ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#13 東京デッド・オア・ラブ(後編)<終>

 瑠璃子との戦いにケリ。ただのコウモリだった野長瀬とは違い、戦後から生きてきた"芝の女王"だけに本当にこれで倒せたのかどうも確証が持てない辺り化け物じみているな。もなみはひょっとすると瑠璃子に用済みと判断されたりしないだろうかとハラハラしたが、泉田が体を張って助けた。男前やなあ。
 「ババァ結婚してくれ!」に代表される、良ババァアニメ。28歳の薬師寺涼子をつかまえてババァとはひどい話だけれどね。比較的アニメヒロインの中では年上に入る涼子だけれど、魅力とは若さだけではないと実感するよ。見方を変えると、ツンデレのまま年を取ると面倒だよ、とも取れるけど。

#12 東京デッド・オア・ラブ(前編)

 もなみを涼子の代わりにすげようとする瑠璃子。そのためには涼子が邪魔になるとはいえ、戦車や攻撃ヘリまで繰り出してはあとでごまかしきくんだろうか。涼子の方もまぁ人並み外れた運動能力と体力で、よくもヒールであれだけ逃げられたもんです。ボロボロになりながらも、泉田と会えるとなるとビシッと決めるそんな涼子が実にイイ。

#11 高輪のプリンセス

 石動瑠璃子のもとを抜け出し泉田のところに転がり込んできたもなみだが、あっという間に成長してる。そもそも瑠璃子自身が戦後すぐから姿形が全く変わっていないところを見ると、月読会では妙な研究をしているっぽいな。これまでの事件も月読会が裏で糸を引いていたというなら納得だ。

#10 麻布の罠

 泉田君はもなみが涼子のクローンであるという線を早々に消して涼子の異母妹だと考えたようだが、十分クローンという可能性はあると思うよ。怪奇ではないけれど、人外の子供を宿して実際に産んだケースですらあったわけだし。
 過去の記憶はないみたいだけれど、性質は涼子を素直にしたような感じで、泉田への好意を隠さないもなみは実にかわいい。新妻マニュアルを隠し持つ薬師寺警視も相当に可愛い。

#09 芝の女王

 日本施設警察(NPP)の実質的オーナーで"芝の女王"こと石動瑠璃子薬師寺涼子潰しに動く。このままJACESごと薬師寺涼子を葬れればいいけれど、失敗したら手痛いしっぺ返しが来るぞ。
 NPPで見つけた、涼子と同じ顔をした少女。涼子は「なんで子供なのさ」と叫んだが、こういった事態は想定していたということかい。

#08 多摩川スーサイド

 人間を自殺に追い込む「音波虫」。一度は薬師寺涼子すらも絶望させたんだから音の力は恐ろしいってものだが、その涼子の見事な前転飛び込みは噴いた。あの高さから飛び込んでもきれいにエントリーすれば無事なものなのか。

#06 メイドin霞ヶ関

 地底魔獣テラドトロンは超巨大サンショウウオでした。泉田にとってはうれしくない涼子の味方が二人も増えてしまってかわいそうなことです。

#05 表参道を這う蟲

 小学生相手にヤキモチをやくおばさん…いや、薬師寺警視の可愛いこと。今回は犠牲者が違法私設警察関係者だけだったので妙な後味の悪さがなくてよかった。

#04 武蔵野すみれいろどき

 違法な細胞実験で人外を産み出すってのは怪奇系とは一歩違う気がするが、そう長く生きられないだろう化け物にとどめを刺さずに親子水入らずの旅へ送り出したってのはきれいに落としたものだ。いや、どう考えても処分すべきだと思うんだけれど。

#03 桜田門事変

 薬師寺涼子のデレデレ事件簿。げに面白いお嬢様だけれど、アレに反応しない泉田君は鈍感というよりもはや女性に興味がないとしか思えないよ。一番の怪奇は本当に"ドラよせ"な薬師寺涼子よりもジャクリーンちゃんの存在ですわ。

#02 銀座クライムタワー(後編)

 涼子さん、えらく無茶をなさる。「あたしはこんなところでは死ねない」けど、何も自ら虎穴に飛び込んで行かなくても。それだけ、泉田に絶大な信頼を寄せているというのはあるんだろうな。泉田をどうしたいのかよくわかんないんだけど、自分好みにでも育てようとしてるのかね。
 怪奇といえば怪奇だが、ネウロほどに怪奇ではない事件簿でした。

#01 銀座クライムタワー(前編)

 "怪奇"事件簿ってのはよくわからないバケモノが出てくるってことね。他が普通の警察にしか見えないような設定で、今のところは涼子の車にぶち当たってきたヘンなのしか怪奇じゃないからわからんな。ただ、劇中ではすでに怪奇な事件を一つ(霧の訪問者事件)経ているので、視聴者視点に近いと思われる泉田もそのことに疑問は抱かないようだ。