だんだんと力が失われていく真琴…つらい、つらすぎるぞ。発熱以降はまともに喋ることもなく、いよいよ奇跡も終わりか。
#08 追憶の幻想〜fantasie〜
ひたすらまとわりついてくる真琴に祐一は優しいよな。自分が面倒をみた子ギツネであるという確信は無かったはずなのに。迫り来る別れの時に、祐一は何をしてあげられるのだろうか。
#07 家出と仔猫の遁走曲〜fuga〜
真琴の家出と帰宅。なんだかんだ言いながらちゃんと真琴の面倒を見る祐一はえらいわ。同時攻略はオススメしないが。
#06 謎だらけの嬉遊曲〜divertimento〜
余裕の三人同時攻略ですな。いや、五人か…何にせよ小さなネタが山盛りで一本にするのがもったいないような感じだわね。ストーリーに突っ込むところは相変わらず特にないのよなー。
#05 魔物たちの小夜曲〜serenade〜
舞と真琴を巧みにいじる祐一。ノリツッコミが上手すぎるし、なんなんでしょうねこの男。真琴が出ている間は名雪とあゆに見せ場はなさそう…
#04 休日の奇想曲〜caprice〜
あゆは時が止まっている分だけ常識知らずだが、いい子ではある。真琴が窓からあゆを見送ったのには理由あるのかね。
#03 記憶のない組曲〜partita〜
ツッコみたいところにはほとんど祐一がツッコミいれてるよな。記憶のない真琴、何かを探し続けるあゆ、昔の記憶がない祐一。不思議な町ですことよ。
#02 雪の中の入祭唱〜introit〜
あーさーあさだよー、に謎ジャム。さらに舞、佐祐理、栞に真琴とヒロインが勢揃い。
学校内で迷い、町中で迷い、引っ越してきたばかりとはいえ祐一って方向音痴の気があるな。