ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 スズラン<終>

 列車が出てからウィリアムが来るのかと思ったら、ちゃんとホームにいる間に追いついているじゃないか。あそこで何がなんでも止めておかないとだめだろう。ドロテアやターシャがちゃんと出ていて第二幕への伏線になっているわけね。
 当時のイギリスの情景とBGMがマッチしていて気持ちの良い作品だった。ウィリアムの優柔不断さには歯がゆさを覚えるが、身分を越えた愛のストーリーの展開はこれこそ王道。

#10 すれ違い

 ウィリアムに別れを告げに来たエマ。仕える主人がいない以上、故郷に帰るしかないわなぁ。だが、これで父はもちろんジョーンズ家全体に相手がどんな人間であるか知れ渡ることになった。ヴィヴィの反応がこの当時の貴族の反応として正しいんだろうなぁ。

#09 ひとり

 ケリー亡き後、抜け殻のようなエマ。ウィリアムはといえば父は結婚話を進めようとするがまだ抵抗中。エレノアにはっきりと気持ちを伝えることもできず宙ぶらりん。ほっといたら勝手に縁談まとめられてしまうぜ。

#08 時計

 最後までエマのことを案じながら、ストウナー夫人亡くなる。たった一人の主人とメイドだったのに、その主人が亡くなったらエマさんはどうしたらいいのだろう。当然のようにウィリアムによる父の説得は失敗したからジョーンズ家に嫁入りすることもできないしな…。

#06 訪問

 貴族の爵位を買おうとする者を貶しながら、自分の息子には貴族との結婚話を進めようとするオヤジ。ひでえな。上流社会とそれ以外という「二つの英国」は当時の意識としては当然のものなんだろうね。
 さりげないハトの鳴き声SEがしんみり。

#05 晩餐会

 エマさんがいつもストウナー夫妻の写真を見ていたから簡単に直せたんじゃないのかなと想像するとほんわかする。アルもやいやい言われながら数十年間付き合ってきてるわけだから、あれはあれで幸せなポジションなんだろう。

#04 ミューディーズ

 ハキムがエマに告白したと聞いてちょっと動揺したウィリアムだが、エマさんにはそのままの方がウィリアムらしいと言われて一安心だ。貸本屋でエロ本見ていたのがバレなくてよかったね。

#02 二つの世界

 エレノアさんが登場。とても可愛いお嬢さん…なのだが、第弐幕ラストがあるから辛いなあ。ウィリアムの天然が誤解を加速させ、すでに困った雰囲気ですよ。
 テレサはよっぽど嬉しかったとみえるな。

#01 贈り物

 第二幕も終わったというのに今から第一幕を見ますよ。オチを知っている作品ではあるけれど、結構面白い。出会いはウィリアムの完璧な一目惚れで、エマさんにはウィリアムが見えてないから惚れてもないか。
 メガネかけてもかけなくても美人って強いな。