ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 宇宙からの脱出

 うっかりロクセル。ライディーンには拒絶され、ガディオンの腕輪は無くし踏んだり蹴ったり。ケト役に立ってねえ。そのなくなったガディオンの腕輪は栞が拾ってしまった…ロクセルに奪われるのか、それとも栞がパイロットになってしまうのか。
 地球に帰ってきた淳貴がどこへ行っていたのか聞かれて、恥ずかしそうに「ちょっと宇宙へ…」ってのは良かった。星川姉さんたまりません。

#08 過刻(イマムカシ)

 回想編中心だけど、総集編ではなかった。むしろかなりメカが動いていてかなり驚いた。やればできるキスダム
 ボケがヴァラールで、ツッコミがヴァイラ。なるほど、それは覚えやすいな。でも完全に実体化しているわけではないので、出たり隠れたり。
 最新機をあれだけ派手にぶっ壊したんなら営倉に入れられて当然だと思いますよ。

#21 神の石ラピスラズリ

 どうしても渡したくない宝石なら見えないところに隠しなさいよ、と。#21でようやく折り返しの4つ目の宝石を獲得。やっぱり1年やるんだろうなぁ。
 バルダが、バルダがすごく役に立っていた。最後の活躍かもしれないからしっかり目に焼き付けておいた。

#07 燃えろ!目玉おやじ

 別に地獄の炎の残弾が少ないわけじゃないなら、閻魔大王も出し惜しまなくても。というか、妖怪とか地獄とかの横のつながりがどうなっているのかがさっぱりわからん。
 ネコ娘の警備員姿と、座敷童についてもっと詳しく。

#21 ロリ帰国!世界よ、われに超ひざまづけ!

 アッシュが小十乃の父だと!?くそ子安め、もしみんなが間に合わなかったら、娘を殺す気だったぞ。ヨシュアが動揺したのはそのせいか。
 クルツ社長が小十乃から正義のカードを抜いてしまったが、あれで変身能力は失われてしまったってことだよな。カードは前にテープで貼り合わせて再利用していたことがあるのでまだ使えるだろうけれど…どうなるんだ。

#02 男は待っていた.

 第1話時点ではどうかなーと思ったけれど、テンポ良く笑いが入っていて、時代背景もそこそこになぞっているから結構面白い。
 ソラって子は月から来たのか?あのキラキラな目、きっとただものではない。

#08 金狼聖地

 シヴァが何事もなかったかのようにまたユダLoveに戻ってきていた。堕天させられたわけじゃないのでおかしくはないが、心苦しいところはないのかね。
 キラとマヤ兄弟が金狼のところに世話になっているので、ひょっとすると再会することもあるのかな。

#08 セレナーデ 人と精霊の狭間に

 プリネシカは半人半精霊でした。人としてのプリネシカしか知らなかったけれど、精霊としてのプリネシカの部分も知ってから出直すというオルファン君は立派だと思う。異なる存在であることをあっさり受け入れることって、難しいよ。

#07 撃沈!史上サイテーな告白!!

 小泉が自分に好意を持つなんて可能性を全く考えつかない大谷にそれを自覚させる難しさ…この鈍さは罪だな。
 そして、なんと絶望的な次回のサブタイトル。

#07 野球したい

 みんな三橋にメロメロの巻。頑張って1点差を追いつこうとか、ベンチに戻らない三橋を気遣う西浦メンバーが可愛い。思わず表情が緩んでしまうような友情というかね、いいよ君たち。
 阿部の「三年間お前に尽くす」という女房宣言は、最初は阿部が引っ張る関係だったバッテリーの仲の変化がわかっていい。
 次回予告ラストの「志賀先生ひどい!」に何かよからぬ響きを感じたのは自分だけでしょうか。

#08 震える心

 元気でチュウか。キースにも少し人間らしい感情が芽生えたのかな。ジョミィの顔を見るのは3週間振りぐらいか、ずっと何やってたんだろう。
 シロエはちょっと知りすぎているぞ、そろそろ危ないんじゃないか。

#03 優子と勇子

 イサコの狙いはデンスケ自体ではなくてイリーガル。固まらせて何かにするつもりだったのか?イサコの体には変わった模様が浮かび上がっていたし、即席神社といい、電脳探偵団よりいろいろ情報を持っていそう。
 メガバァも腰痛には勝てず。ビームは出し方を覚えたら誰でも出せるものなんだね…いいのかそんな簡単なもので。

#08 ナイトマスター

 200年間抜かれなかったとはいえ、そこに改良をしなければお話になりませんわな。しっかり使えなければ前時代の遺物でしかない。
 コンラッドが内通してたりするんかなぁと思ったけれど、さすがにナイトマスターはそんなことしないみたいです。

#12 スターファイター<終>

 1stシーズン-Lift off-完結。宇宙へのつなぎのエピソードで、シーズンが終わったという感があまりない、海外ドラマの最終回みたいな話だった。
 いい写真を狙うがあまり、シャトルの飛び立つ爆風にあおられて見つかってしまうというのは惜しいな。残念だが、知りすぎた。