ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13 その 新しいはじまりに…<新>

 アリシアさんがウンディーネを寿引退してゴンドラ観光協会の方へ行くことになり、アリアカンパニーとのお別れ。ずっと灯里視点の話が続いてきていたけれど、今回だけはアリシアさんのエピソードだと思った。
 ちゃんとシリーズの最終回に相応しく、灯里やアリシアの後日談だけでなくこれまでに姿を見せたキャラクターたちについても追ってくれたのが丁寧で好感が持てた。いつか三大妖精に代わり、灯里たち3人が三大〜と呼ばれる日が来るんだろうか。そしてアイちゃんも灯里のように素敵な日々を過ごしていくんだろうか。とても心がほんわかするエピローグだった。

まとめ

 今回の第3期放送のために「ARIA The ANIMATION」「ARIA The NATURAL」と追いついてきたのだが、それらをしっかり積み重ねてきた最後の1クールだった。灯里がアクアに降り立ったように、視聴者も一緒にアクアに降りて、奇跡の日々を一緒に経験していくようでまったく飽きない作品。アクアの美しい風景と、それを支える穏やかなBGMも作品の雰囲気作りを手伝っていた。癒し系アニメは数あれど、この作品はその頂点に近いところに位置づけられていいと思う。
 原作モノとしてこのクラスの作品は希有なのではないだろうか。今後、マンガ原作のアニメがぜひ見習って欲しい作品。

#25 剣道とそれがもたらすもの

 今度は学校別ではない大会で、聡莉と珠姫の対戦なども見られたが、やはりメインはあれだけ復讐の炎を燃やしてきたミヤミヤvsキャリーだろう。どうしても勝てなかった相手に、段くんから習った払い胴とは実に愛のパワーの勝利。たまちゃんvs凜はもちろん、そして勇次vs段くんといったあたりも地味ながらもいい戦いだった。
 しかし去りゆく虎侍。そうだよなあ、外山と岩佐がたとえ退部していても、顧問の責任はあるよね…。

#24 オモカゲ<終>

 結局、冬吾のお父さんは見えなかったけれど、きっとどこかでは冬吾のことを見ているんだろう。おばあちゃんはあまりに自由に動きすぎだよ。

総評

 放送枠や内容の関係で非常に地味な印象を残してしまったが、エピソードで外れだなぁと思わせるものは少なかったし、ほんわかした絵柄ながらおどろおどろしい雰囲気が必要な場面ではその空気も出ていたし、十分に良作だったな。最近はもっとシャープで動きのいいものが多いけれど、動きだけが全てではないな。

#01 ライディング・デュエル!アクセラレーション!

 ひたすらカードや戦略の説明をしながらデュエルしてくれるあたり、遊戯王の系譜を受け継いだ作品であることは認めざるを得ないが、バイクはわざわざ新要素として追加しないといけなかったんだろうか。
 遊戯王というより、クラッシュギアっぽい感じも。