ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#38 さよなら夢色マジシャン<終>

 マジックの楽しさに目覚めた舞、子供がその姿を見て「魔法使いだ」と言ってくれたのは今一番嬉しい言葉だな。ヤング・マジカラットのうちユキ子と明は渡米してマジックの勉強を、進は洋輔が開くマジックスクールのお手伝いに。そしてマジカラット最後の公演の中、舞に別れを告げないまま帰っていくトポ。大泣きするような展開ではないけれど、舞の成長を噛みしめつつもやはり別れにちょっとしんみり。
 その後、ユキ子たちはどうしたのか、そして舞はマジックが上手くなったのか、エピローグが見たかったなぁ。

総評

 ぴえろ魔法少女シリーズの中でも傑作と名高いマジカルエミ。マミが1年間限定の魔法だったのに対してエミは期限はなかったけれど、自分で魔法が不要だと気付き手放すという魔法少女らしからぬ終わりを迎えた。でも、前半の内から魔法を主軸に置かないエピソードも多く、#08 海辺のベストキッドで早くも舞のマジックを見たいという少年たちが現れ#14 こてまり台花のステージで単独ステージと成長も着実に描かれていて、3クールをしっかり使い切った感じ。

#37 ためらいの季節

 洋輔から衝撃のマジカラット解散宣言。ヤング・マジカラットの3人が立派に成長して、マジカラットで教えることはもう何もなくなってしまったのだね。エミリー・ハウエルだって最初から天才じゃなかったとはいえ不器用の度合いは違うけれど、それでも舞として頑張っていくことが大事。エミでマジックに成功するのは当たり前なんだから。

#36 北風にひとりぼっち

 マジックの栄誉・エミリー賞の大賞に当然のように輝くエミ。ヤング・マジカラットが努力して審査員特別賞を取り大喜びする中で、エミの受賞は魔法でチートした結果なんだから、感動がなくても当然。むしろ舞がこの大賞で満足せず、虚しくなったということのほうが重要だ。

#35 妖精の森へようこそ!

 川で見つけた石をきっかけに、変身の途中で妖精の世界・ファントピーの森へと迷い込んだ舞のお話。今までの中でも特に現実から離れた話だなぁ。

#33 飛べ!スノードラゴン

 子供のころって風邪ひくと不思議の国のアリス症候群が出たりしてこういう幻想は普通に見えたりするからなぁ。岬ならパーフィときっとまた雪が降ったら会えるよ。

#32 お風呂場でドッキリ!

 舞のお風呂を偶然とはいえのぞいてしまった将。違うんだ、ブラシとかそういうんじゃないんだ……。
 「不思議色ハピネス」でエミがデビューしてから28話、作中だと夏にデビューしてまだ冬ぐらいだけれど、やっぱりスパンとしては長いよなぁ。マミはアイドルとして何曲も出していたけれど、これ1曲でこれだけ持たせられたのなら相当なエンターテイナーだ。しかし、「南国人魚姫」こそ夏に出すべき曲のような気がするな。

#31 仲よし夫婦のギザギザ模様

 以前もお父さんが女の子にだけサービスすると怒っていたことがあったし、それだけ仲がいい証拠だとも思うけれど、あんまり子供に心配をかけるようなケンカは良くないな。

#30 ワイン色のパーティー

 晴子の願う忘年会のために、スキー旅行を切り上げて進たちが帰ってきたり、香月家もやってきたり、小金井や国分寺も現れたり。一度は二人っきりの忘年会もいいわねなんていってたけれど、やっぱりみんなの方が盛り上がっていいよね。
 進たちはスキー旅行に行くべく「あさま」に乗っていたけれど、やっぱりここのスタッフはL特急好きなのかな。
 小金井Pのエミコスプレはいかん、とてもいかん。

#29 雪景色・夢の国

 クリスマス。岬の夢の中に思いっきり飛影が出てきて笑った。舞の夢ではエミと一緒にマジックをやっていたり、武蔵の夢が家族での遊園地だったり、いろいろと思いがあるんだな。

#27 国分寺さん殺人事件

 洋輔が国分寺の部屋での殺人事件を目撃し、誤解が誤解を呼んでどんどん大ごとになっていくが、要するに国分寺とユキ子の大人のお話だったわけで、今回は舞の立ち入れる話ではなかったなぁ。洋輔たちはもっと早く気付くべきだろう。

#26 枯葉のシャワー

 真田との試合に向けて緊張を高める将に、舞も心配するがその気持ちをほぐしたのは銀杏の精だった。股覗きは優もやってたけど、手っ取り早くパンチラさせる方法として当時の定番手法だったの?