ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#31 勝利のラストシュート<終>

 ノーザの目的は次世代のためにマリスを手に入れることだったわけだが、その理由はやっぱりマリスの人類を栄養分として幼虫を育てるということだったのかな。最後はアドニスも石化してしまったが、ノーザの次の世界は異次元宇宙の星に降り立ったから目的は達されたわけだな。
 ピュア・ストーンにのせて主要登場人物が全員紹介されたED前の演出はなかなかオサレだった。
 ラストの「ジリオンの真の力」はこれまでノーザを消滅させまくってきたジリオンとは思えない救済の力だったが、まぁ突っ込むところでもないか。ロボットに頼らず、かつ変身ヒーローものでもないってのはどちらかというと伝説の武器が登場するファンタジーに近いのだが、これをSFでやったのは珍しいかも。
 本放送ではこれに8話分の総集編が入って全39話、最初からそれを組み込んだ上での31話構成だったらしいんだけれど、その残り8話分があればアップルとJJの関係進展も十分に描けたのかもしれないなあ。無くても十分面白かったので、これはこれで。

#30 惑星マリス絶体絶命!

 ビッグポーターでリルのノーザ基地へ突っ込むホワイトナッツ。Mr.ゴードとエイミがやられるかとハラハラしたが、まさかエイミがノーザ・ウォリアーズのソラールを倒すなんて。あれぐらいのダメージだったらノーザ・ウォリアーズは立ち上がってきそうだからなあ。
 たった4人でのほぼ特攻にも近い攻撃だが、ノーザに対する有効な攻撃がジリオンしかない以上、ホワイトナッツになんとかしてもらうしかない。

#29 壮絶! リックス死す!?

 JJを宿敵と呼び最後まで勝負を挑んできたリックス、ついに力尽きる。JJとの決着はついにつくことがなかったが、時間切れまで十分に戦えたとするべきだろうか。
 ジリオニウムの残りがもう1パックとなったところでなんとかマリスにあったノーザのマザーベースを破壊。どうやら、ノーザってのはアリかハチの群れみたいなものだったみたいだ。

#27 非情の反逆者リックス

 アドミスがリックスの独断専行を許しているわけではないが、無理やり止めるわけでもないようで、ノーザ・ウォリアーズが反発するのも当然。仲間割れはあんまり美しくないが今のリックスには理屈が通じないからな…。ノーザの抱える問題は漠然としか見せられていなかったが、人口が増えすぎるような話なのか。

#26 しのびよる復讐鬼!

 姿をくらませていたリックスがJJの前に登場。以前とは様子が変わっていて、もうノーザ軍の司令官としてではなく「JJを倒す」の一念で動いているみたい。仲間も敵もなく、ただJJを狙うだけの亡霊だな。

#28 神秘!? ジリオンパワー

 もともと人類では開発できないブラックボックスを用いたジリオンが切り札になっている時点で危ないのだが、さらにそのエネルギー源であるジリオニウムがもう残り少ないってことはとても戦える状態ではないのでは…。ノーザ兵はたまに時限爆弾付きのナイフや、ノーザ兵の持つ武器で倒されることもあったけれど、やはり主力はジリオンだぜ。
 リックスとホワイトナッツに同時に狙われてはノーザ・ウォリアーズもどうしようもない。だが、ノーザ・ウォリアーズとは違って、リックスには残された時間は少ないみたいだ。

#25 優しき逃亡者アップル

 ずっと母親のところへ行きたいとねだってみたり、アップルをおばさん呼ばわりしておいてラッキースケベとはこれいかに。17歳はあんまり許してくれないような気がするんだ。

#24 大冒険! 戦士オパオパ

 オパオパがこれまでに役に立った記憶がなく、今回も結果的にはオパオパの貢献があったものの、そもそもオパオパが邪魔していなければもっと任務はスムーズに進んだのではという気がしないでもないな。

#23 恐怖!魔のバイオ兵器

 ついにノーザにジリオンの効かない敵が登場。正しくは、ジリオンで撃たれてもその場所を切り離すことで本体の消滅を防いでいる。性格もこれまでのノーザよりもかなり戦闘向けになっていてマヌケなところがない。最初からこのクラスのヤツが必要だったんじゃないかなぁと思うわ。

#21 激突!ザ・スナイパー

 ノーザ軍の自称「宇宙一のスナイパー」バルガリ中尉とチャンプのスナイパー対決。一発目の狙撃を外したのは偶然で済むとして、そのあとは狙撃ポイントを変えるなりおとなしくしておけばよかったのに、ヘンに撃ってデイブに気付かれたバルガリは本当に腕の良いスナイパーなのかね。
 EDがPush!からRock Candyへ変更。アイキャッチ前半も変更になってた。

#17 涙! JJをさがせ

 タイトルが「赤い光弾ジリオン 激闘編」になってアイキャッチも変更されたが、OPとEDはそのまま。アップルやチャンプはもちろん、Mr.ゴードもえらく心配してたな。一応JJはコンピュータに誤って選ばれたことを気にしていたが、ゴードは最初からJJで行くつもりだったみたいね。

#16 生か死か!? 宿命の対決(後編)

 デイブの「僕だってホワイトナッツのメンバーだ!」はあまりに死亡フラグだったものでビッグポーターで突っ込んでいったときにはビビったが、実際にはJJがリックスとの戦闘に入って閃光の中へ消えていったのでしたとさ。次に第17話がちゃんとあるのがわかっているし次回予告もあるからいいが、打ち切り作品だったらここで本当に終わりかねないぞ。
 それにしても、JJの元同僚だという4人組(一人死んで3人組になったが)はジリオンもなしでノーザ兵をばったばったと倒しすぎじゃないですか。

#20 失恋パワーでけちらせ

 サブタイトルがひどいネタバレで困る。エイミが会いに行ったのは隣に住んでいた憧れのお兄さんだが、向こうからは妹としてしか見られていないってのはよくある話。今回のは相手に別の彼女ができてたわけじゃないだけマシだ。
 マリスの水の50%をまかなっている重要施設を守っているのが、ノーザの工作兵にちょっと侵入されただけで破壊されるようなオートガードシステムだけってのはどうなんだい。#02 頭上の敵をうて!のときだったか、過剰なぐらい護衛がついていた施設があったけれど、あれぐらいは必要なのでは。

#19 勝負! コインを投げろ

 スーパーニトロが仕込んであって衝撃を受けると爆発するコインをそれと知らずに扱うJJたち。本人たちは知らないから適当に扱っておかしくないけれど、視聴者はハラハラですよ。おかげで、敵もただのノーザ兵ではなくビッグ3兄弟とかいうスペシャル・エリーターズだったのに印象がそれほど強くなくなってしまった。