ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019)

 桐生戦兎はエボルトの野望を打ち砕き「新世界」を生み出した。生計を立てるために戦兎の開発したアイテムをフリーマーケットで売っていた万丈龍我は、記憶を失い仮面ライダーのことだけ覚えている女性・馬渕由衣と出会う。時を同じくして、白いパンドラパネルから新たなブラッド族・キルバスが出現。パンドラボックス復活のため万丈を狙うが、その窮地をエボルトが救う。万丈は、キルバスから地球を守るためエボルトとバディを組むことになる。
 外伝的でありつつ、実質、本編の延長戦。戦兎と万丈が新世界2人ぼっちで、「仮面ライダービルド」は戦兎が自分たちの戦いを記録したものだった……というあの締め方も切なさがあっていいのだけれど、まさか、ここで救いの手が差し伸べられるとは思っていなかった。これ見てるのと見てないとで、「仮面ライダービルド」という作品に対する評価も、エボルトというキャラクターへの評価も変わってしまう、重要な作品じゃあないですか。
 とはいえ、戦兎(ビルド)が出てくるとどうしてもクローズはサブになってしまうので、今回はキルバスにベルトを奪われたことで戦兎は早々に無力化され、クローズが主戦力。いい。内海は変身経験があるが人体実験を受けたわけじゃないので相変わらずの鉄工所勤務。いい。
 最後にシリーズをハッピーに締めてくれるVシネマだった。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #38 宇宙からのコレクション

 宇宙から飛来したルパンコレクション「ビクトリーストライカー」を手に入れようとするルパンレンジャーだったが、ギャングラー怪人ジャネーク・ソーサーの能力によってビクトリーストライカーは操られていた。一方、ビクトリーストライカー入手のためパトレンジャーの足止めを担当するノエルの前にはギャングラー幹部デストラが現れ、追い詰められる。ルパンエックスの変身も解け、いよいよ危ないというそのとき、ノエルを助けたのはパトレンジャーだった。
 「どんなに胡散臭かろうが、任務で対立しようが、助けない選択肢はない」と、最高にカッコいい圭ちゃん。ノエルの「守秘義務」に対して「いうと思った」と軽口で返すし、ずいぶん余裕が出てきたなぁと。放送期間的には残り1クールというところまで来ていて、ぼちぼち余裕はないのですが、まだギャングラー幹部は多数残っていて、ルパパトで組んでギャングラー倒して終わりか?

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #37 君が帰る場所

 「強制帰宅ビーム」を放つヤドガー・ゴーホムとの戦いに備えて、テントを背負いキャンプ生活をはじめた圭一郎。狙い通り、強制帰宅ビームを無効化した圭一郎が盾となる。グッドストライカーによりみたびグッドクルカイザーVSXが合体し、ヤドガーを倒す。
 それぞれ帰宅ビームで返された先はパトレン3人は寮の部屋、透真と初美花はジュレだったが、魁利にだけは効かず。「すでに帰る家などない」という快盗としての覚悟のなせる業で、ルパンマグナムの一件でもそうなのだが、実は他の2人と温度差があるのかも。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #36 爆弾を撃て

 ミス誘発能力を持つギャングラー怪人ペッカー・ツエッペリンとの戦いで、朔也が「うっかり攻撃」を食らってしまう。圭一郎の怒りから逃れるため、朔也が配布していた「怒りが静まるネックレス」を圭一郎につけたところ、本当に怒りが静まったが、その実、ネックレスは怒りパワーをエネルギーに変えて転送する装置だった。
 圭一郎が怒らないことというより、大声出さないことへの違和感が大きい。直情径行でこその圭一郎なんだなあ。
 今回はルパレン・パトレンが協力しての勝利。最終的に、ルパンレンジャーの正体を知ってももはや驚かないパターンなのでは。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #35 良い人、悪い人、普通の人

 怪人ドリューン・サンブは、人から「良いところ」「悪いところ」を分裂させるルパンコレクションを所有していた。乱戦の中、攻撃を受けてしまったコグレさんが3人に分裂してしまい、魁利たちは分裂したコグレさん探しに追われることになる。
 「良い子、悪い子、普通の子」はイモ欽トリオで37年前。良いコグレさんは善人過ぎるのでルパンレンジャーだけではなく「困っている人なら誰でも助ける」になってるわけですな。コグレさんの変装は、これまでもここぞで活きていて、本当やりおるのー。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #34 伝説の銃

 伝説のルパンコレクションの1つ・ルパンマグナムを手に入れるためには「足かせを外せ」という試練が課されていた。魁利たちは、それぞれ過去の自分たちの因縁と向き合うことになる。
 「足かせ」は、魁利にとっては兄、透真にとっては婚約者、初美花にとっては親友。それぞれ、ザミーゴに凍らされた人たちのこと。それぐらい乗り越えてこいという大快盗のメッセージだが、なんとも酷な……。乗り越えられたのは唯一魁利のみだった。そりゃ厳しいもんな……むしろ魁利スゲェと褒めるところ。

仮面ライダージオウ #05 スイッチオン!2011

 天ノ川学園高校で起きている連続女子生徒失踪事件とアナザーライダーの関係を探るため、高校へ潜入したソウゴたちは、仮面ライダー部のメンバーと出会い、顧問の大杉先生が弦太朗から託されていたライドウォッチを手に入れる。2011年で「フォーゼフォーム」に変身してアナザーフォーゼを撃破するが、炎の中からはアナザーファイズが姿を見せる。一方、ツクヨミの残った2018年には女生徒を狙う草加雅人の姿があり、さらに、乾巧が姿を現す。
 フォーゼでのソウゴは「宇宙に行くー!」。お、おう。
 基本が「2話セット構成」というところは変わりないが、過去の「1作品」に対して2話とは限らないことようだ。……まぁ、フォーゼの場合、仮面ライダーフォーゼを演じた福士蒼汰仮面ライダーメテオを演じた吉沢亮がともに俳優として売れていて、スケジュールやギャラの都合で折り合いが難しそうなのと、フォーゼのサポートをしていた歌星賢吾役の高橋龍輝は芸能界引退、ヒロイン・城島ユウキ役の清水富美加が「出家」しているという、なんとも扱いの面倒な作品になってしまっているからしょうがない。むしろ、大杉先生だけでお茶を濁すとかではなく、当時の仮面ライダー部全員が一通り写真出られて良かった。なお、現在の仮面ライダー部員たちは劇場版に登場した子たち。さすがに須賀健太はいなかったけど。
 そういえば、フォーゼは劇場版だと仮面ライダーなでしこ真野恵里菜もいて、どいつもこいつも売れてるなぁ。それはとてもいいこと。一方で、ファイズ組は2人とも出てくれて、それはそれでとてもうれしいこと。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #33 僕らは少年快盗団

 ギャングラー・エンビィの力によって子どもにされてしまった快盗たちは、戦闘中に落としたVSチェンジャーを警察に拾われてしまい、迷子として咲也とつかさの保護下に入り回収を狙う。圭一郎はノエルとともにギャングラー追跡を続けるが、その中で快盗の目的である「ルパンコレクションを揃えるとどうなるのか」が気になり始める。
 かわいいもの好きというつかさの弱点を突いた作戦で、交番に預けられそうになったときの魁利の「お母さん」という機転が素晴らしい。コグレさんのフォローは、まぁこれぐらいするだろうというところである。

仮面ライダージオウ #04 ノーコンティニュー2016

 一度は記憶を失った永夢の協力を得たソウゴはエグゼイドフォームに変身、アナザーエグゼイドを葬る。
 ゲイツの「おの」もワロタが、ジオウエグゼイドフォームの「クリティカルフィニッシュ」の使い方ァ! まあ、ビルドの時の数式に比べればまだマシだった。あれは悲劇。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #32 決闘を申し込む

 実験体の金庫は複数が連動していると予想する快盗。しかし、快盗側はノエルを入れても4人で、5つの金庫を同時に開けることはできない。ノエルは圭一郎らに協力を依頼するが拒否され、快盗4人の首を賭けて決闘を挑む。特別に今回だけ協力を飲んだ圭一郎と快盗4人は5つの金庫を同時に開けてコレクションを回収。コレクションを持たないギャングラーは敵ではなく、実験体は一蹴される。
 協力依頼について、素直に聞かないだろうけれどそれでも頼むなら圭ちゃんがいいと思うと評した魁利。戦闘時にはルパンコレクションを一時的に預け「おまわりさん、そういう卑怯なことしないでしょ?」。絶対的信頼。ルパンと銭形みたいな。

仮面ライダージオウ #03 ドクターゲーマー2018

 同級生がプレイしていた「誰もクリアできないゲーム」の謎と、アナザーエグゼイドの出現。ソウゴたちは天才ゲーマー「M」を探す中で天才外科医・鏡飛彩と出会い、無断欠勤しているという宝生永夢が残したメモを託される。
 とっととソウゴを消したいはずのゲイツが、メモに書かれているのがドイツ語だと助け船を出してくれたりして、頼れるパートナー感がぐんぐん出てきてる。戦兎と龍我でも、永夢と飛彩でもいいんだけど、ライダーのこの関係、すき。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #31 自首してきたギャングラー

 自首してきたギャングラー怪人ヨシー・ウラザーに親身になるつかさに対し、深入りしない方がいいと警告するノエル。ヨシーの持つコレクションは善と悪を入れ替える力を持っていたのだ。ヨシーを撃破するつかさだったが、その前にゴーシュと4つの金庫を持つ実験体が登場。さらに、ヨシーの破壊された金庫を取り込み、実験体は5つの金庫を装備。グッドストライカーの力を相殺する「バッドボーイズ」も持つ実験体に、パトカイザーは撃破されてしまう。
 ノエルの説明では、ヨシーの持つコレクションは「悪党も善人に見えてしまう」とのことだったが、ヨシーはコレクションを金庫から出さなければ善人のふりをしたままつかさを撃破可能だったということ?本人も善人チェンジしているのではないのか?

仮面ライダージオウ #02 ベストマッチ2017

 タイムジャッカーの狙いは未来でオーマジオウに代わる王を擁立すること。何度も蘇るアナザービルドを倒すため、ソウゴは2018年の戦兎と龍我からビルドウォッチを預かり、2017年でアナザービルドを倒しに行く。
 2017年ではビルドとクローズの変身が安定せず、戦兎らは戦いをソウゴに託したが、ソウゴがビルドに変身する際にウォズが言った「力を引き受ける」発言が不穏ですなあ。全ライダーの力を取り込むことが「オーマジオウ」誕生に繋がるってことだと、ソウゴがやがて力に飲まれてしまうとか?
 ツクヨミは、戦いの中で自分たちをかばってくれたソウゴがオーマジオウになるとは思えず、ゲイツとともに「クジゴジ堂」に下宿することに。ソウゴがツッコんでたけど、ほんと展開早い。ゲイツのツンツン髪型とかソウゴと微妙に対立関係なところとか、ほんと龍騎の秋山蓮を彷彿とさせるものがある。龍騎のときは誰が出るだろう。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー #30 ふたりは旅行中

 圭一郎が自分に何かを隠して有休を取ったことを不審に思ったノエルは、魁利に監視を依頼する。仕事に猪突猛進の圭一郎が旅行に出かけたことを不思議に思った魁利はこれを引き受ける。実は、圭一郎らはVSビークルを使う強盗グループの内偵を進めていた。
 敵の攻撃でガス爆発が起こったため、より早く移動できる魁利にビークルを託した圭一郎。ビークルを手に入れはしたけれど、圭一郎の願いを汲んでギャングラー怪人を倒した魁利。相変わらずのナイスコンビ。
 一応ノエルは国際警察、快盗のどちらともそれなりの関係を築いているけれど、ここ一番での「信用できない雰囲気」がよく出ててイイ。

仮面ライダージオウ #01 キングダム2068

 「王様」になることを目指す高校3年生・常磐ソウゴはある日、謎の赤いロボットに襲われていたところを黒いロボットに救われる。黒いロボットを操縦するツクヨミは2068年、ソウゴが「魔王」になった未来から来たと語る。赤いロボットに乗っているのはレジスタンスの戦士ゲイツで、ソウゴが魔王になる前に倒すことを目的としているが、ツクヨミはソウゴが魔王になるカギの入手を妨害することで魔王誕生を阻止しようとしていた。 
 ゲイツが変身した仮面ライダーゲイツの襲撃により、2017年に飛ばされたソウゴは桐生戦兎、万丈龍我と出会う。一方、タイムジャッカーのウールも2017年に現れ、アナザービルドを生み出し人々を襲わせる。「世界をよくしたい、みんな幸せでいて欲しい。そのためには王様になるしかない」と語るソウゴは、謎の青年ウォズからジクウドライバーを受け取り、仮面ライダージオウに変身する。
 平成ライダー10周年で「仮面ライダーディケイド」が仮面ライダーワールドを渡ったが、今度は平成最後のライダーが同じように過去の仮面ライダーたちと邂逅するらしい。「ジオウ」は地黄八幡とは無関係で、「ジ・王」。パプティマス様かな?
 マスクに「ライダー」と書いてあったり、文字ギミックが多いが、それでも見られるデザインになってるところがすごい。