ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 光の舞台へ<終>

 すずりの死んだあの公園でライドバックで踊る琳。
 GGPがなぜか撤兵を決めて、撤退途中だったロマノフはキーファとの決着をつけることなくみさをに撃たれて死亡。なんだ、琳が関わることなく終わってしまったよ。

総評

 ロボットアニメをやったことがないというマッドハウスだから別のアプローチをしたのか、ライドバックの動きがよく研究されていて非常に見応えがあった。VIPER'S CREEDと同じ変形バイクのギミックなのだが、制作する会社(とメカ機構の違い)によって大きく違うものだなと実感。その一方、ストーリーは琳がライドバックに乗って踊っている間にいつの間にか事件に巻き込まれていて、いつの間にか事件が終わっているというちょっと深みのないものだった。正直、後半はライドバックが兵器として扱われすぎていてイマイチ魅力に乏しかった。すずりが魅了されたように、珠代が目を瞠ったように、琳のライドは素晴らしいのだからもっと見たかったな。

#10 Master of the war

 原作通り、すずりがデモに加わって死亡。どうして改変しなくてもよかったはずの作品は原作レイプに遭い、こういう改変して欲しかった部分はそのまま残っちゃうんだろうなぁ。すずりを殺す必然性がちゃんとこのあと出てくればいいけれど。

#09 陽だまりの庭で

 岡倉と珠代のちょっと微妙な関係は気になる。琳に対してRB-Zは父親に無理矢理ねだったものだと言った珠代だが、決して親子仲が悪いわけではないのね。むしろ、南風の方は珠代をすごく大事にしているみたい。
 反GGPのデモがイヤな雰囲気。

#07 罰と×(バツ)

 テロリスト扱い→市民の少女→テロリストの人質。琳の意思は無視され、流されるままに立場が二転三転。GGFと警察のやり口がかなり汚くは描かれているけれど、それと戦っていく話になるにはちょっと厳しいような気が……。
 堅司の暴走行為がなくても琳はGGFに目をつけられていたけれど、これはとんでもないオイタですよ堅司くん。姉貴を救いたいならなんとかしなさい。

#06 電光石火ライド

 もともと琳は常人とちょっと感覚が違うとは思ったけれど、やっぱり思いっきりヘンな子だった。恵の言う通り、今回のGGFの白ライドによる取り締まりは暴走族相手とはいえ厳しすぎるけれど、だからってそこで助けに入ってしまうか。しかもライドバックに乗って。GGFにとってみれば鴨が葱を背負ってきた状態じゃないか。いかに岡倉といえどもそこまではフォローできんぜ。

#05 謎のライドバック少女

 ライドバックで有名な女といえば片岡珠代、ということで疑われる珠代。残念ながらあんな可愛い格好でライドバックを乗り回しているところは見たことがないよ。やっぱりフェーゴは岡倉の手でかなり特殊なカスタムされてるようで、結局なぜ岡倉がそれを部に置いてたのかわからんねえ。

#04 しょう子、危機一髪

 このあたりは原作と大幅に設定が変わっているようだが、デモに参加して云々よりはテロに巻き込まれる方が現代っぽいな。GGFにテロリストと誤解されて集中砲火を浴びながらも弾をかすらせもしない琳の度胸には恐れ入る。なぜか琳を助けてくれたらしいキーファはテロリスト一味だったのか、ただの傍観者だったのか。
 ロマノフ大佐が導入しようとしている白ライドも、今回の一件があれば簡単に導入されそう。なんかパトレイバーみたい。

#03 そして旗(フラッグ)はふられる

 琳の初レース。ライドバックには「基本的には個性は存在しない」らしいけれど、マシンごとの細かいセッティングなんかを詰めていくとやはりオンリーワンになってしまうのでは。自動補正を上回る反射神経を持っていると補正が邪魔とは、まるでプロみたい。天性の才能に恵まれているんだな。
 エンジンブローがなければ……ってところだけれど、初めての大会でこの結果は上出来。
 それにしても、レース話とは別にライドバックが兵器的な扱いを受けているような話が進んでいて、琳がこのままレースで優勝すればOKという話にはならなさそう。

#02 珠代上等!?S.L.F〜スプレッド・レッグス・フォーム

 ずっとあのスカート姿で乗るのは恥ずかしかろうと思ったけれどさすがにちゃんとしたライダースーツありました。バレエ仕込みのテクニックで、素人少女がまるでプロであるかのようにライドバックを乗りこなしてみせる……というのは出来すぎ感もあるが、これだけのアクションの前には無粋なツッコミ。