ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#05 堅陣-GAIA-

 王妃エスメラルダが実は魔戒法師アンナ・ルイスの妹で、アルフォンソも先代の黄金騎士ガロの血を受け継いでいたことが明らかになる。メンドーサの狙いや、現在の情勢など、無知なアルフォンソの目を通して世界のおさらい。レオンは、1ヶ月に1度ザルバに力を吸われてお休みの新月
 2クールあるからこその、余裕を持った構成ですな。第1話に押し込んでしまうと説明っぽくなりすぎる。

#04 儀式-BLOODVILLE-

 サンタ・バルド城を目指すレオンとヘルマンはその道中で村に立ち寄る。よそ者を受け入れない雰囲気の村で、レオンはいじめられていた少年・アロイスを助け、その母で村人から「魔女」と呼ばれていたオレリアに家に招かれる。実は、村人たちは「魔女」と称してこれまでにも無実の村人を拷問で殺しており、犠牲になった父のために復讐を誓うアロイスの心につけ込んだホラーが木彫りの人形に宿っていた。
 ミスリード&ミスリードでアロイスを不気味な存在に見せておきつつ、実は(復讐に向けてではあっても)まっすぐに突き進んでいただけの子どもだったというお話。ホラーを使って復讐しようとするアロイスを止めるレオンは、自らがまさに復讐の旅の中にある。その心中はいかほどであったか。ホラーは倒されたが、村人たちの儀式は続く。そして、魔戒騎士の仕事は人を裁くことではない。人を食う魔獣ホラーよりも、人の心の闇の方が恐ろしいのではないか……?
 なお、アルフォンソを救った赤い魔戒騎士はラファエロというオッサンで、これから一緒に旅をすることに。「来ぬのか?」って、展開早え!

#03 契約-ZARUBA-

 16年かけて修理してもらっていた魔導輪ザルバを引き取るため、ガエル法師のもとを訪れたヘルマンとレオン。しかし、ガエルのもとにいた魔戒騎士見習いのマルセロが、ザルバを手にしたいという欲望からホラーに飲まれガエルを殺害。レオンはガロとなり、マルセロに憑いたオンブラを倒す。
 今度はうまくやったレオン、ザルバとも契約して、これで名実ともに黄金騎士ガロになったといえるか。逃亡中のアルフォンソにもホラーの追っ手がかかるが、窮地をガロでもゾロでもない魔戒騎士に救われる。

#02 刻印-DIVINE FLAME-

 魔女狩りをしている司祭が実はホラーであることを突き止めた魔戒法師エマ。そこへレオンとヘルマンもやってくるが、黄金騎士ガロに変身したレオンはその力に飲み込まれて暴走してしまう。
 一方、ヴァリアンテでは王の側近・メンドーサが、国王の体調不良の原因が王妃にあると陥れて城から追放、王子であるアルフォンソも追われる身に。
 魔戒騎士ゼロとして実績十分のヘルマンに対して、レオンは未熟よのう。これまで、あまりガロとして実績を積んでないのかしらん。

#01 業火-HELL FIRE-

 狩られた魔女アンナが焼かれる前に産み落とした幼子を、銀色の魔戒騎士が救い出した。やがて幼子は成長し、父とともに旅をしていた。
 特撮ドラマシリーズの牙狼から、初のアニメが誕生。現代劇が中心の特撮ドラマシリーズに対して、アニメは世界観もがらっと変わって、「黄金騎士ガロ」と「ホラー」という基本部分以外はまったくの別物に。
 主人公のレオンの性格はまだ見えないが、父・ヘルマンの女好きで陽気な性格は、牙狼にはあまり出てこなかった類いのキャラクターだな。