ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

2009夏調査(2009/4-6月期、終了アニメ、19作品)

01,けいおん!,x
02,東のエデン,x
03,戦国BASARA,x
04,夏のあらし! ,x
05,アスラクライン,x
06,鋼殻のレギオス,x
07,宇宙をかける少女,x
08,MAJOR 5th season,x
09,黒神 The Animation,x
10,リストランテ・パラディーゾ,x
11,タユタマ -Kiss on my Deity-,x
12,クイーンズブレイド 流浪の戦士,x
13,初恋限定。 (ハツコイリミテッド),x
14,はじめの一歩 New Challenger (2期),x
15,神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS (2期),x
16,金色のコルダ -secondo passo- (特番 2話),x
17,にょろーん☆ちゅるやさん (NET配信),x
18,涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (NET配信),x
19,Candy boy (NET配信),C

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第10〜12回調査に参加している方)
12-21,源氏物語千年紀 Genji,C
12-26,Yes ! プリキュア5 GoGo!,B
12-33,スレイヤーズEVOLUTION-R (2期),D
12-35,鉄腕バーディー DECODE:02 (2期),C
12-36,WHITE ALBUM (ホワイトアルバム),B

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
Candy boy
 全7話だけれど配信間隔が長かったため実質1年ほどかかっている。もうちょっと短期間で見たかった。
源氏物語千年紀 Genji
 出粼監督にはこのテイストを維持し続けて欲しい。
・Yes ! プリキュア5 GoGo!
 2年間のオチとしては弱いけれど、キャラの立った作品だった。
スレイヤーズEVOLUTION-R (2期)
 あのスレイヤーズがこんな終わりを迎えるなんて、と往時を知るものからするとちょっと悲しくなる。それとも、当時のテイストを現代に持ち込むとこうなるんだろうか。
鉄腕バーディー DECODE:02 (2期)
 有田しおんの活躍をもうちょっと見たかったであるです。
WHITE ALBUM (ホワイトアルバム)
 誰に対してこの怒りをぶつければいいのか…とりあえず第2期待ち。

いよいよ積んでいるアニメの本数が尋常ではなくなってきたため、新作が回らないという最悪の状況に。本当に9月末までになんとか片付けないと、怒濤の秋アニメラッシュが……。

第12回 2009春調査(2009/1-3月期、終了アニメ、43+2作品)

01,黒執事,C
02,ゴルゴ13,B
03,とらドラ!,A
04,アキカン!,D
05,タイタニア,C
06,ワンナウツ,x
07,スティッチ!,x
08,明日のよいち!,C
09,まりあほりっく,A
10,さくらんBOY DT,x
11,ゲゲゲの鬼太郎,x
12,ミチコとハッチン,B
13,鉄のラインバレル,B
14,スキップ・ビート!,x
15,キャシャーン Sins,D
16,天体戦士サンレッド,x
17,絶対可憐チルドレン,x
18,続 夏目友人帳 (2期),x
19,地獄少女 三鼎 (3期),x
20,ネットゴーストPIPOPA,x
21,源氏物語千年紀 Genji,x
22,とある魔術の禁書目録,x
23,RIDEBACK-ライドバック-,C
24,テイルズ オブ ジ アビス,x
25,みなみけ おかえり (3期),x
26,Yes ! プリキュア5 GoGo!,x
27,ファイテンション☆テレビ,x
28,きらりん☆レボリューション,x
29,今日からマ王 ! 第3シリーズ,x
30,ソウルイーター (SOUL EATER),B
31,マリア様がみてる 4thシーズン,x
32,BLUE DRAGON 天界の七竜 (2期),x
33,スレイヤーズEVOLUTION-R (2期),x
34,空を見上げる少女の瞳に映る世界,D
35,鉄腕バーディー DECODE:02 (2期),x
36,WHITE ALBUM (ホワイトアルバム),x
37,おねがいマイメロディ きららっ☆,x
38,屍姫 玄 (シカバネヒメ クロ 2期),C
39,VIPER'S CREED (ヴァイパーズ・クリード),C
40,ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- (2期),B
41,機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン (2期),B
42,CLANNAD -AFTER STORY- (クラナド 2期),x
43,機動戦士ガンダム00 (通期),A
44,CLANNAD (クラナド通期),x
45,全力ウサギ (12月終了),x

[再調査]
11-20,夜桜四重奏 ヨザクラカルテット,D

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、第 9〜11回調査に参加している方)
11-13,あかね色に染まる坂,C
11-21,ef - a tale of melodies. (2期),D
10-43,ペンギン娘はぁと (NET配信、1期 6月終了),D

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)

(リストはここまで)

第11回 2009冬調査(2008/10-12月期、終了アニメ、29+2作品)

01,ヒャッコ,A
02,かんなぎ,B
03,美肌一族,x
04,伯爵と妖精,C
05,無限の住人,x
06,今日の5の2,x
07,黒塚 KUROZUKA,C
08,のらみみ2 (に),x
09,スケアクロウマン,x
10,ポルフィの長い旅,C
11,ケメコデラックス!,B
12,テレパシー少女 蘭,C
13,あかね色に染まる坂,x
14,まかでみWAっしょい!,B
15,純情ロマンチカ2 (に),x
16,カオスヘッド (CHAOS;HEAD),x
17,魍魎の匣 (もうりょうのはこ),x
18,屍姫 赫 (シカバネヒメ アカ),C
19,北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王,C
20,夜桜四重奏 ヨザクラカルテット,x
21,ef - a tale of melodies. (2期),x
22,のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編),B
23,喰霊 零 -GA-REI zero- (ガレイ ゼロ),S
24,ロザリオとバンパイア CAPU2 (カプチュー),C
25,ヴァンパイア騎士 Guilty (2期),D
26,ヴァンパイア騎士 (通期),D
27,ペンギン娘はぁと 第2部 (2期),x
28,ペンギン娘はぁと (通期),x
29,マックロッスfufonfia (NET配信),x
30,シュガーバニーズ ショコラ (9月終了),x
31,まめうしくん (9月終了),x

[再調査]
06-44,キスダムR (再調査),x
(キスダムの評価とは区別します。「R」を視聴された方は、改めて「R」についてご評価下さい)

{追加評価} (自由記入、過去に参加済みの調査のみ)
10-04,夏目友人帳,B
10-07,狂乱家族日記,C
10-09,イタズラなKiss,B
10-17,鉄腕バーディー DECODE,C
10-34,西洋骨董洋菓子店 -アンティーク-,D
10-38,ネオアンジェリーク Abyss -Second Age- (2期),C
10-39,ネオアンジェリーク Abyss (通期26話),B
10-42,チョコレート・アンダーグラウンド (NET配信),C
08-22,君が主で執事が俺で,C

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
 ヒャッコ:A
毎週見ていたら評価は違っていたのかも知れないが、一気見したのでかなりテンポよくラストまで見られて良作だと感じた。女子高生の日常をユルめに描いただけの作品はまったく珍しくないけれど、その中では一歩抜きん出ていた感じ。

 かんなぎ:B
OPダンスと第1話の動きの印象が強くてヌルヌル動くアニメっぽい印象だけれど、実際はずっとそんなわけでもなく。話数としてやられた感があるのは#10 カラオケ戦士マイク貴子。ナギ様にハマらなかった自分でも、戸松遥のポテンシャルには驚いた。

 伯爵と妖精:C
巻き込まれモノでベタベタ展開、嫌いじゃないんだけれどそこそこ以上には伸びてこなかった。

 黒塚 KUROZUKA:C
近未来の似たような時間を行ったり来たりという見せ方は意図的なのだろうが、あまりにわかりづらい展開には閉口。謎解きモノではないのだから……。

 ポルフィの長い旅:C
ポルフィの成長がよく描かれていたが、この重苦しさはちょっとしんどいものがある。

 ケメコデラックス!:B
OPEDのインパクトはNo.1を「まかでみ」と争う。本編もアホらしさが全編に散りばめられていて飽きなかった。

 テレパシー少女 蘭:C
中盤までのテレパシー単発エピソードはそれはそれでいいかと思ったんだけれど、締めのエピソードで一気に陳腐化。

 まかでみWAっしょい!:B
実は全裸だったところを紫色のボディースーツにとか、そのへんはなんとかならないのか。

 屍姫 赫 (シカバネヒメ アカ):C
ぶべっと。

 北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王:C
蒼天の拳みたいに壮絶にコケるのかと見守ってみたが、無難に面白かったから困る。宇梶剛士声には慣れなかったが、関俊彦サウザーはよかった。

 のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編):B
のだめと千秋のかけあいは健在、演奏シーンもグレードアップ。でも物語としては踊り場かな。

 喰霊 零 -GA-REI zero- (ガレイ ゼロ):S
事前情報を裏切る緊張感ある展開でラストまで緩まず楽しめた。

 ロザリオとバンパイア CAPU2 (カプチュー):C
妹キャラ追加でも一切雰囲気が変わらず、コレという回もなかった。

 ヴァンパイア騎士 Guilty (2期):D
後半、お約束の仲間を集めてバトル展開っぽいのがちょっと。

 ヴァンパイア騎士 (通期):D
多分通しで見るのはしんどい。

 夏目友人帳:B
矢島子狐は極上の一品。

 狂乱家族日記:C
作品が狂乱。

 イタズラなKiss:B
入江君の冷たさにときどきこちらも心が折れそうになったけれど、ハッピーになれてよかったよかった。

 鉄腕バーディー DECODE:C
テュートや有田しおんなど、気に入ったキャラクターの出番が少なくて泣いた。

 西洋骨董洋菓子店 -アンティーク-:D
「誰が得するの?」で片付く。そんなにBLモノとしてプッシュしたいか。

 ネオアンジェリーク Abyss -Second Age- (2期):C
ベタ中のベタ、リニューアルしたとはいえやはりアンジェリークアンジェリーク。アクションの派手さはなく毎回バンクっぽい戦闘は飽きる。何より、最大の敵であるエレボスが女王のたまごたちの恨みというのはスッキリしない。

 ネオアンジェリーク Abyss (通期26話):B
2クールあるおかげで、全キャラにそれなりの見所は用意されていた。

 チョコレート・アンダーグラウンド (NET配信):C
ギャグアニメのように毎回舞台が変わっても違和感のないものならともかく、ストーリーモノを毎回5分程度ずつ見るのは厳しい。

 君が主で執事が俺で:C
ロディアニメとして、同じ執事モノの「ハヤテのごとく!」よりもストレートな表現が多かった印象。面白くはあるけれど、作品は上滑り感が……。

第10回 2008秋調査(2008/7-9月期、終了アニメ、42+2作品)

おなじみアニメ調査室さんとこの調査。締め切り日に書くというなんとも集計の邪魔になりそうなことをしています。本当はもっと早くなんとかしたかったのですが、順調に積み数が増えてます。過去作品を追いつつ新作を見るなんてのはよほど時間に余裕のある人でないと無理なのかも知れない。


01,カイバ,A
02,恋姫無双,x
03,Mission-E,C
04,夏目友人帳,x
05,RD潜脳調査室,B
06,二十面相の娘,C
07,狂乱家族日記,x
08,しゅごキャラ!,x
09,イタズラなKiss,x
10,隠(なばり)の王,D
11,セキレイ SEKIREI,C
12,アリソンとリリア,C
13,乃木坂春香の秘密,C
14,我が家のお稲荷さま。,B
15,チーズスイートホーム,x
16,To LOVE る -とらぶる-,C
17,鉄腕バーディー DECODE,x
18,ひだまりスケッチ×365,A
19,スレイヤーズREVOLUTION,D
20,ストライクウィッチーズ,A
21,はたらキッズマイハム組,x
22,薬師寺涼子の怪奇事件簿,B
23,S・A -スペシャル・エー-,C
24,一騎当千 Great Guardians,C
25,マクロスF (フロンティア),B
26,モノクローム・ファクター,C
27,ユメミル、アニメ onちゃん,x
28,ワールド・デストラクション,C
29,ゼロの使い魔 -三美姫の輪舞-,D
30,BLASSREITER (ブラスレイター),C
31,ウルトラヴァイオレット:Code044,D
32,D.Gray-man (ディー・グレイマン),x
33,魔法遣いに大切なこと -夏のソラ-,x
34,西洋骨董洋菓子店 -アンティーク-,x
35,ぷるるんっ! しずくちゃん あはっ☆,x
36,秘密(トップ・シークレット) The Revelation,x
37,古代王者 恐竜キング Dキッズアドベンチャー 翼竜伝説,x
38,ネオアンジェリーク Abyss -Second Age- (2期),x
39,ネオアンジェリーク Abyss (通期26話),x
40,コードギアス 反逆のルルーシュ R2 (2期),B
41,コードギアス 反逆のルルーシュ (通期50話),A
42,チョコレート・アンダーグラウンド (NET配信),x
43,ペンギン娘はぁと (NET配信、1期 6月終了),x
44,ファイアボール (6月終了),x

[再調査]
06-19,精霊の守り人 (地上波初、再調査),x
(すでに、第6回調査で評価している方の投票は、無効です)

(以下、自由記入)

{追加評価} (自由記入、過去に参加済みの調査のみ)
08-07,墓場鬼太郎,B
08-09,BLUE DRAGON,C
08-19,メイプルストーリー,C

09-01,あまつき,D
09-03,xxxHOLiC◆継,B
09-04,紅 -kure-nai-,A
09-08,ヴァンパイア騎士,C
09-13,ネオ アンジェリーク Abyss,B

{総評、寸評など} (自由記入、引用する場合あり)
カイバ:ポップな絵柄のおかげで内容のわりにはマイルドに感じる作品だったが、その内容は相当なエログロ。嫌な記憶を取り去り楽しい記憶だけ植え付ける、実現すればなんて素敵な世界になるんだろうという夢の技術があるはずなのに、その実、なぜか世界には不幸な人ばかり。最初はカイバがふらふらと流されるままに旅をしているだけながら、後半にパズルが組み上がっていくようにつながる物語は非常に面白かった。

Mission-E:1年越しの続編だったが、これは2クール連続で放送して欲しかった。CODE-Eのときは半端な作品だなぁと思ったけれど、本作ではCODE-Eで積み重ねた分、千波美や園美と麻織の間にある微妙な距離感であるとか、アドルの空白期間であるとか、面白くなっていた。しかし、全体的な物足りなさは拭えない。

RD潜脳調査室:上山徹郎によるむっちむちのキャラデザインは他のアニメに見られるものとは一線を画していてとてもよかった。

二十面相の娘:「おじさん」のために22回見たようなもの。前半の冒険活劇、中盤の少女探偵団が良かった分、後半はだれた。

隠(なばり)の王:ひたすら壬晴と宵風の逃避行が続いていたようなイメージだったけれど、そんなことはなかった。終わりよければすべてよしじゃないが、最終回がいい話だったので全体的によかったかのような印象が残った。そんなことなくて、実際はだるだるしてたけど…。

セキレイ SEKIREI:最初はただのおっぱいアニメだと舐めていて、事実おっぱいアニメではあったけれど予想より上を行く面白さだった。108羽は多いわ!とツッコみはしたが、サクサク進んだからそのへんが大して気にならなかったのがよかったのかも。

アリソンとリリア:やっちまった感をひしひしと感じたアニメ。面白いわけではなく、かといって突き抜けたネタアニメでもなかったため、ただただ地味につまらない作品になってしまった。

乃木坂春香の秘密:裕人が気の配れる「いい人」だったのでそれほど不快感の高くない作品だった。展開も突飛なことはなく、一つ一つイベントをこなしていった感じ。恋のライバルも特に登場せず、安心して見られる作品ではあった。「能登の無駄遣い」感はあるけど。

我が家のお稲荷さま。:「バトル大盛り!コメディー特盛り!!妖怪"天狐"盛り!!!」のわりに妖怪というよりもラブコメしていた印象の方が強いけれど、終わってみるとなんだかほんわか面白かったなぁと。

To LOVE る -とらぶる-:第1話はさすがに引いたが、こちらもアホになって見れば楽しいアニメだった。

ひだまりスケッチ×365:OPが第1期に負けないものだったのでそれだけで安心、満足。

スレイヤーズREVOLUTION林原めぐみ松本保典鈴木真仁緑川光という90年代な組み合わせを見られただけで満足。

ストライクウィッチーズ:キャラの数に比べて話数が足りないだろうと思ったら、各キャラ回でもしっかりストーリーを進め、ただの「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」に止まらないアツさみたいなものも。

薬師寺涼子の怪奇事件簿:ストーリーがずば抜けて面白かったわけではないが、薬師寺涼子というキャラクターはとても好き。

S・A -スペシャル・エー-:彗と光がいつ素直になるのかをひたすら見守るだけの話が続くのでそういうのが苦手な人にはオススメできないが、好きな人なら始終ニヤニヤできる、そういう作品だった。ときどきこっ恥ずかしさが限界を突破したけれど、おおむねおもしろかった。

一騎当千 Great Guardians:今回は許昌勢があまり登場しなかった分、関羽の出番がありつつも孫策も主人公としてそれなりに出番が残されていて、バランスは悪くなかった。シリーズ間のつながりはよくわからなかったが、ちょっと迷走するきらいのあったDragon Destinyに比べて単独作品としてもそれなりに見られるモノだったと思う。

マクロスF (フロンティア):終わるのが惜しい作品の一つだった。ストーリー面での弱さは否定できないが、やっぱりバルキリーが飛び回る様はイイ。

モノクローム・ファクター:ファクタアッー!序盤数話と終盤数話を除き、良くも悪くもお決まりの展開が続く作品だが、この類のノリは嫌いではなかった。

ワールド・デストラクション:個人的には意外な伏兵だった。ファンタジーロードムービーとしてそつなく1クールこなしていた。

ゼロの使い魔 -三美姫の輪舞-:ついにヒロインがルイズからタバサに移ってしまったようなシリーズで、ルイズがアホの子になっていたのはいい変化だと思ったのだが…。ゼロの使い魔はシリーズを重ねるごとに中身が薄くなっているようで、なんだかつらい。

BLASSREITER (ブラスレイター):第1話時点では不安もあったが、動きがこなれてきた中盤以降のアクションはぐりぐりと動いていて見栄えがした。

ウルトラヴァイオレット:Code044:「大人のアニメ」とでもいえば聞こえはいいが、ストーリーも画面も暗くて気分が滅入ってくるような作品だった。妙な絵柄の濃さは慣れるのが大変だ。

コードギアス 反逆のルルーシュ R2 (2期):スザクのウザさが終盤にかけて高まり非常に参ったが、次々と新たな局面を繰り出してくるストーリーは飽きさせないものがあった。畳み方はヘンに気持ちを後に引きずらないもので、高評価。

コードギアス 反逆のルルーシュ (通期50話):やはりコレはなんだかんだいっても2007〜08を代表するロボットアニメだ。

(以下、前期以前)
墓場鬼太郎:2種類の鬼太郎を楽しめるなんて幸せな時代です。

BLUE DRAGON:4クールのうち多くはいかにもRPGなバトル展開だったが、ときどきオリジナルなのか目を引く回もあり、意外と飽きずに見られた。ただ、やっぱり4クールは長いということを実感する。

メイプルストーリー:王道ファンタジーでしたね、としか言いようがない。

あまつき:妖怪モノというよりは異能者モノだったみたいで、投入されたキャラクターの割には話が進まなかった。

xxxHOLiC◆継:これも意外な拾いものだった。HOLiCは初見だとあのデザインに引いてしまう人が多いのだが、あの体型だからこそ動き映えする。今回は百目鬼もよく筋に絡んできたし、ひまわりちゃんの謎も解けたし、エピソードもおいしいところを押さえていた。

紅 -kure-nai-:これほど幼女の動きを生き生きと描けるのは素晴らしい。バトルに傾倒しなかったのがよかったのかも。

ヴァンパイア騎士:どこが面白いかと聞かれると難しいところはあるが、なんか見ていてニヤニヤしてしまう作品。

ネオ アンジェリーク Abyss:リセットされたアンジェリークだが、そこここに漂うのはやはりネオロマンスの香り。手堅い作品です。

第9回 2008夏期終了アニメ調査

いつもお世話になっているアニメ調査室さんの第9回調査。第8回調査分の積み残しを見たりしていたので遅くなりました。まだまだ見ている途中ですが、このへんで区切らないと第9回の結果をいつまでも出せそうにないのでここで提出。

2008夏調査(2008/4-6月期、終了アニメ、18+1作品)

01,あまつき,x
02,図書館戦争,B
03,xxxHOLiC◆継,x
04,紅 -kure-nai-,x
05,純情ロマンチカ,C
06,いくぜ! 源さん,E
07,仮面のメイドガイ,A
08,ヴァンパイア騎士,x
09,MAJOR 4th season,x
10,ギャグマンガ日和3,x
11,クリスタル ブレイズ,D
12,PERSONA -trinity soul-,B
13,ネオ アンジェリーク Abyss,x
14,Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち-,C
15,ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK-,B
16,D.C.II S.S. -ダ・カーポII セカンドシーズン-,E

(以下、注意)
17,優しさと感動のこだま(3月終了),x

(どちらか、1つのみに記入し、もう一方は、xと回答して下さい)
18,かのこん(全話放送),C
19,かのこん(打ち切り),x

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)
08-04,しおんの王,B
08-15,デルトラクエスト,C
08-16,バンブーブレード,B
08-18,逆境無頼カイジ,A
08-21,魔人探偵脳噛ネウロ,C
08-24,CLANNAD -クラナド-,B
08-26,神霊狩/GHOST HOUND,C
08-27,ロザリオとバンパイア,B
08-30,獣神演武 -HERO TALES-,D
08-38,逮捕しちゃうぞ フルスロットル,C
08-47,みなみけ-おかわり-(1-3月、アスリード版),B
08-48,みなみけみなみけ-おかわり-(通期26話),A

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
図書館戦争:B
原作未読。ただの図書館サバゲ風味ラブコメで、なんか女性向けドラマっぽくはあったが嫌いじゃない。

純情ロマンチカ:C
ロマンチカアッー!ちょっと濃厚すぎる絡みはきついこともあったが、お話は面白い。

・いくぜ! 源さん:E
誰が得するんだレベル。知名度アップを狙ったにせよ何にせよ、クオリティの低さは泣ける。

仮面のメイドガイ:A
小山力也アワー。ハチャメチャ度では突き抜けていた。

クリスタル ブレイズ:D
大人向けアニメというのはあまり狙って作ると良くないんじゃないのかなぁと…。

PERSONA -trinity soul-:B
ちょっと独特の雰囲気のある絵と作風だったが、しっかりしたストーリーでした。

・Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち-:C
能登麻美子釘宮理恵のエロボイス詰め合わせアニメで、あとはグロ。

ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK-:B
表1話と裏1話で話題を呼んだが、その後のベタ展開もなかなか悪くない。

D.C.II S.S. -ダ・カーポII セカンドシーズン-:E
ある意味では「期待を裏切らない出来」なのだが、悪い方向への期待だったからなんとか裏切って欲しかった。

しおんの王:B
動きは少ないながら、止め絵がしっかりしてればちゃんと見られるんだなぁと感じさせたアニメ。

デルトラクエスト:C
少年(それも本当に低学年とか向けの)作品の王道を行く冒険モノだった。奇をてらわないキャラクター作りに好感が持てた。

バンブーブレード:B
タマちゃんの可愛さが全てと見せかけて、キリノもいいところを持って行く。ブレイドブレイバーは力入れすぎだろう。

逆境無頼カイジ:A
鉄骨渡りや焼き土下座など、アニメで見られてよかったというシーンが多かった。

魔人探偵脳噛ネウロ:C
子安武人演じるドSなネウロは良かったのだが、それ以外の点ではあらが目立った。

CLANNAD -クラナド-:B
京アニCLANNADなんだからつまらないわけがないけれど、原作未プレイで思い入れはないため特別いい出来だとも思わず。

神霊狩/GHOST HOUND:C
一気に通してみれば面白いのだが、どうしても退屈な描写が多い…。

ロザリオとバンパイア:B
そんなにパンツばかり見えなくてもいいんですが。

獣神演武 -HERO TALES-:D
最後まで岱燈と劉煌のお話になってしまって、慶狼が人間離れしたバケモノになったわりにはあっさり倒されすぎ。

逮捕しちゃうぞ フルスロットル:C
中嶋敦子によるEDイラストもあって、非常に百合風味。

みなみけ-おかわり-(1-3月、アスリード版):B
童夢版の無印と比較すると演出のテンポが異なるので、最初は戸惑った。オリジナルキャラクターの必要性は最後まで感じず。

みなみけみなみけ-おかわり-(通期26話):A
トータルでは十分に面白い作品でした。

第8回 2008春調査(2008/1-3月期、終了アニメ、46+6作品)

01,もっけ,C
02,のらみみ,x
03,AYAKASHI,D
04,しおんの王,x
05,狼と香辛料,B
06,破天荒遊戯,B
07,墓場鬼太郎,x
08,true tears,S
09,BLUE DRAGON,x
10,レンタルマギカ,B
11,アイシールド21,x
12,灼眼のシャナII,C
13,ハヤテのごとく!,C
14,Yes!プリキュア5,B
15,デルトラクエスト,x
16,バンブーブレード,x
17,ロビーとケロビー,x
18,賭博堕天録カイジ,x
19,メイプルストーリー,x
20,素敵探偵ラビリンス,D
21,魔人探偵脳噛ネウロ,x
22,君が主で執事が俺で,x
23,機動戦士ガンダム00,B
24,CLANNAD -クラナド-,x
25,キミキス pure rouge,D
26,神霊狩/GHOST HOUND,x
27,ロザリオとバンパイア,x
28,俗・さよなら絶望先生,A
29,ARIA The ORIGINATION,A
30,獣神演武 -HERO TALES-,x
31,さぁイコー!たまごっち,x
32,爆丸バトルブローラーズ,x
33,BUS GAMER(ビズゲーマー),D
34,エレキング The Animation,x
35,流星のロックマン トライブ,x
36,ファイテンション・スクール,x
37,H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-,D
38,逮捕しちゃうぞ フルスロットル,x
39,ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-,C
40,GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-,C
41,遊戯王 デュエルモンスターズ GX,x
42,おねがいマイメロディ すっきり♪,x
43,ハローキティ りんごの森とパラレルタウン,x
44,古代王者 恐竜キング Dキッズアドベンチャー,x
45,ウエルベールの物語 -Sisters of Wellber-第二部,C
46,ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ,D

(以下、注意)
47,みなみけ-おかわり-(1-3月、アスリード版),x
48,みなみけみなみけ-おかわり-(通期26話),x
49,彩雲国物語(2期、NHKBS),x
50,やっとかめ探偵団(打ち切り),x
51,もえがく★5(打ち切り),D

(どちらか、1つのみに記入し、もう一方は、xと回答して下さい)
52,結界師(全52話),C
53,結界師(打ち切り39話),x
54,シゴフミ(全12話),C
55,シゴフミ(全11話、第6話中止),x

(再調査、3作品)
04-14,彩雲国物語(1期、地上波),C
04-35,シルクロード少年 ユート(地上波),x
04-37,オーバン・スターレーサーズ(NHKBS),x

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
もっけ:普通のクオリティで普通の作品を仕上げてきたという感じだが、いかに普通が難しいかということを感じる作品でもあった。#1のチョイスだけは失敗だったと思う。
AYAKASHI:同時期にPERSONA - trinity soul -が始まったのはこの作品にとって最大の不幸だった。ゲームは面白いという評判を耳にしているだけに、もう少しあと少し何とかしようがあったのではないかと残念でならない。
狼と香辛料:スマートなストーリーとひたすら萌えるわっち。今後が気になる作品だった。
破天荒遊戯:不要なパーツどころか、必要な説明すらも省いてすっ飛んでいく破天荒な作品だったが、嫌いじゃない。
true tearsP.A.Works入魂の一作。映像の美しさでは今期のどんな作品よりも一枚上だった。
レンタルマギカ邪気眼とか言われながらも、実は戦闘のクオリティは低くなかったんだなぁと後になって感じた。
灼眼のシャナII:2クールありながら、そのうち1クール分は必要性を感じないエピソード。「池速人 栄光の日」やサブラクとの戦闘など見せ場もあったのに、それを上回る不満点が目立った。
ハヤテのごとく!若本規夫頼りのエピソードの多さは感心しない。
Yes!プリキュア5:メカ物を除けば最もアクションしている作品だった。後期EDのクオリティの高さは素晴らしい。
素敵探偵ラビリンス:いっそショタ萌えだけに専念すれば面白くなったかもしれないのだが、親子ゲンカに落ち着いてからはぱっとしない展開だった。
機動戦士ガンダム00:グラハム、コーラサワーといった魅力的なライバルを持ち、主人公達も突っ込みどころ満載で面白かったが、まさか全滅エンドに持って行かれるとは思わなかった。変則2クールは吉と出るか凶と出るか。
キミキス pure rouge:「kiss kiss 恋してるよ」「してねーよ」。実況はものすごく楽しかったが、やっぱりハッピーエンドが見たかったなぁ。
俗・さよなら絶望先生:エピソードの当たりはずれはそれなりにあったが、この独特の演出との相性はいい作品だった。
ARIA The ORIGINATION:第3期にあわせるため第1期から一気見を行ったが、積み上げてきたものをこれほど生かしきった作品というのもすごいものだ。ループする日常ではなく、ちゃんと終わらせたというのも評価点。
BUS GAMER(ビズゲーマー):変則3話放送。話は面白そうだっただけに、OVAで一本45分にするなりしてもいいから、もうちょっと尺が欲しかった…。
H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-:第8話のはっちゃけっぷりには笑ったが、あまり愉快ではない展開が多く好きになれなかった。
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-:ドラゴンゾ。時代劇かといわんばかりのお決まりの展開、飽きはしなかったが構成に無駄が多すぎると感じた。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-:OPでネタバレしすぎ。第1話の印象ほどに悪くはない作品なのだが…。
ウエルベールの物語 -Sisters of Wellber-第二部:第二幕になってガラハドが仲間になってしまい、恋愛方面に流れたため並の作品に。前から抜群に面白いわけでもなかったため、印象に残りにくい面白味に欠ける作品になってしまった。
ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:まるで大迷走しているかのように関連性のないエピソードの連続というのはいいとしても、1年間見るのは大変な作品だった。
もえがく★5(打ち切り):1エピソードで5言語分制作できて省エネなのかなぁと思ったら8話で打ち切り。どこに問題があったのかわからないというか問題だらけだよというか。OPの曲は非常に良かったんだけどなぁ。
結界師(全52話):変に学園編を引っ張ったせいでだらだらした印象になってしまった。黒芒楼編での瞬間最大風速はすごいものがあったんだが…。
シゴフミ(全12話):美川キラメキのキャラクターは面白かったんだが、高評価につながらない作品だった。
彩雲国物語(1期、地上波):いい声優使ってるだけあって、ぼーっと見ているだけでも幸せになれる。


積み残し大量発生。量もいいけど質もね!

第7回 2008冬調査(2007/10-12月期、終了アニメ、20+6作品)

01,もやしもん,A
02,電脳コイル,A
03,げんしけん2,B
04,バッカーノ!,B
05,まめうしくん,x
06,こどものじかん,D
07,スカイガールズ,C
08,プリズム・アーク,D
09,流星のロックマン,x
10,みなみけ(童夢版),S
11,Myself ; Yourself,B
12,ご愁傷さま二ノ宮くん,C
13,一期一会 恋バナ友バナ,x
14,D.C.II -ダ・カーポII-,E
15,BLUE DROP -天使達の戯曲-,B
16,ef - a tale of memories.,B
17,レ・ミゼラブル 少女コゼット,C
18,スケッチブック -full color's-,B
19,ナイトウィザード The ANIMATION,B
20,MOONLIGHT MILE 2ndシーズン -Touch down-,C

(以下、注意)
21,GR -GIANT ROBO-(地上波初放送),x
22,シュガーバニーズ(9月終了),x
23,最終試験くじら(NET配信),E
24,ひだまりスケッチ 特別編,S
25,ああっ女神さまっ 闘う翼,D

(どちらか、1つのみに記入し、もう一方は、xと回答して下さい)
26,ひぐらしのなく頃に解(全話放送),D
27,ひぐらしのなく頃に解(打ち切り地域),x

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)
04-07,少年陰陽師,D

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
もやしもん:A
 さすがノイタミナに外れなし。のだめの視聴率を越えたという話もさもありなんというクオリティの高さだった。大学生活を描いた作品ながら安直に色恋沙汰に持ち込まず、ひたすら菌だったのが良かったのだろうか。軸になっている「菌」はそれ自体はむちゃくちゃ地味なのだが、キャラクター化することでかわいくなっていた。キャラクター商品も展開できるし、いい作品だ。

電脳コイル:A
 後半の飛ばす展開にはさすがに1度しか視聴しないとついていけない部分もあり、何度か反芻した話もあったが、前半で見られた電脳戦描写や後半のvs2.0戦など見所は多かった。イサコがあまりに魅力的で、主人公のはずのヤサコが食われた感あり。いいライバルは主人公を上回るな。

げんしけん2:B
 最終回1話前の予告で斑目が「未完!」と宣言したとおり、笹原の就職問題にケリをつけたところで終了。笹荻を期待していた人間は肩すかしかもしれないが、シャワー上がりの荻上に電話するところはサービスもあっていい出来だったと思う。秀逸な出来だったのは#05 マダラメ総ウケで、これは並みのBLアニメを遙かに凌駕するクオリティだった。第3期はOVAか、それとももう一度地上波か。

バッカーノ!:B
 原作の魅力を活かし、時代と視点があちらこちらと飛ぶ展開で、慣れるまで時間がかかったが、話が盛り上がる中盤以降は目が離せない作品。群衆劇ながら各人物が埋もれることなく前へ出てくる中、アイザックとミリアというちょっとおバカな二人を主役にして見事に描ききったのではないか。何よりいいのはOPで、曲と映像が非常にいい。かなりオサレ。

こどものじかん:D
 放送局激減で話題になったが、放送されてみると規制だらけで笑っていいのか怒るべきなのか。よく指摘されているが、作り手も規制をネタとして使っているのではないかという面があって、「こじかはロリアニメじゃなくてテーマはしっかりしてるんだ!」と主張しつつも結局エロなんじゃないのかと。出来が悪かったわけではないが、規制無しのDVD版こそが完成品であることを考えてD評価。

スカイガールズ:C
 これは戦闘を楽しむアニメではなくて、空飛ぶ戦闘少女たちのワイワイキャッキャを楽しく眺める作品。そう割り切ってみれば面白いものです。逆に言えば、割り切らないと戦闘は見てられないかも知れない状態で、敵が出る→戦う→デルタロック(クアドラロック)→わーいわーい、の繰り返し。せめて日常パート(特に風呂)のクオリティで戦闘シーンを作れればA評価作品にでもなりそう。
 DVD特典の「釣りバカ瑛花さん」は傑作。

プリズム・アーク:D
 わざわざ放送第1話に時系列ラストをもってきて、第2話から第12話までで振り返るような構成になっていたが、これが悪いと思う。第1話以上の出来の話が後に出てこないばかりか、主人公であるハヤウェイはラストでようやく格好いいところを見せるがそこまでがウザイので、見続けることがちょっとしんどい。エロい描写は並以上だけに、順序を追って見せた方がいいんじゃないのかなぁと思った。

みなみけ(童夢版):S
 今期終了作品では一押し。自分の中の童夢のイメージを完全に塗り替えた。原作はゆるゆるストーリーであって爆笑するようなものではなかったはずなのだが、それを見事に昇華して面白さを付加している。最初は水滴型の口とかかなりクセがあってどうかなぁと思ったが、1クール見終えたあとではあれしか考えられない。OPのノリをとっても今期ベスト3に入るし、これをSとせずに何を推せようか。

・Myself ; Yourself:B
 School Daysの後番組で今度こそラブコメが来るかと思ったらまたもドロドロでした、という話。最初はただのすれ違い恋愛ストーリーっぽかっただけに、若月姉弟が本当に駆け落ちしたり、佐菜がリストカッターだったり、星野さんがガチ百合だったりという衝撃の展開の数々には度肝を抜かれた。それだけに、最後が拍子抜けした感があった。
 OPのバンドシーンはぜひ劇中で見たかった。

ご愁傷さま二ノ宮くん:C
 下らないエロコメもやりきればそれで価値がある。ラスト数話こそちょっとシリアスな話が入ってきたけれど、エロコメエロコメ、眼福でした。DVDではあれよりエロくなっているそうで、そのエロを地上波でやれればもっと人目を集められたかもしれないなぁ。
 OP曲がローソンで流れていると聞いて、朝近所のローソンに走っていったのはいい思い出。

D.C.II -ダ・カーポII-:E
 過去の評価でE評価をつけたことはないのだが(Soul LinkでもD)さすがにこれはEをつけないといかんだろう。ヒロインとドロドロ関係に陥ってなんとか復活で終了というのはあるけれど、第2期持ち越しはひどすぎる。複数ヒロイン登場のゲーム原作モノはなかなかいい作品になることがないなぁ…。
 文句は言ってますが、第2期も見る。

BLUE DROP -天使達の戯曲-:B
 今期最高の百合。どんだけ赤面すれば気が済むのかというぐらいに赤面するヒロインたち、そして理事長以外出てこない男。シムーンじゃないんだから。ED曲がイイ。

ef - a tale of memories.:B
 最初はOPだけ気に入って見ていたのだが、ストーリーにも回を追うごとにハマっていった。どうやら自分はシャフト作品に対して最初おっかなびっくり見始め、ラストにハマっているというパターンが多いらしい。ひだまりスケッチしかり。

レ・ミゼラブル 少女コゼット:C
 1クールものが多くなってくると見るのが辛くなる4クールもの。大幅に絵を変えてきた名作劇場は可もなく不可もなしでした。一昔の絵柄だったらもたなかった可能性は十分あるな…。

・スケッチブック -full color's-:B
 「陸ARIA」の名を恣にしたからか、寝過ごしかけることしばしば。起きてもうつらうつらとしてしまう回があった。それだけ雰囲気が落ち着いていてのんびり見られる作品だったということで、まったり系が好きな人にはたまらない出来だったのでは。

ナイトウィザード The ANIMATION:B
 ベタベタの王道展開を突き詰めたような作品だが、本番はエリスが宝玉を揃えてから。「ヒロイン全員魔王ぅ!?」でした。

MOONLIGHT MILE 2ndシーズン -Touch down-:C
 原作のボリュームを考えるとやむを得ないが、これも最初から3rdシーズンを見据えて作ったのかなぁという進み方でちょっと納得がいかなかった。ただし、マギーの登場を原作より早めてうまく使っていたのは評価したい。やるからにはしっかりした3rdシーズンを作って欲しい、ストーリー的には一番盛り上がるはず。

最終試験くじら(NET配信):E
 同じような形態(本編5分程度)をとったケータイ少女が各ヒロインの導入部をやったのに対し、こちらはエピソードを切り取って放送した感じ。話数ではくじらが多いのだが、ストーリーやキャラクターの把握しやすさはケータイ少女に軍配。全12話で約60分はあったけれど、ヒロイン数が多く不思議な世界観の作品だけにもっと時間を掛けて丁寧にやって欲しかった。以後こんなことがないようにという願いを込めてE評価。

ひだまりスケッチ 特別編:S
 ひだまりスケッチ地上波放送時はC評価にしていたんだが、どんどん好きになってきた作品で、待望の特別編でした。宮子とゆのが可愛すぎる。地上波放送時のちょっと実験的な描写が当時は受け入れられなかったが、特別編ではそれが少なかったり、あるいはefを見て慣れたからか、かなり楽しめた。これはいいものだ。

ああっ女神さまっ 闘う翼:D
 リンドのお当番回スペシャルでって感じなので、いちおう原作を読んではいるけれどそんなにテレビシリーズを見てきたわけではない人間には厳しい話だった。

ひぐらしのなく頃に解(全話放送):D
 第1期に比べてキャラデザインがかなり可愛くなり、クオリティも向上したが、すでにやることはやりきった感があってちょっと惰性で見ていたところがある。後半の三四との対決で巻き返していく圭一や大石はとても格好イイが、山狗との戦いがあんなコミカルでいいものか悩む。原作をまったくやっていないからだろうか。

・(追加分)少年陰陽師:D
 これが放送されてた当時はアヤカシ・バケモノ系が多くて印象が薄いなと思っていたら、GyaOの再放送でもまたそれ系統と重なっていてなんとも不幸な作品だ。やっぱりこの作品は特徴が薄すぎる。晴明の十二神将を活躍させる割に目立つのは一部だけで、いまいち見分けがつかないまま最終回だし、2クールあるのになぜこんなにグダグダなのか…。窮奇編が比較的うまくできているだけに、後半の風音編がもったいない。

第6回 2007秋調査(2007/7-9月期、終了アニメ、55+2作品)

01,CODE-E,C
02,シグルイ,C
03,ぼくらの,C
04,ぽてまよ,A
05,ムシウタ,D
06,もえたん,B
07,モノノ怪,B
08,怪物王女,B
09,鉄子の旅,C
10,桃華月憚,S
11,CLAYMORE,x
12,らき☆すた,B
13,ラブ☆コン,C
14,鋼鉄三国志,B
15,瀬戸の花嫁,S
16,D.Gray-man,F
17,Over Drive,D
18,エル・カザド,B
19,精霊の守り人,S
20,Devil May Cry,B
21,ドージンワーク,D
22,大江戸ロケット,C
23,風のスティグマ,C
24,地球へ…(TV版),C
25,GR -GIANT ROBO-,x
26,かみちゃまかりん,C
27,さよなら絶望先生,A
28,ながされて藍蘭島,C
29,風の少女エミリー,B
30,トレジャーガウスト,x
31,はぴはぴクローバー,C
32,ヒロイック・エイジ,B
33,おおきく振りかぶって,B
34,ロミオ×ジュリエット,C
35,天元突破グレンラガン,B
36,ななついろ☆ドロップス,B
37,ハピ☆ラキ!ビックリマン,x
38,ぷるるんっ!しずくちゃん,x
39,史上最強の弟子 ケンイチ,C
40,REIDEENライディーン),A
41,スカルマン THE SKULLMAN,C
42,人造昆虫カブトボーグ VxV,x
43,ZOMBIE-LOAN ゾンビローン,D
44,キスダム -ENGAGE planet-,B
45,ゼロの使い魔 -双月の騎士-,C
46,BUZZER BEATER 2nd Quarter,D
47,0(ゼロ)・デュエルマスターズ,x
48,アイドルマスター XENOGLOSSIA,B
49,サルゲッチュ -オンエアー- 2nd,x
50,Darker than BLACK -黒の契約者-,B
51,ケンコー全裸系水泳部 ウミショー,B
52,魔法少女リリカルなのは StrikerS,D
53,東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ) 第弐幕,C
54,機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ,C
55,スパイダーライダーズ -よみがえる太陽-(2期),x

(以下、注意)
56,コードギアス 反逆のルルーシュ(24,25話),A
57,コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話),S
58,School Days スクールデイズ(11話まで),x
59,School Days スクールデイズ(全12話),A

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
放送終了時総評は各作品の最終話感想のあとにあるので、そちらを参照してください。

第5回 2007夏期終了アニメ調査(4〜6月期作品)

2007夏調査(2007/4-6月期、終了アニメ、21作品)

01,sola,C
02,ひとひら,A
03,DEATH NOTE,B
04,AFRO SAMURAI,x
05,ケータイ少女,C
06,鋼鉄神ジーグ,A
07,Saint October,S
08,ロケットガール,B
09,MAJOR 3rd season,x
10,のだめ カンタービレ,B
11,神曲奏界ポリフォニカ,D
12,英國戀物語エマ 第二幕,B
13,一騎当千 Dragon Destiny,C
14,獣装機攻ダンクーガ ノヴァ,D
15,東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ),B
16,出ましたっ!パワパフガールズZ(2期),x
17,MOONLIGHT MILE 1stシーズン -Lift off-,B
18,セイント・ビースト -光陰叙事詩天使譚-,C
19,ウエルベールの物語 -Sisters of Wellber-,C
20,この青空に約束を― -ようこそつぐみ寮へ-,D
21,シャイニング・ティアーズ クロス・ウィンド,C


{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)
03-06,バーテンダー,D
04-04,武装錬金,A
04-32,護くんに女神の祝福を!,C


{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
sola:C
最終話感想に総評あり(http://d.hatena.ne.jp/chisato_k/20070702/1183399482)。いろいろ解釈の余地がある最終回は悪くないけれど、蒼乃が依人のない人生を受け入れて生きることにするというところがやはり納得いかず。OPは良かった。


ひとひら:A
動き、演技、ストーリー、百合度、不満無し。第9話までが一つの山で、そこから先は蛇足になるんじゃないかと思ったけれど、麦をちゃんと普通の子並になるまで持っていったところはえらい。


DEATH NOTE:B
原作第1部は神がかっていたので、3クール全37話のうち、まるまる2クール26話を割いてじっくりと描いたのはかなりよかった。ただ、個人的には第2部もぶっ飛んでいて嫌いじゃないので、かなりカットされていたのが残念だった。ポテチ食い、踊るようなノートへの名前書きなど、アニメならではの表現は原作とは違うDEATH NOTEを見られた気がしたし、宮野真守山口勝平の熱演がドラマを盛り上げていた。ラストも多少変更があったが、評価を下げるほどではない。


ケータイ少女:C
投票でエピローグを決めるというのは面白かったし、OPED込みで6分程度というのはかなり視聴にやさしい作品だった。しかし、その分ストーリーの掘り下げができなかったため、話を理解するにはちゃんと公式サイトのストーリーを読んでおく必要があったりするのは単体作品としては若干問題がある気がする。これは携帯アプリだかゲームだかとの連携モノだったと思うが、ちゃんと効果あったのだろうか。


鋼鉄神ジーグ:A
期待していなかった続編モノが面白かったという嬉しいパターン。鋼鉄ジーグの続編と言われたって、前作は見ていない上にマンガ版の続編だったそうですが、毎回しっかりと見せてくれる戦闘と、程良い熱血と、ほどほどのエロス。かなり骨太な作品になっていて、楽しめた。


Saint October:S
最終回感想に色々書いた。中だるみもほとんど感じず、見て良かった。


ロケットガール:B
最初はロケットを飛ばしたい情熱が過剰な大人たちに腹が立ったが、ちゃんとロケットが飛んでみると、彼らのあの強い情熱がなければ無理だったのかもなぁとも思う。マツリ、茜と1クールながら投入した新キャラの魅力はしっかり引き出せていた。


のだめカンタービレ:B
千秋とのだめって、彼氏彼女の関係にはいつまでたっても見えないけれど、ちょっと慣れた夫婦みたいなところが最初からあるので、見ていて安心できた。後半、R☆Sオケが中心になってからはキャラが急増してどういうキャラだったか忘れてしまうやつがいたり、真澄ちゃんの出番が少なかったりしたけれど、概ね満足。


神曲奏界ポリフォニカ:D
OPED詐欺。作画が多少ヘタレてもストーリーが面白ければ唸らされることもある中で、作画低調、ストーリーも低調で安定してしまったポリフォニカ。あのOPEDの絵で本編が動いていたらもう少しマシに見えたのだろうけれど…。キャベツほど話題になればまたそれはそれでアリなんだろうけれど、どこをフォローしたらいいのやら。レンバルト兄貴はいいやつでした。


英國戀物語エマ 第二幕:B
前作を見ていないけれど、結構楽しめた。どうやってもドロドロにしかなり得ない展開だったのだけれど、ちゃんと関係を清算した上にフォローもあって、


一騎当千 Dragon Destiny:C
前作未見だから話がサッパリだけど、売りのエロスはよくはじけていた。


獣装機攻ダンクーガ ノヴァ:D
超獣機神ダンクーガ」はむちゃくちゃ好きだったので期待度がかなり高く、OP曲や前半はそれに応えるものだった。しかし途中からなんか迷走しはじめ、ラストに至っては…。そもそも「常に戦争で負けている方を助ける」というコンセプトに無理があったかもしれん。1クールというのもアレだったかも。


東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ):B
期待していなかったら面白かったやつの一つ。続編も期待。


MOONLIGHT MILE 1stシーズン -Lift off-:B
けっこう原作に忠実。つまらないってことはないんだが、まだ盛り上がってきたとは言い難い。


セイント・ビースト -光陰叙事詩天使譚-:C
アッー!代表。ゼウスとの決戦があると思っていたのでちょっと不満だが、まさか続編が…?


ウエルベールの物語 -Sisters of Wellber-:C
第二期確定。毎回一話完結みたいなノリで、トラブルに巻き込まれては何とかなるある種のパターンを確立していたが、なんかイマイチ焦点が定まらなかった。


この青空に約束を― -ようこそつぐみ寮へ-:D
作画、ストーリー、いったいどこをほめればいいのか。放送時間も「瀬戸の花嫁」の後を割を食うところで、かわいそうな作品とでも言うべきか…。OPED曲は悪くない。


シャイニング・ティアーズ クロス・ウィンド:C
アッー!代表その2。ネタアニメとしてはなかなかのものだが、それを真剣にやっているから実にタチが悪い。マジメにファンタジーだと思って見たら痛い目を見る。


バーテンダー:D
雰囲気だけの地味アニメ。どうやら原作ともかなり設定が変えられているようで、扱いもあまりよろしくなく、なんでアニメ化したのか問いたい。


武装錬金:A
いい熱血アニメ。OPが大当たりで、パピヨンといいブラボーといいアホすぎる。大絶賛するしかない。


護くんに女神の祝福を!:C
メガデレは女神がツンデレってことらしいが、絢子で楽しめるようになるまで時間がかかってしまった。あとは最終話感想(http://d.hatena.ne.jp/chisato_k/20070329/1182030778)あたりに。

第4回 2007春期終了アニメ調査

アニメ調査室(仮) 第4回2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ、51+7作品)


01,NANA,x
02,妖逆門,x
03,蒼天の拳,F
04,武装錬金,x
05,Kanon(新),B
06,牙 -KIBA-,x
07,少年陰陽師,x
08,RED GARDEN,A
09,シュヴァリエ,x
10,ネギま!?(2期),D
11,TOKYO TRIBE 2,x
12,ゴーストハント,B
13,天保異聞 妖奇士,B
14,彩雲国物語(1期),x
15,NARUTO -ナルト-,x
16,ひだまりスケッチ,C
17,京四郎と永遠の空,D
18,月面兎兵器ミーナ,C
19,奏光のストレイン,C
20,MAR -メルヘヴン-,x
21,RGBアドベンチャー,x
22,デジモンセイバーズ,x
23,ショートDEアニメ魂,x
24,地獄少女 二籠(2期),B
25,ひまわりっ !!(2期),C
26,Venus Versus Virus,C
27,おとぎ銃士 赤ずきん,x
28,パンプキン・シザーズ,C
29,ぽかぽか森のラスカル,x
30,ヤマトナデシコ七変化,B
31,パッタ ポッタ モン太,x
32,護くんに女神の祝福を!,x
33,しばわんこの和のこころ,x
34,リトルアインシュタイン,x
35,シルクロード少年 ユート,x
36,ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!,x
37,オーバン・スターレーサーズ,x
38,ファイテンション☆デパート,x
39,金色のコルダ -Primo Passo-,B
40,ときめきメモリアル Only Love,B
41,銀河鉄道物語 -永遠への分岐点-,x
42,ふたりはプリキュア Splash Star,F
43,まじめにふまじめ かいけつゾロリ,x
44,すもももももも -地上最強のヨメ-,C
45,Master of Epic The Animation Age,D
46,ハローキティのりんごの森のミステリー,x
47,がくえんゆーとぴあ まなびストレート!,B
48,新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ,x
49,恋する天使アンジェリーク -かがやきの明日-,D
50,おねがいマイメロディ -くるくるシャッフル!-,x
51,スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-,C

(以下、注意)
52,SHUFFLE! Memories,C
53,神様家族(地上波放送版),z
54,FLAG(バンダイチャンネル),z
55,幕末機関説 いろはにほへと(GyaO),B
56,ProjectBLUE 地球SOS(地上波放送版),C
57,砂沙美☆魔法少女クラブ(地上波放送版),z
58,コードギアス 反逆のルルーシュ(23話まで),S

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
 「蒼天の拳」は切った。そもそも北斗の拳をほとんど読んだことも見たこともないので、興味を惹起するに至らなかった。
 「武装錬金」は後に回すうちに見終わらなかった。まぁ…そのうちに。
 「Kanon」は良作に仕上がっていたと思う。全ヒロインのルートをそれなりになぞった上で、全員が幸せになるエンディングに反感を持つ人は少ないだろう。もちろんルートは掘り下げがもっと必要だっただろうし、なんか名雪だけ救われていないような気がするが、そこそこ満足はできた。これで旧作は本当に黒歴史化するのか…。
 「少年陰陽師」は見る予定だったんだけれど、過密スケジュールの火曜日だったこと、さらに2クールだったことがあって第1話以降見られなかった。今後いつか補完する可能性があるのでxとしておく。
 「RED GARDEN」は見て良かった。絵がとても日本のアニメとは思えないようなものだったし、演技も最初はひどかったのでどうなるんだろうと思ったが、その後のストーリーは面白かった。打ち切りの影響もあって、もう少し見たかったところはあったが、あれはあれでいいや。OVA「デッドガールズ」も出るそうでとても楽しみ。あと、OPとEDが映像、曲ともに抜群に良かった。
 「ネギま!?」はぱにぽにだっしゅ!を見た人には良かったんだろうけれど、前作はストーリー自体はそこまでひどくなかっただけに、やり直してコレっていうのは…どうなんだ?正直CとDで迷ったが、他のC評価作品と並ぶ評価は与えられないのでDに。
 「ゴーストハント」は隠れた良作だと思う。尻上がりに話が面白くなっていった。第1話やOP・EDで切ると後悔する作品。
 「天保異聞 妖奇士」は個人的には好きだったんだけれど、数字はふるわなかった。特に日光へ行く話あたりからはかなり良くなっていただけに、打ち切りは非常に残念。往壓や宰蔵の魅力がようやく出てきて、元閥の掘り下げが来るところだったのにな…。OVAか何かで続きをやる予定だそうで、そちらに期待。
 「ひだまりスケッチ」のOP「スケッチスイッチ」はここに並んでいる作品の中では特にいい曲だった。作品の雰囲気ともあってるし。宮子のキャラに毎回和んだが、実験的とも言えるような背景の使い方とかでちょっと疲れた。
 「京四郎と永遠の空」はぱやぱやがすべてだった。ストーリーも作画も、カズヤが出てからは完全に崩壊していったい何だったのかさっぱりわからん。せつなの扱いのひどさも泣けたな。
 「月面兎兵器ミーナ」は電車男のスピンオフ作品で、そつのない作品だったが飛び抜けて面白いところも特になかった。
 「奏光のストレイン」は設定はとても興味深かったんだが、話のスケールが大きく見えて実は兄妹ゲンカレベルだったなあ。セーラみたいな主人公、好きなんだけどねぇ。もうちょっと敵の強さが欲しかった。
 「地獄少女 二籠」の最後数話はどうなるかとハラハラして毎週気になって仕方がなかった。他も、ほとんど毎回テンプレートのような話ながらちょくちょくひねってきていて面白かった。もう無理な続編は不要です。
 「ひまわりっ!!」は良くも悪くも前作と同じノリが良かった。なので、後半の妙なシリアス展開がちょっと微妙だった。試験管ベビーの伏線は一期第1話から張られているんだけれど、もう無視してまったり忍者学園モノでも良かったかなぁ。EDの「キラキラ」はお気に入りの一曲。ありんす。
 とにかく盛り上がらなかった「Venus Versus Virus」。原作を読んでいないのだが、ローラみたいなおいしいキャラをまったく面白く使えず、同級生も何度も出したけれど一人としてヴァイアラスになるわけでもなく、ルチアが与識を誤解で殺したところ以外は完全にモブ。ヴィーナスヴァンガードは退治屋稼業のはずなのに、依頼をこなしたのは前半だけみたいだし。1クールではそれもやむなしか?OPの「やみからーたすけてー」のフレーズだけは頭に残った。ほんと、たすけてー。
 「パンプキン・シザーズ」は原作の迫力を最初は再現できているなと思ったのだが、後半になるにつれてテンションの維持が難しくなった。OPが強すぎたかな…。パンプキン音頭の再現はよかった。
 「ヤマトナデシコ七変化」は周囲の評判はあまり良くないのだけれど、ノリが大好きだった。作画はとにかく省エネだったが、ノリを維持していたのがいい。森久保祥太郎の演技もとても良かった。
 「護くんに女神の祝福を!」は14話でストップ中。こちらも後回しにしているうちに期限が来た作品。原作未読だが、最初から相思相愛なのにお互いに遠慮してすれ違う展開がどうにも歯がゆく、本当はニヤニヤしながら見られる作品なんだろうけれどもイライラする。ストーリーが転がってきたところなので最後までちゃんと見て評価を下したい。
 「金色のコルダ 〜primo passo〜」は周りで見ている人間が全くいなかったのだが、十分に良作。ネオロマンスを見直した作品だった。世界になじむまでが大変だけど、あっさりラブコメ化せず(火原周辺はラブコメかも)本筋の音楽をずっと追いかけていたのもよかった。月森がデレなかったのがいいよね。
 「ときめきメモリアル Only Love」はこの時期のギャグ作品としてはかなり面白かった。あれだけ沢山のキャラを出しながら、ただのMob化させずによくもなんとか動かしたものだと思う。キバヤシは外見だけで得をしている。
 「ふたりはプリキュア Splash Star」は最初は追いかける予定だったのだが、10話も行かないうちに脱落。これは作品との相性より、生活習慣の問題。その後、SSの続編ではなくYes! プリキュア5が始まったことを考えると、評判はあまりよくないのかな?もうちょっと見ておけば良かった。
 「すもももももも -地上最強のヨメ-」は良くも悪くもネタ作品。一応十二神将がどうこうとか言っているのでバトルで片付ける必要があったんだろうけれど、もう少しギャグ回を楽しみたかった。
 「Master of Epic The Animation Age」は関西では放送時間が金曜の最終(3時とか3時30分)だったので視聴者自体が少なそうだった。Master of Epicのプロモーションというより、ある程度MoEを知っている人の方が楽しめる内容だった。ワラゲッチャーだけはガチ。でも、ちょっとアレゲな作品だったけど「いったいMoEってどんなゲームなんだよ!」と思うことが多かったので、そういう興味のひき方もアリかもしれない。
 「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」は何かと話題になった作品。自分はかなり楽しみました。
 「恋する天使アンジェリーク -かがやきの明日-」はコルダに食われたと思う。言い方は悪いがいろんな属性の男を出しておけばいいだろ、というような作りになってしまっていて、守護聖一人が一話ずつ担当みたいになるのは仕方がないとしても、その話での他の守護聖の扱いのひどさが…。この点では、いろんなヒロイン配置しておけばいいだろという萌えアニメの作りと共通しているのかもしれん。
 「スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-」はスパロボ以外の何者でもなかった。ゲームのOriginal Generationは未プレイ。EDで横にずらりと並んだメインキャラクターの数が示すとおり、ほぼ全員主役状態。さらに、その居並ぶ主役級よりさらに強いシュウ・シラカワグランゾンとか、ギャグとして作ってるとしか思えなかった。そのへんはいつものスパロボとかわらんので置いておくとして、一番の不満は戦闘シーン。ロボットの重量感が無いので、なんだかプラモを戦わせているみたいだった。慣れの問題はあるけれど、迫力ある戦闘だったとはお世辞でも言えない。
 無印を見ていない「SHUFFLE! Memories」は最終話だけは面白かった。ギャルゲー特有の、あるヒロインのルートに入ったときに他のヒロインはどうなるのかが見えることの不幸をしっかり味わえる作品だった。主人公の稟にまったく感情移入できなかったので、それを補うだけの同性友人キャラクターがいて欲しかった。噂の「空鍋」を見られたことが収穫。
 「幕末機関説 いろはにほへと」は良作。覇者の首の力で要塞となった五稜郭の姿には唖然としたのち爆笑した。やっぱり、ヒロインは敵にさらわれて洗脳されてナンボだな。ラスボスがちょっと雑魚っぽかったのと、語りきれなかった背景(500年の積年の恨みが云々)があるのは惜しいかな。
 「ProjectBLUE 地球SOS」は登場する技術は昔想像していた21世紀みたいなちょっと古めかしいものが多かったけれど、オサレな映像で楽しむことができた。OPがいい。
 「コードギアス 反逆のルルーシュ」は24話25話の放送を夏まで待たなければならないけれど、昨今のロボットアニメの中では最も好きな方に入る。GUN×SWORDといい、谷口悟朗監督にはしてやられるな。オレンジさんの人気に嫉妬。


 頑張って武装錬金とかの積み残しを消化しているのだが、結果発表に間に合わなくなりそうなので次回の追加評価にまわすことにします。問題は、新番組もむちゃくちゃ多いということだ…。

2007冬期終了アニメ調査 結果発表

アニメ調査室(仮): 【第3回結果発表】

当方の総評記事は以下。

靜 - 2007冬期終了アニメ調査

 上位では「BLACK LAGOON The Second Barrage」や「乙女はお姉さまに恋してる」、下位では「夜明け前より瑠璃色な Crescent Love」など、収まるべき所に収まった作品がある中で、視聴数がそれほど多くないのに評価が低い「マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜」あたりが残念。
 この調査では「F:見切り(視聴はしたが中止、または見逃しが多い)」が-3となっているのだが、あまりにもひどくて視聴中止したものと、時間が合わず見逃した回数の多いものに並べるのは少し違和感。例えば私はマジプリは調査期間中に追いつくことができずF評価としたが、面白さはC(普通)ぐらいになると思っている。まあ最後まで見た人の多くがC以下にしていることを考えるとひどい作品だったことに違いないのかもしれんけど。

第3回 2007冬期終了アニメ調査

今期もアニメ調査室(仮)さんが終了アニメの調査をしているので参加しました。

2007冬(2006/10-12月期終了アニメ)調査

01,009-1,F
02,働きマン,B
03,ケモノヅメ,z
04,はぴねす!,C
05,僕等がいた,F
06,バーテンダー,x
07,N・H・Kにようこそ,B
08,HANOKA〜葉ノ香〜,z
09,あさっての方向。,B
10,ちょこッとSister,C
11,銀色のオリンシス,D
12,NIGHT HEAD GENESIS,z
13,少女チャングムの夢,x
14,ProjectBLUE 地球SOS,z
15,BLACK BLOOD BROTHERS,B
16,くじびきアンバランス,B
17,Funny Pets 2ndシーズン,x
18,イノセント・ヴィーナス,C
19,魔法食堂チャラポンタン,z
20,らぶドル 〜Lovely Idol〜,B
21,乙女はお姉さまに恋してる,B
22,ギャラクシーエンジェる〜ん,C
23,ザ・サード 〜蒼い瞳の少女〜,A
24,爆球Hit!クラッシュビーダマン,x
25,ツバサ・クロニクル 第2シリーズ,x
26,BLACK LAGOON The Second Barrage,S
27,Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow,C
28,砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2,F
29,ワンワンセレプー それゆけ!徹之進,x
30,増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 2,z
31,夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-,C
32,マージナルプリンス 〜月桂樹の王子達〜,F

以下注意
33,ウサハナ(キティズパラダイスPLUS内),x
34,けろけろけろっぴ(キティズパラダイスPLUS内),x

{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)

{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)
 S評価にしたのは1作品、「BLACK LAGOON The Second Barrage」。第2期の今回は双子編、偽札編、日本編の3エピソードだったが、どれもこれもしっかり見せ場のあるエピソードばかりで満足できた。特によかったのは双子編のラスト。まぁしかしバラライカが目立ちまくってましたな。

 A評価は1作品、「ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜」。最初はベタベタなファンタジーであんまり乗れなかったんだが、後半の戦闘シーンがとてもよくできていたことと、3Dがなじんでいたことを高評価。

 B評価は7作品。
 「働きマン」はテーマを貫いて仕事に頑張る人たちの姿をしっかり描ききっていた。安易に萌えとかに妥協しなかったのはエライ。
 「N・H・Kにようこそ!」はハルヒの後番組だったので最初は辛かったが、岬ちゃんに救われた。あと山崎イイヤツ。
 入れ替わりネタが出オチっぽかった「あさっての方向。」は幼椒子の可愛さがよかった。テンポがゆっくりだったのもよかったかな。
 「BLACK BLOOD BROTHERS」はアクションシーンの出来がよい。吸血鬼モノはあんまりハズレがなくていいな。
 「くじびきアンバランス」は最初はげんしけん内のものとイメージが違いすぎて戸惑ったが、終わってみるとこれはこれでOKだった。時乃はこっちの方が好み。
 第1話のAパートで切るか悩んだ「らぶドル〜Lovely Idol〜」は1クール見守ってよかった作品。でもたぶんまだ1期生と2期生は顔と名前が一致しない予感。
 偽装百合こと「乙女はお姉さまに恋してる」はあそこまでやるならもう貴子さんルートでいいんじゃないのかとは思ったが、しかたないか。アイキャッチ、EDと笑わせてくれた。

 C評価は6作品。
 グラデーション塗りの「はぴねす!」はそれ以外に目立つところがあんまり無かった…伊吹、杏璃、準の3名が目立った分他のキャラクターが埋もれてしまった。
 「ちょこッとSister」はいい癒し作品でした。終わってみると花屋さんとの話はなくてもよかったような気がしたりもする。
 残念なのは「イノセント・ヴィーナス」。きっと2クールならもっと面白くすることができただろうに…放送直後の多少褒めすぎの総括はhttp://d.hatena.ne.jp/chisato_k/20061025/1162107060
 「ギャラクシーエンジェる〜ん」は前作とかゲームとかを全くやっていないのでそこそこ楽しめた。前半は山ほどネタがちりばめられていたが、後半はそれがなりを潜めていた気が…。
 「Gift 〜eternal rainbow〜」は主人公の顔がひどすぎる。C評価以上でも以下でもない。
 キャベツで一世風靡の「夜明け前より瑠璃色な Crescent Love」はキャベツ以降はそれほどひどい崩壊を起こさなかったものの、大化けするでもなく、「キャベツでした」としか言いようがない…。

 D評価は1作品、「銀色のオリンシス」。放送日だった木曜日は「コードギアス 反逆のルルーシュ」→「くじびきアンバランス」→「銀色のオリンシス」という放送順で、どうしても同じロボットものとしてコードギアスと比較してしまいがち。相手が悪いと言えばその通りだが、第1話から作画が崩壊(というか低調な作画がデフォルト)している作品というのはさすがにひどい。ロボットのデザインも80年代から引っ張ってきたかのようなものだし、武器も手をかざすと謎のオーラが出て敵が爆発て、それはないだろう。たった1度だけ作画が回復した回はそこそこ面白かっただけに、全話が高いクオリティで制作されていればどうなっただろうか…やっぱり話自体は面白くなかったとは思うけど。

 その他の評価がついた作品は以下。
 「009-1」は放送終了までに視聴が終わらず。多分見終わったとして評価はCかそれ以下。いったいいつの時代のアニメなんだろうと思ってしまった。もっとエロスを振りまいてもよかったんじゃないだろうか。
 「僕等がいた」はらぶドルとの時間重複でほとんど見なかった。正統派の恋愛ものはちょっと苦手だ。
 「砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン2」も途中から視聴が止まっている状態。絵はすごくいいんだよなぁ、絵は。
 「マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜」も同じく途中。ただ、これはB評価以上を与えられる作品だと思う。しっかり作られたBL作品は結構楽しめるというのは学園ヘヴンでわかっていたので、何としてでも最後まで見る。

 以前の調査の結果。
2006夏期終了アニメ調査
2006秋期終了アニメ調査

第2回 2006秋期終了アニメ調査

2006秋期(7-9月)終了アニメ調査

01,吉宗,C
02,BLOOD+,F
03,capeta,x
04,シムーン,B
05,神様家族,x
06,韋駄天翔,x
07,xxxHOLiC,F
08,エア・ギア,F
09,ガイキング,x
10,となグラ!,B
11,姫様ご用心,F
12,無敵看板娘,B
13,TOKKO 特公,z
14,アクビガール,x
15,アニマル横町,x
16,いぬかみっ!,B
17,サルゲッチュ,x
18,ゼーガペイン,F
19,ゼロの使い魔,B
20,貧乏姉妹物語,z
21,妖怪人間ベム,x
22,GUN道MUSASHI,D
23,.hack//Roots,C
24,うたわれるもの,B
25,こてんこてんこ,x
26,ウィッチブレイド,x
27,エルゴプラクシー,z
28,ディノブレイカー,x
29,桜蘭高校ホスト部,A
30,ARIA The NATURAL,F
31,エンジェル・ハート,F
32,ひぐらしのなく頃に,B
33,まもって!ロリポップ,F
34,スパイダーライダーズ,x
35,機神咆吼デモンベイン,B
36,ブラック・ジャック21,x
37,つよきす Cool×Sweet,C
38,ストロベリー・パニック,A
39,格闘美神 武龍 REBIRTH,F
40,スクールランブル二学期,C
41,砂沙美☆魔法少女クラブ,F
42,ハチミツとクローバーII,F
43,コヨーテ ラグタイムショー,C
44,ああっ女神さまっ それぞれの翼,F
45,ロックマンエグゼ・ビーストプラス,x
46,内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎,F
47,ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜,x
48,恋する天使アンジェリーク 〜心のめざめる時〜,F
49,ポケットモンスターアドバンスジェネレーション,x

50,ガラスの艦隊(ABC),B
51,ガラスの艦隊(テレビ朝日)打ち切り版,x

※今回ガラスの艦隊は放送局で分けてあるので注意


{追加評価}(自由記入、前回参加者のみ)
なし


{総評、コメント}(自由記入、引用する場合あり)
 A評価:クオリティが抜けていたのは「桜蘭高校ホスト部」。総括でも書いたが、連載中作品を見事にやり遂げたと思う。
 「ストロベリー・パニック」はガチ百合で突っ走ったこととドロドロ展開でA評価。自分のストライクゾーンど真ん中を突っ走っていった作品でした。


 B評価:まずは「シムーン」。前半はどうなることかと思ったが、シヴュラ達がシムーンについて、またシヴュラというものについて考え出してからは面白かった。キス伝染の回あたりは作画もぷにぷにしてて良かった。
 「無敵看板娘」は原作のテンションをそこそこ再現していたし、声にも違和感無かった。話数も欲張らなかったのがちょうど良かったかな。
 「いぬかみっ!」は#1で「ん?」と思わせ、#2で突き抜けてしまったな。その後も変態ネタで一部盛り上がったが、全体的には薫の犬神10人をうまいこと使い切れなかった印象がぬぐえない。
 見事にツンデレを描ききったのが「ゼロの使い魔」。主人公がちょっとFateの士郎と同じく心情が読めない行動を取ることもあったが、ルイズに免じて見逃すことにする。ただ、最後が尻すぼみになってしまったのは残念。
 意外だったのは「うたわれるもの」。しょせん出がらしのリーフだし、と思っていてゲームもろくに知らなかったのだが、ここまで面白いものだったとは思わなかった。後半のグロい戦闘シーンも力を抜かなかったのが好印象。
 そして「ひぐらしのなく頃に」。グロといえばこれ。レナによる殺害シーン、魅音関連の拷問シーンなど、かなりきつい絵が多かった。しかし、ストーリーには見せられるものがあったし、なによりインパクトが大きかった。
 「ガラスの艦隊」もB評価。これは作画クオリティの不安定さ、ストーリーがイマイチよくわからん、など問題点がいろいろあり、テレビ朝日では最終話を目前に打ち切られるという悲劇まで招いた作品ではあったのだけれど、ヴェッティ様のキャラクターに尽きる。BL作品でもないのにあれほどのガチホモっぷりを見せつけたお方が他にいただろうか。いたかもしれない。巨大戦艦がいまいち活躍せず、なんか急展開っぽかったラスト2話。きっと1年ぐらいかけて壮大なストーリーを描いていく予定とかあったんじゃないだろうか。そういうなんだかマヌケなところも愛せてしまう作品だったので高めに評価してしまいましたよ。


 C評価:どうにもこうにも評価しづらいのが「吉宗」。とりあえず作ってみたよ、ってなもんだろうか。決してクオリティが低いわけではないけれど、高いわけでもなく。ストーリーもあるようなないような、キャラもそこそこ動いているようないないような。声優もそこそこの人たちを使っていて、出来は悪くないんだけれどももう一度見たいかと聞かれると別にそんなことはないという作品。
 「となグラ!」は健全エロ方面としては成功だと思う。最初は勇治に、途中は香月にどうも嫌悪感を抱いてしまう流れになったのが自分としては惜しい。また、使い切れなかったキャラも幾人か(初音、ニーナなど)いたのがまた残念。
 前半と後半では別物だった「.hack//Roots」。ふり返ると俵屋(藤太)のおかげで面白かったんじゃないか、とも思える。タビーに対するあんまりな待遇には泣けた。
 「機神咆吼デモンベイン」もBとまで押せない作品だった。熱い主人公、かわいい押しかけパートナー、さらに未来を賭けてのロボットバトル。燃える要素を詰め込んだ作品で、ゲームはけっこう高評価されていたと思うのだが、12話に押し込めてしまったせいかクトゥルーに入れ込んだ高校生の小説みたいな状態になっていた。
 始まる前からいろいろあった「つよきす Cool×Sweet」。ツンデレアニメといううたい文句に目をつぶれば女の子友情学園モノとして面白かった。最終回の劇中劇オチはちょっとどうだろうな…。
 「スクールランブル二学期」は期待しすぎてしまったか。前作がよい出来だったのでどうしても比較してしまうのだが、無駄に2話も使ってしまったサバゲ編、ちょっとノリが微妙に感じたバスケ編など、なかなか厳しい回があったのは残念。三学期もあるとすると「三部作の第二部は面白くない法則」に当てはまることになるし、仕方ないのかな、とも。
 「コヨーテ ラグタイムショー」は第一話が全てといっても過言ではない。「いぬかみっ!」の第二話がそうであったように、インパクトのある絵が序盤に来ると、それをなんとか越えてもらわないとイマイチだったという印象になってしまう。これはその代表と言えるだろう。何の都合かは知らないが、12姉妹で唯一復帰できなかったセプが哀れすぎる。もし最初のノリで貫くことができていたらきっとB評価以上のものになっていたのではないだろうか。ただの活劇に落ち着き、ちょっと小ぢんまりしてしまったな。


 D評価:いろいろと言われた「GUN道MUSASHI」。その珍妙な動きで話題をかっさらったのは評価できる。


 継続視聴はかなわなかった作品達:「BLOOD+」は途中で引っ越しが発生したため、感想のとぎれたあたりからほとんど視聴できず。なんか見なくなってからの評価が高いのが悔しい。
 「xxxHOLiC」は作品の雰囲気は好きなのだけれど、どうしてもデザインは受け入れられなかった。
 「エア・ギア」は面白かったが見忘れも多かった。
 前半と最終話だけ見られた「姫様ご用心」は途中の事情がさっぱりなのが残念。OPEDは良かった。
 評価は高いのに時間的に厳しかった「ゼーガペイン」。第一話のときに裏の「砂沙美〜」の方を選択したので、その後もノリについて行きにくかったのも事実。これはどこかで復習の必要がある作品だろう。
 たまに見ていた「ARIA The NATURAL」はとにかく雰囲気アニメなのかなぁという印象。前作を見ていないからキャラに思い入れもなく、特に追っかける気がわかなかった。
 「エンジェル・ハート」は友人評価が高いんだけれど、濃いよね。
 「まもって!ロリポップ」は終盤をまだ見ていないのだが、序盤でやっちまった感がプンプンしていた。
 「格闘美神 武龍 REBIRTH」はどうにも女性が可愛くない…。
 第二期も始まった「砂沙美☆魔法少女クラブ」だが、これはひどかったな。アニメにおいて、声優がいかに大事かと言うことを実感させてくれる作品だった。若い声優さんを育てないといけない、ってのはあるんだろうけれどねぇ。
 「ハチミツとクローバーII」は結局どいつとどいつがどうつながっているのか読み取れないままに…。最後、すべてのパンに四つ葉のクローバーが挟まっていたのはきっと泣けるシーンなのだろうな、と醒めた目で見ていた。裏があったからどうしても見られなかったのよな。
 「ああっ女神さまっ それぞれの翼」は安心して見ていられた。
 「内閣権力犯罪強制取締官財前丈太郎」はきっと「だっぽん」というセリフだけを残して忘れ去られてしまいそう。あるいは黒歴史
 「恋する天使アンジェリーク 〜心のめざめる時〜」は子安ちゃんの妙なテンションだけ覚えている。新番組の「金色のコルダ」がそこそこ面白かっただけに、ちゃんと見ておけばよかったかなぁと少し後悔。

第1回 2006夏期終了アニメ調査

アニメ調査室(仮)準備中から米欄にお誘いが来ていて、今回自力総括をする機会を逸したまま一部の総括記事だけずるずる手元に残してあったので、この際だから乗っかることにします。


01 MAJOR 2nd season,F
02 THE FROGMAN SHOW,x
03 Fate/stay night,C
04 蟲師(BSフジ分),x
05 女子高生 GIRL'S-HIGH,B
06 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん,B
07 魔界戦記ディスガイア,F
08 プリンセス・プリンセス,x
09 獣王星,C
10 リングにかけろ1 日米決戦編,x
11 シュガシュガルーン,x
12 学園ヘブン(AT-X),x
13 Soul Link,D
14 吉永さん家のガーゴイル,F
15 夢使い,F
16 BLACK LAGOON,A
17 RAY THE ANIMATION,x
18 西の善き魔女 Astraea Testament,C
19 ひまわりっ!,C
20 涼宮ハルヒの憂鬱,A
21 銀牙伝説ウィード,x
22 かりん,F


A(良い)>B>C(普通)>D>E(悪い)、F(見切り)。1q作品13話のうち3話欠けで見切り扱い。
ランク別では
A:ブラックラグーン涼宮ハルヒの憂鬱
B:女子高生Girl’s*high錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
C:Fate/stay night獣王星西の善き魔女 Astraea Testamentひまわりっ!
D:Soul Link
E:なし
F:魔界戦記ディスガイア吉永さん家のガーゴイル夢使い、かりん
という結果に。毎度書いているが、ブラクラハルヒ桜蘭の三本柱にハズレ無し。


 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、原作ではただのキチ○イだったハルヒを萌えキャラとして昇華。時系列と異なる放送順やED曲・ハレ晴レユカイのダンスなど、良くも悪くも注目を浴びた作品でもあった。「涼宮ハルヒの消失」を軸とした第二期があるんだかないんだか。 コミック未読で見始めた「ブラックラグーン」、既読組の評価はそこそこだったが私はとても楽しんだ。コミック読んでみてなるほどと思ったのは双子のエピソード。原作ファンが是非やって欲しかったというのがよくわかった。10/3 25:10よりサンテレビ、同日25:30よりKBSで「BLACK LAGOON The Second Barrage」開始。


 最初はスルーしていたが、友人の薦めで見始めたのが「女子高生Girl’s*high」。ちょうど由真と桃香の話からだったみたいだけど、印象に残るのはやっぱり香田だな…あんた一体なんなんだーっ!
 「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」は#1でぽかーん、#2からはにやにやしながら見てた。一番のエピソードはぽか〜ん14「合体の呪文は無敵ロボットM5」に決定。五人目メンバーのケイミィに気付かされたのはこの回だったし、なによりネタ満載。


 期待との差が大きかったのは「Fate/stay night」。後半は原作ゲームやりながらの視聴になったので、映像化されて嬉しい場面(アーチャーvsバーサーカーとか)もあったのだが、やはり心理描写の少なさゆえの士郎のアホさが悲しかった。
 逆に意外と踏ん張ったのは「獣王星」。高山みなみ堂本光一というそれは後者がさすがにかわいそうではないか、みたいな成長だったがだんだんと慣れたし。サード(小栗旬)がちょっと残念だったかな。原作コミック読んだけど、本当にティズは死んでたり、ラーイがあっさり死んでたりして泣いた。再現度は結構高かったのね。
 「西の善き魔女 Astraea Testament」は話の進みが遅いなぁと思ったら急に飛んだりするのに参った。最後もゆるーい終わりだったし、そういう作風だったとするしかないな。アニメ化と同時ぐらいに漫画が出たが、こちらはアニメをさらに少女マンガ方面に持って行ったような作品なのでそういうのが苦手な人には向かないかも。そんな人は見切ってる罠。
 放送終了前から第二期の噂が出ていた「ひまわりっ!」。周囲ではあんまり評判よくなかったが、あれだけgdgdだとねぇ…。伏線も最後まで活かされなかったし、第二期ではなんとかなるんかな。評価がCなのはヒメジ(ありんす)を気に入ったから。


 唯一D評価が「Soul Link」。原作エロゲでPS2版もあるよ、の作品なのだが作画が安定しない上に登場人物達はみんな行動原理がおかしく、また敵もあんまり賢いとは思えず、なんだかドタバタ。1クール13話のアニメながら総集編があるってどういうことよ。


 初回最終回含め6回ほど視聴したのが「魔界戦記ディスガイア」。関西はアニメシャワー枠でかなりの遅れだったので、すでに諦観あふれる感想群に覚悟はしていた。「こんなのディスガイアじゃない」「ディスガイアを名乗るな」みたいなのもあったと思うが、原作やってないからわかんね。とにかく妙な作画崩れがあった…。
 初回最終回含め4回ほど視聴は「吉永さん家のガーゴイル」。サンテレビとKBSが5分か10分違いでの放送をしていた。若本とOPEDに尽きるんじゃないかな。
 「夢使い」は原作ファンだったのでちっと期待してた。が、この作品はやっぱりアニメ化には向いてない。巫女さん姿への変身とかは良かったけど、大本のストーリーが使えないモノ(百合とかロリとか)あるもんなあ。個人的には松笛君が好きなのでディスコミの方をアニメ化して欲しいですが、夢使いの結果を見るにOVAとかでないと期待はできなさそう。
 「かりん」は結局最終回ぐらいしかまともに見てない。
 「MAJOR 2nd season」も#12ぐらいまでは頑張って追っていたが、そのあたりで時間的制約で見られなくなった。けっこー好きですよ、清水。