ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#04 錬金術師の苦悩

 マスタングの紹介で、合成獣を作り出した「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーのもとを訪れたエルリック兄弟は生体錬成に関する資料をたくさん手に入れて喜ぶが、タッカーが行ったのはただの生体錬成ではなく、禁忌とされる人体錬成だった。
 母親と会いたくて人体錬成を行ったエルリック兄弟と、錬金術師でいるために人体錬成を行ったタッカー。志こそ違えど、禁忌を犯したという共通点のある両者。第1期と展開は全く同じなのだが演出が違うと内容も違うように感じるもので、第1期のスカーによる断罪はまるで神罰を下されたかのようでもあり強いインパクトを受けたのに対して、今期のはただの処分って感じがあって残念だった。
 監査が近いとタッカーを焦らせたのはマスタングだったんだなぁ。罪深いことだ。

#03 邪教の街

 第1期(無印)では第1話・第2話を飾るエピソードだったリオールの町の話が登場。エルリック兄弟はリオールの町でロゼと出会い、賢者の石を持つレト教のコーネロ教主と対峙する。
 前はロゼが桑島法子で、その後のロゼの転落人生を考えると味わい深い話だったんだけれど、ただの痛快活劇になってた。

#01 鋼の錬金術師

 リメイクなのか続編なのかもよくわからないままに始まったからどうなのかなぁと思ったら、兄弟がセントラルに到着したところからのスタートで、話自体はオリジナル。氷結さんは技の使い勝手からすればすごい強敵になりそうだったんだけれどな。
 声優変更はやっぱりイメージが大きく変わってしまって残念。ロイ・マスタング大川透三木眞一郎で、軽そうに見えて備えはバッチリってところがいいキャラなのに三木眞一郎はホントに軽いんだもの。「私の焔をなめるな!」はもっと落ち着き払いながらも叫んで欲しかったな。よっぽど大川透が好きだったみたいだな自分。ヒューズとかアームストロングとかブラッドレイすら前のままなのに、なんでマスタングとかホークアイとかウィンリィとかを変えるんだ。