ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 袖すりあうも他生の縁<終>

 秋彦の受賞に、実は自分が秋彦のことをほとんど知らないんじゃないのかと焦る美咲。いつも以上に美咲のセルフツッコミが多くてしんどかったが、自分から迫るとはまぁ立派に飼い慣らされたものですね。
 たしかシリーズ開始前に監督か誰かが「男性でも見られるようなものを」とかなんとか言っていた気がするのだが、これはさすがに濃厚すぎる。女性主人公に男がいっぱいというタイプだとけっこう見られるんだけれど、がっつりBLだからなぁ…。だが続編がすでに決定しているそうで、仕方がないからそっちも見る。

#11 好きこそものの上手なれ

 テロリスト編。あっという間に流された美咲や、最初から男同士であることに疑問を挟んだりしなかった弘樹に比べ、宮城は歳を取っているだけあってガードが堅い。かつて恋人と死別したというのは大きいかもな…。
 ほんと、これで女の子だったらきっとここまでは悩んでなかったんだろうけれど、それをこの作品にいうのは野暮だな。

#10 少年よ大志を抱け

 純情テロリスト編。運命なんだ、責任を取ってくれと迫ってくる高校生・高槻忍に手を焼く宮城。元ヨメの弟(でも血のつながりはないらしい)とか複雑すぎる。なぜ宮城を気に入ったのかなんて、きっと一目惚れみたいなものだから理由はないんだろうなあ。若さならではの無茶は35歳の宮城には堪えるな。

#09 情けは人の為ならず

 幼宇佐見と幼上條。まだ宇佐見は男に目覚めていないときなんだと思うけれど、男たらしの素質持ちだな。宇佐見のせいで上條は目覚めさせられてしまったわけかい。上條の自己ツッコミの内容が今の美咲とそっくり。こうやって調教されていくんですね。

#08 旅の恥はかき捨て

 いきなり当日のトワイライトエクスプレスのチケット(しかもスイート)を手に入れてくる宇佐見はただ者ではないどころの話じゃないだろう…美咲のためなら新幹線で大阪まで駆けつける行動力といい、この人の美咲に対する思いの深さは本物だ。

#07 可愛い子には旅をさせよ

 まさか、まだ美咲が「付き合っている」と割り切れていないとは思わなかった。案外意地っ張りというか、もう少しこの関係を進展させるには外圧が必要かな。

#06 禍転じて福となす

 またもエゴイスト。弘樹が締めくくっているけれど、二人とも言葉が足りなさすぎたんだよなー。元鞘というかお互いの気持ちに気づけたのだから、そこからやり直していけばいい。本当、宮城が理解ある上司でよかったなあ、普通ならヘンな噂を流されるところだよ。

#05 会うは別れの始め

 再びエゴイスト。以前突然留学した前科を持つやつが"どこに"行くとも知れずに家を出て行ったらそりゃ不安になるってものです。人間、言葉にしないと伝わらないことは思っている以上に多いぞ。

#04 案ずるより生むが易し

 編集・相川さんへの嫉妬から秋彦への気持ちが勝手に盛り上がる美咲。直接聞けばいいのに、なかなか素直になれない美咲を見ているのは面白い。そしてそんな美咲の様子に困らされる秋彦も面白い。

#02 後悔先に立たず

 いやぁ、もう展開は読めまくっているけれど期待通りにストーリーが進んでいてたまりませんなぁ。宇佐見×美咲ながら、宇佐見の美咲依存はすでにかなり進んでいて、美咲も宇佐見に代用品として扱われているんじゃないかとちょっといらつくという状態。なんだ、もうラブラブじゃないか。
 角は普通の学生っぽい顔をして近づいてきたけれど、宇佐見と美咲の関係にすでに当たりをつけていて寄ってきたんじゃないのかね。

#01 事実は小説よりも奇なり

 開始5秒で男同士の絡みがあると誰が予想しようか。過去、学園ヘヴンやらマジプリやらネオロマシリーズやら色々見てきたけれど、濃厚描写有りでの地上波放送ってのはかなり珍しいな。今期は腐女子的作品が多いけれど、こいつは腐女子要素がある作品なのではなくてガチ。
 アニメディアの監督インタビューで「BLに興味ない男の人にこそ見て欲しい、『BLって素敵なものなんだ……』って分かってくれるはず」という発言があったようだが、嘘だっ!! 興味のない人間はそもそも見ないか、もし興味本位で見てても開始5秒で切ってる。「毎週毎週、男同士の上品なエッチシーンがある。」は「上品」かどうかはわからないがあったな……。
 で、宇佐見の愛称の「ウサギさん」てのはウサギの性欲が強いところから来てるんでしょうかね。