>

 瑠璃子との戦いにケリ。ただのコウモリだった野長瀬とは違い、戦後から生きてきた"芝の女王"だけに本当にこれで倒せたのかどうも確証が持てない辺り化け物じみているな。もなみはひょっとすると瑠璃子に用済みと判断されたりしないだろうかとハラハラしたが、泉田が体を張って助けた。男前やなあ。
 「ババァ結婚してくれ!」に代表される、良ババァアニメ。28歳の薬師寺涼子をつかまえてババァとはひどい話だけれどね。比較的アニメヒロインの中では年上に入る涼子だけれど、魅力とは若さだけではないと実感するよ。見方を変えると、ツンデレのまま年を取ると面倒だよ、とも取れるけど。

#11 …お待たせしました♪

 春香の誕生日が近いと聞き、裕人がプレゼントとして準備したのは「ドジっ娘アキちゃん」フィギュア。信長も太鼓判の一品で、きっと春香なら喜んでくれると思うのだが、乃木坂家令嬢の誕生日と言うだけあって世界中の富豪がジェット機で山ほどのプレゼントを持ってきていて気圧される裕人。春香が欲しいのは豪奢に飾り立てたプレゼントなんかではなく、「裕人からもらえるプレゼント」だよ。

#12 秘密です!<終>

 乃木坂家のお嬢様とは相思相愛、先代当主に認められ、現当主にも一目置かれ、裕人の未来は明るい…いや、前途多難だな。

総括

 裕人が気の配れる「いい人」だったのでそれほど不快感の高くない作品だった。展開も突飛なことはなく、一つ一つイベントをこなしていった感じ。恋のライバルも特に登場せず、安心して見られる作品ではあった。「能登の無駄遣い」感はあるけど。

#26 嬉し恥ずかし体験入学!〜死武専新生活応援フェア開催中?〜

 クロナに授業を受けさせるため死武専内に引きずり出してみたけれど、あまりのポエムにみんなダウン。あのブラック☆スターやマリアに「生まれてきてごめんなさい」と言わせる破壊力、計り知れない恐ろしさがあるな。
 レイトショーによれば来週「から」がボンズ10周年らしい。10月に誕生したんですね、ボンズ

#12 最後の最後の大作戦!<終>

 TYPE-Eを危険な存在だとして世間に知らしめることでTYPE-Eを排除しようとした柊は千波美&由真の元祖TYPE-Eコンビを苦しめるが、アドル&麻織コンビにはやられてしまった。ミリスの治療はゆっくりになりそうだが、アドルと麻織は幸せそうでなにより。
 1年越しの続編だったが、これは2クール連続で放送して欲しかった。CODE-Eのときは半端な作品だなぁと思ったけれど、本作ではCODE-Eで積み重ねた分、千波美や園美と麻織の間にある微妙な距離感であるとか、アドルの空白期間であるとか、面白くなっていた。

#25 ハロー♡アゲイン<終>

 入江母の九州の実家での不思議エピソード。入江母は早々に琴子のことを気に入っていたからイヤガラセはしてこなかったけれど、直樹を取られた形の親戚一同の琴子へのイヤガラセはなかなかのもの。10代前の菊之助はあの怪談話をしたから出てきたんだろうか。
 もうちょっと直樹は琴子に優しくしてもいいのになぁと思う場面は多々あったけれど、啓太の存在がいい戒めになったみたいで、そこからは大事なところではちゃんと琴子の相手をするようになって良かった。
 カップルが結ばれるだけではなく、そのあとまでしっかりフォローしているあたりが少女マンガっぽいな。

#02 SAMMY-イヴの仲間-

 ハウスロイドにお礼を言うだけでドリ系呼ばわりか。まだまだハウスロイドは実用化が始まったばかりらしいけれど、なぜこの扱いが当然になったんだろうなぁ。主人のためにおいしいコーヒーを入れたいと思う、なんて個性が出てくるのはいいことだと思うんだけれど。
 お店の外ではきっとみんな無表情なハウスロイドなんだろうけれど、その分生き生きしているみたい。

#13 未来には二通りある<終>

 デストラクト・コードはあの球ではなくキリエ自身でした!なーんて言われても驚きやしない展開ですが、世界崩壊がモルテのデレで終わってしまうなんてね。キリエへの好意を見せていたのはむしろリ・アだったので、モルテには仲間として旅を続けたいとかそういう理由にして欲しかった。
 キリエはこれまで世界をずっと見てきたということだけれど、モルテたち以前に世界の滅亡を願った人はいなかったんだろうか。デストラクト・コード発動の経緯が若干曖昧で、最後の1話が詰め込んでのご都合展開になったのは残念。
 世界救済委員会の二人(ナジャ、リ・ア)の役割が微妙で、ワニ師やワシ師がどういう立ち位置なのか、そもそも救済委員会との関係はどうなのかなどが描かれないままで、モルテたちが世界を敵に回して世界撲滅を目指すお話というより、これじゃただのロードムービー。最後のまとめは1話に押し込みすぎだ。
 設定は面白いのだが、描き方が凡庸。アムロクマとシャアクマ、山口勝平のロボ28号、藤原啓治の偽撲滅委員会とゲストだけは豪華だったが、メインが弱いのでは…。

#21 夜明け

 まだあと1話あるのに最終回のノリ。
 柿島教授の野望を打ち砕いた二十面相のペンダント。一気に毒気を抜かれたように、教授はタワーから転落して死んでしまった。チコは春華やトメたちのもとへ無事帰ることができ、二十面相は"二十面相"としての人生を終えた、のか。

#26 心 紡いで<終>

 壬晴は森羅万象を使うのか否かを宵風の判断に委ね、宵風は思い出を残すために消え去ることをやめて残りの余生を過ごすことに決める。帷の家で、穏やかに過ごす宵風の姿を見ているといい選択をしたなと思う。
 ひたすら壬晴と宵風の逃避行が続いていたようなイメージだったけれど、そんなことはなかった。終わりよければすべてよしじゃないが、最終回がいい話だったので全体的によかったかのような印象が残った。そんなことなくて、実際はだるだるしてたけどね。

#75 忍術ジライヤだコロン

 今回のドロンボーのやっていた「ガマの油」はこれまでやってきたインチキ商売に比べればよっぽどまっとう。特売目当てにやってきたオジサンはなんのゲストキャラ?