ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

集まれ昌鹿野編集部 #033

 OPトーク→週刊!昌鹿野批評→走れ!スクープマン 特別レポート→「鹿野さんのコーナー」
 「集まれ昌鹿野編集部 in 大阪大学まちかね祭『鹿野優以に何かが起こる』」公開収録の様子を放送。OPトークかなり引っ張ってるが、これ現場では何分やったんだろう。
 昌鹿野批評はコーナー終わりに小野坂さんから「このコーナーは生ではできない!」とのコメントがあり、かなりカットされた様子がうかがえる。
 「走れ!スクープマン」は河本くん&生田さんが現地でレポートを発表し、支持の多かった方がジングル出演権ゲット。買った河本くんの「えぇ~」という決して喜びじゃない声色、ほんと素直で好き。
 「鹿野さんのコーナー」では鹿野さんの歩みを振り返ったり。「子安・氷上のゲムドラナイト」シナリオ大賞を受賞し「大正浪漫雑記帳」としてCD化された話とか、鹿野母から入手した昔の写真とか。メッセージはアミューズメントメディア総合学院・板倉さん、AMGエンタテインメント・小泉P、ラジオ関西・国広支社長、青二プロダクション・竹内マネージャー、広橋涼皆川純子白石涼子、鹿野裕子(母)。最後はA65(アンダー)という胸に浮き輪が引っかかるかどうか、第1回生放送(#011)のリベンジ企画で、谷間のできるブラのおかげで成功。ただしブラはアンダー75のものでまったく合っていなかったそうな。
 鹿野コーナーのフォロー(谷間確認)で徳留さんが登場しているが、本編的な出演はない。スクープマン、司会不要の回だったからな。

#06 お姫様は恋愛禁止!?

 月の王女と地球人があまり親密であるのは確かに問題なんだろうけれど、じゃあ最初からそんな問題が起こりそうな家にホームステイさせるなよ…。さやかは地球連邦大統領主席秘書官だが、その家には姫と同年代の男がいるんなら何かあってもおかしくはないんだから。それは達哉やフィーナのせいではないよな。
 魔法が使えたり不思議な声が聞こえていたりとリースは一体なんなんでしょうね。今回は仁もカメラマンもおとなしかったな。

#06 小さな光

 ミュージカル復活!残念ながらレイチェルだけしか歌わなかったけれど、何だか得した気分ですね。
 ここへ来て、ルーラ(監視役)が四人に興味を持ったのか同情したのか、優しい言葉をかける。優しいと言っても「私を信じて戦えば、元の人生に戻れるかもしれない」程度のことではあるけれど、今までなぜ戦っているのか、戦ってどうなるのかが示されずに閉塞感に陥った感のあった彼女たちには十分だろう。しかし元の体(館で殺された体)が柩に保存されているということは、今の彼女たちの体は一体何なんだろうか…
 四人は連帯責任、誰かが脱走すれば全員死ぬという厳しいルールが判明し、今まで勝手に動いていたクレアや少し脱落気味のレイチェルも共同で動く必要が出てきた。ここでケイトが大活躍ですよね。