OPトーク→週刊！昌鹿野批評→昌鹿野！子供電話相談室→走れ！スクープマン→編集後記
大阪大学での公開収録前日に鹿野さんが別仕事でAMGの学生さんたちと会ったらしく「学生さんにかわいい子が多かった」という話から小野坂「かわいい子連れてきて欲しいなぁ」→鹿野「目の前にいるじゃない♪」→お互いさらっと流してタイトルコール。お前さんら完璧か。
声優雑誌のネタで「鹿野と仲良し」といじられまくっているのは羽多野渉。
公録で「子供電話相談室」がばっさりカットされたことについて「あんなに痛い思いしたのに!?」と小野坂コメント。無事、DJCD Vol.2に収録されました。なお、岐阜放送は30分なので「鹿野さんのコーナー」のみ放送したらしい。
今回の電話相談室はコンドームネタ。コンドーム自体は生放送(#011)でもやってるので、鹿野さん、触るのは初じゃないはず。
「走れ！スクープマン」は定期レポートの生田さん＆河本くん。番組レポートは「王様ラジオキッズ」で草川貴美さん、竹内友教くん。竹内くんはブリッジナビゲーターを2006年2月・2006年10月の2回やっていて、卒業後は劇団の演出家になったようだ。
#07 お姫様の許婚
達哉とフィーナの間に立ちはだかる最大の障壁は地球人嫌いの許嫁。障壁があってこそ素直になれるというもので、達哉がフィーナへ告白。フィーナも達哉のことは好きなので、問題は当事者たちではなくて月の王家がこれにどう対処するのか、また地球側がどういうアクションをおこすか、だな。
月と地球がいまだに緊張状態にあることを考えると、地球人と月の王女をくっつけて和平の証とするというのも一つの案だと思うのだがね。月の王家が融和策を考えているならば、ですが。
#07 もうひとつの、運命
少女たちで遊んでいるように見えるエルヴェの過去とか。エルヴェの母親は「呪い」が発症し、妹たちもどうやら「呪い」にかかっているようで、発症は10歳前後に出る。リーズをサンプルとして保存しているようだが、呪いに打ち勝つ何かがあるということか。レイチェルたちが戦っている化け物の正体は呪いが発症した男のなれの果てっぽい。
