ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#21 活躍

 主にレム活躍。レムがたとえ火口につこうとも、海砂への思いが強いからこそこの芸当ができたわけで、とても記憶が戻っていないとは思えないんですが。んーと、ノートに触れると死神が見えるが、記憶が戻るためにはノートの所有権を再び手に入れる必要があるんだっけ?
 これまでの火口の言動をふり返るとかなり納得。奈南川や尾々井は切れ者の印象はあるが、もしノートを持ってたら自力でなんとかしそうだしな。

#19 松田

 松田のお当番回。ミスを連発はしているが、他のメンバーに比べてあまり役に立っていないと自覚しているがゆえの独断専行でもあるしなぁ。努力は認めるところだけれど、軽率ですな。

#18 仲間

 月とLの殴り合い宇宙。いよいよヨツバキラが動き始めたので、月を疑うのは横に置いておいて捜査しないとだぜ。
 松田とにかく自重。次回なんてサブタイトル入りじゃないか…。夜神局長、模木、相沢、松田と一緒にやってきた警察組だが、最後まで一緒に捜査することはできないのか。

#17 執行

 車内でのやりとりはむちゃくちゃ緊迫感があるが、月や海砂は本当に記憶を失っているから演技ではないホンモノのリアクションだけど局長は芝居なんだよな。素人とは思えないわ。
 そもそもノートの存在や殺し方がいかなるものかわからないのに、ノートの所有権放棄を見抜くことは不可能だ。それでも月と海砂がキラと第二のキラだと見ているL、その考えを捨ててはいかんよ。

#16 決断

 とにかく「松田自重しろ」の一言。ノート関連の記憶を失ったので海砂は現状が全く把握できていなくて困惑しているわけで、状況を見れば以前のように口を閉ざしているのとはまた違う状況なのはわかるだろう…。また、月がキラではないと確定したわけではないのに、局長に対して月はキラではないと言ってしまうのもどうよ。いや、全ては松田が松田であるから仕方がないけれどさ。

#15 賭け

 ライトはミサを利用しようとしか考えていないけれど、ミサは本気なんだよな。ただ、キラとしての動きになると徹底的に完璧を追求してきたライトに比べると、キラへの憧れで動いたミサは劣ってしまうのだよな。
 ミサ拘束が、やっぱり非常にエロい。Lがワタリに指示した拷問が気になるところだ。
 リュークにさようなら。やっぱり声がアレだからだよ。

#14 友達

 月がどれだけ丁寧に地雷原の地雷を除去しても、そのど真ん中をダッシュで走ってくる海砂。いやー、ヤツの苦しむ様を見るとニヤニヤしてしまうね。
 「月くんは初めての友達ですから」「ウホッ!」なぜリュークがウホッって反応するんだよ。「女を本気で殴りたいと思ったのは生まれて初めてだ」といい、名ぜりふが飛んでいるわ。

#11 突入

 ミサミサがきましたね。ミサミサっていうとリサリサ先生を思い出したり思い出さなかったりしますが。
 夜神総一郎アワーって感じの盛り上がりは突入だけ。好きですよアレ、死んでも構わんというような気持ちが前面に出てるし。その分、息子の出番がかなり減ってますな。次回からはちょっとウザい女につきまとわれるのか…かわいそうに。

#08 目線

 ポテチ祭り。Lによって仕掛けられた監視カメラを欺くため、ポテチの袋の中にデスノートとテレビを仕込むライト。すごい勢いでポテチの袋を開けるとこは笑いが止まらなかった。これは漫画より良かった。