ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 Before Long<終>

 最後はナタルとバーディーの戦いへ。建物ぶっ壊しながらのバトルアクションはなかなか魅せてくれる。きっちり、セントラルタワー事件で幼いバーディーを救ったのは未来からジャンプしてきたナタルだったという謎解きもして、スッキリじゃないけれど物語に終止符を打った。グッドエンドだけれど、切なさが残る。

総評

 整った作画よりも魅せるアクションにこだわったのか、いわゆるきれいな作画ではない箇所が多かったけれど、その分はよく動いていたアニメだった。
 ナタルの復讐が軸なので、どうもストーリーが鬱々としていて、しかもラストでナタルが救われるわけでもないというオチだけれど、いい作品だったと言えるのでは。

#11 Both Sides Now

 文化祭の明るい雰囲気の裏で、ナタルとバーディーのドラマは続く。リュンカ事件の中心人物だった小夜香が再登場して、改めて第1期はつとむと小夜香の物語、第2期はバーディーとナタルの物語だという対比の確認。
 ナタルに追い詰められたガトールは隙を見て逃げ出すが、モスの裏切りにあって死亡。モスは最後まで戦うつもりのようだが、ヴァリックは自首して命乞い。逃亡犯殺害が目的ではないから、バーディーからすれば捕まえるしかないのは辛いね。

#10 It Never Entered My Mind

 つとむが廃墟写真の中にナタルが犯人だという証拠を見つけてしまい、バーディーはナタルを探す。一方、ナタルは復讐をやめようとせず、ガトールたちのグループから離れて児童養護施設に入り里親に引き取られていたタセラを虐殺する。
 #04 Tears Are Not Enoughでのファロイド殺害もだが、外見がたとえ幼児でもまったく容赦せずに殺すナタルはすがすがしいほどの悪役だな。

#09 Space,Time,and You

 マンションと病院でのモスの襲撃を回避したナタル。一度確定した未来を巻き戻しているみたいなのだが、それって最強じゃね?そりゃ命も削れていくよ。そんなナタルを見つけて匿ったのが室戸。いいところに来たな。

#05 Before It's Too Late

 存在確率のゆらぎを発生させるエンタングラで撃たれたため、外見はバーディーで中身はつとむになってしまったバーディー。動かすのが自分の体ではなくバーディーの体になっただけだが、アイドル・有田しおんの体を動かせるというのはいいんだか悪いんだか。あからさまにイヤそうな顔をしちゃダメだぞ。
 逃亡犯たちの中でも、タセラだけはバーディーが仲間を殺しているという見解に懐疑的なようだが、モスたちは信じ切ってるな。

#04 Tears Are Not Enough

 ナタルのグログロ解体ショー。バーディーが一人でも逮捕する間にナタルが全滅させてしまいそう。ダスクの死でもうナタルのストッパーはぶっ壊れたも同然だ。
 ファロイドの腕をひねり折るところからのグリグリは痛そうだったな。その割に最後はあっさりと殺したなという印象。

#02 Simple Twist of Fate

 もうちょっと真犯人を追うような展開になるかと思ったが、あっさりナタルだと描かれてしまった。バーディーが真実を知らないのは変わらないので、視聴者だけが知る情報ということになる。あの殺し方だと地球人のやり口じゃないのは一目で分かるし、なまじナタルとバーディーって知り合いだから気付くのは早いんではないか。

#01 After All

 囚人護送船が乗っ取られて凶悪犯が脱獄、今回はこの脱獄犯を捕まえるお話へ。夏美が新聞部の取材につとむを引っ張り込む一方、バーディーは幼なじみのナタルと再会を果たし、こちらの関係の進展がどう描かれるのか楽しみなんだけれど、夏美の方は期待薄だなぁ……。

プロローグ

 ほとんど第1期の説明に終始。ダイジェストで見るとテンポいいなぁ……けっこう不要な部分が多かったのか。第2期では有田しおんの出番が多いらしいので楽しみ。