DC総帥ビアン・ゾルダーク自らヴァルシオンで出撃。連邦の腐敗を正すためにDCを立ち上げ、連邦を潰したのちはその矛先を異星人に向けるという考えは間違ってないんだよな。やり方は過激だったが。
マサキよ、「戦争という方法でないと世界をまとめられない奴が、地球を異星人から救えるか」なんてのはどの口が言うんだ。それを言うマサキやSRXチーム、ATXチームの持つ力は一体何なんだ。1対1で正々堂々と戦えとは言わないけれど、結局数の暴力でビアンを倒しているし、地球をまとめるのにはDCと戦争するしかないわけで。そんなことを言えるのはリリーナぐらいじゃないのか。
シュウとマサキのおなじみの掛け合いがなんか落ち着く。
武装錬金 #18 逃避行
カズキ>剛太。そんなところで堂々とやるんじゃない。
戦部の強さはちょっと反則だよなぁ…武装錬金の再生だけじゃなく、肉体もですよ?一体どういう体のつくりになっているんだか。
#18 「秘密だっつーと喜んでバラしたがるやつがいるし!」 by千雨/「ちうちうも怒っちゃうぞ〜♪ぷんぷ〜ん♪」 byちう
タカミチ→チュパカブラ→ボンゲボンゲ→黒薔薇男爵の衣裳。どんどん好みの対象が変なモノに…。
#11 狂宴の幕開け
少佐ことメドロック司令官がラルフの隙をついてエミリーを連れてリベルタットに投降。クンルーンは自爆装置が起動させられたが、ラルフはそのままリベルタットに突っ込んでくる気らしい。エミリーが巻き添えになるような気がするんだが、それはグロワールで奪還するつもりなのかな。
ラルフの背負った罪の意識と復讐の誓いを知って、なおそんな兄を止めようとするセーラ。いよいよ最後の戦いか。