ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#06 姉と妹の創立者祭

 「FINAL HITODE TSUKAI FuKo」はぜひ見てみたいのですが、映像化はまだですか。ってなわけで風子編追い込みへかかる。渚と岡崎はまるで保護者のようによく面倒を見ている。活動に親衛隊もついてきて充実してきたが、いざご本人の伊吹先生には風子が見えないってどんだけ悲劇だよ。
 風子の夢の中の岡崎が実に楽しそう。岡崎最高!いったいどんなイメージを持っているんだ。

#04 仲間をさがそう

 これまでのヒロインも相当アレな子が揃っていたけれど、もうこれは完全にパーの子なのではないかみたいなのが出てきた。パーだけれど、天才っぽい。
 風子が春原の髪の毛の色を評して「あり得ない」と言っているけれど、岡崎の青をはじめ、ヒロインみんなあり得ない色ですよ。風子自身もどうよ。
 サブヒロインたちの面白話に完全に喰われている渚の演劇部作り。岡崎と春原がやれば一応人数は足りるみたいなのだが。

#03 涙のあとにもう一度

 基本的にアホの子の天丼をやっているだけ(に見える)なのだが、だんだん面白くなってきた。寝ぼけた春原劇場はなかなか面白かった、そんなもの本気でやってるなんて誰も思いやしないよ。

#01 桜舞い散る坂道で

 いきなり複数ヒロイン登場なのにちゃんとキャラクターの見分けは一発でつくようになっていてよかった、かも。正直あまり好みの絵柄ではないのだけれど、きっと見ないと後悔する作品になるはずなので見る。