「あなた達には永遠に沈黙する義務があります!」と言われたらもう黙って吹っ飛ばされるしかないね。
ここまでのヒロインは稟と少し距離のあるところからスタートだったけど、ネリネはまるでもう付き合っているかのような感覚。途中で一旦こじれるようなのだが、そのあたりをちょっとすっ飛ばし気味だったので稟がどういう考えで付き合ってるのかわからんような。総集編だからそれは仕方のないことか…。
#04 攻めるも守るも紙一重
EDまでヒメジ仕様にいいい。イイイヤッホウウウウ!
強くなるためには思い出などいらぬ、というヒメジを仲間の絆で取り戻すような話なのだが、絆はもう十分に深いような気がしていたので、思い出などいらぬと言われるとなんだか寂しいですな。
攻撃は最大の防御です。
#11 命の水<終>
最終回は総集編。アニメで語られなかったエピソードを語る…って、なんだそりゃ。1クールではなく、もっとゆっくり時間を掛けてできればよかったのに、月面兎兵器ミーナに追われて終了していくんだな。残念。