ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#04 ネリネ編 前編

 「あなた達には永遠に沈黙する義務があります!」と言われたらもう黙って吹っ飛ばされるしかないね。
 ここまでのヒロインは稟と少し距離のあるところからスタートだったけど、ネリネはまるでもう付き合っているかのような感覚。途中で一旦こじれるようなのだが、そのあたりをちょっとすっ飛ばし気味だったので稟がどういう考えで付き合ってるのかわからんような。総集編だからそれは仕方のないことか…。

#04 恋蛍

 京四郎はブラコンなのだな。でももう一人の兄のことは嫌っているようだ。言動を見ていると、突っ走る京四郎に比べてソウジロウのほうが落ち着いている気がする。せつなに対してどうも冷たいと思ったら、「絶対天使はすべて破壊する」という考えに基づいているからか。絶対天使は意志があるから、そんな使い方してると裏切られかねないぞ。
 見事なセカンドインパクトでした。
 今日の「私の王子様」は4回ぐらい。前半、京四郎の介抱でいっぱいいっぱいだったので王子様妄想している余裕もなかったようです。

#04 攻めるも守るも紙一重

 EDまでヒメジ仕様にいいい。イイイヤッホウウウウ!
 強くなるためには思い出などいらぬ、というヒメジを仲間の絆で取り戻すような話なのだが、絆はもう十分に深いような気がしていたので、思い出などいらぬと言われるとなんだか寂しいですな。
 攻撃は最大の防御です。

結界師 #12 妖犬斑尾封印

 斑尾が良守に従うのは、墨村家に義理で付き合っている以外に、良守の中に間時守を感じさせるものがあるのかも。白尾は時守の命で斑尾と共にお仕事しているようだが、時守の下でどういう関係だったのやら。

#11 命の水<終>

 最終回は総集編。アニメで語られなかったエピソードを語る…って、なんだそりゃ。1クールではなく、もっとゆっくり時間を掛けてできればよかったのに、月面兎兵器ミーナに追われて終了していくんだな。残念。

#14 友達

 月がどれだけ丁寧に地雷原の地雷を除去しても、そのど真ん中をダッシュで走ってくる海砂。いやー、ヤツの苦しむ様を見るとニヤニヤしてしまうね。
 「月くんは初めての友達ですから」「ウホッ!」なぜリュークがウホッって反応するんだよ。「女を本気で殴りたいと思ったのは生まれて初めてだ」といい、名ぜりふが飛んでいるわ。