ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

新劇場版 頭文字D Legend3-夢現-(2016)

 @大阪ステーションシティシネマ スクリーン5
 ついに拓海は高橋涼介との戦いに挑む。後ろから余裕で追いかける高橋涼介の走りに動揺した拓海はミスをして交わされるが、そこから粘り込み、最後には涼介を抜き返す。
 「そして伝説へ」って感じのお話だけれど、特に上映終了後のスクリーンに「テレビシリーズ制作決定!」みたいなのはなく。キリよく終わっているので、このシリーズはおしまいか。ああー、やっぱりなつきは「紅一点」としてのポジションすらあやうい。一応、ヘソとか太ももとか水着とか出してたけれど、ほんと箸休めって感じで……。原作で拓海とどうなるわけでもないから、しょうがないんだけれどさ。やっぱり援交やってるところから正ヒロインに落ち着くのは難しいか。

新劇場版 頭文字D Legend2-闘走-(2015)

 @大阪ステーションシティシネマ スクリーン3
 高橋涼介を破って名を挙げた秋名のハチロク・藤原拓海に、妙義ナイトキッズの中里毅が挑む。Legend1のときよりも、レースシーンの演出が増していた感。実車の音を収録しているので、音を聞いてるだけで心地よい映画なのは前に同じく。中里戦に続いての慎吾とのガムテープデスマッチは、ダーティーなレースってこともあって、短かったっすな。
 そして、Legend1では水着まで披露した茂木なつきは添え物状態に。一応、ヘソを出して存在感をアピールしていたが、拓海と絡むようなシーンもほとんどなく、例の「パパ」のエピソードが盛り込まれるでもなく(映画の尺からすれば入れる余裕はないけど)、ほんとにオマケですな。
 Legend3の高橋涼介戦で、この新劇場版シリーズは完結。

新劇場版 頭文字D Legend1-覚醒-(2014)

 なぜFinal Stageが作られるというこのときに改めて頭文字Dをリブートさせるのか……ちょうど原作が完結してやりやすい作品であるということ、当時と比べてレースシーンの圧倒的な迫力向上、そしてキャスト変更で今後さらに展開しやすく、なのかな。
 ストーリーは高橋啓介が秋名で誰が乗っているのか不明のハチロクにぶっちぎられて、関東最速プロジェクト始動の地として赤城レッドサンズごと秋名に乗り込んできてハチロクとの再戦を要求、そして拓海とバトルするところまで。対戦相手が「あの高橋兄弟の高橋啓介」なので面白くてしょうがない。「電車でD」だって複線ドリフトが一番面白かったわけで(何か違う)
 キャスト変更には大きくワーワー言うところはないものの、藤原文太に関して「若すぎる」のツッコミが入るのはやむなしだなぁと思う。しかし18年前には石塚運昇も40代だったわけで、今の平田広明よりは若いんだけどね。実年齢どうこうより、声質が大きい。
 Legend2が妙義ナイトキッズ戦だとして、三部作完結編は何にするんだろう。インパクトブルーを出すと落ちないよね。エンペラー戦?なんかそれもなぁ……。(※わりとガチで高橋涼介を忘れていました)