ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

武装錬金 #11「死が二人を別つまで」

 桜花と秋水の悲しい過去。あまりにも酷すぎて、二人だけの世界で生きていこうと考えるのも納得。カズキの青臭さは少し鼻につくが、熱い心は伝わってくる。
 ムーンフェイスvsブラボー、夢の対決は持ち越し。どう見ても変態だよ。

武装錬金 #7「もし君が偽善と疑うのなら」

 わかってはいるけれど、ハンバーガー屋での一連のやりとりは傑作だわ。カズキが錬金の戦士となる覚悟をした重要な回なのだが、あの印象は強烈すぎる。

武装錬金 #06 黒死の蝶

 パピヨン爆誕、そして消滅。服が破れて生まれてくるパピヨンやその尻に目がいってしまうが、攻爵と次郎のやりとりも結構好き。地味に培われているカズキと攻爵の友情というのか奇妙な絆も目が離せないな。でもホモではないです。

武装錬金 #05 守るべき人のために

 技の勝利というより思いの強さだなぁ。鷲尾のような強いホムンクルスのおかげで一気にカズキがレベルアップしてゆく。パピヨンは回想で僅かに出ただけ。その分、次回はパピヨン当番回でございますな。

武装錬金 #4「もう一つの新しい命」

 パピヨンが前面に出てきて武装錬金はじまた。いやもうなんともうれしい。パピヨンだー、どぶ川の腐ったような目の色だ、たまらんぜ。このあとまだ脱皮があるし、楽しみでなりません。

武装錬金 #3「キミは少し強くなった」

 「新しい命は自分のためじゃない、みんなを守るためだ」というカズキの決意は格好いいのだが、そのあと植物型ホムンクルスをあっさり葬ってしまう斗貴子さんは更にカッコヨス。そしてエロスは程々に。

武装錬金 #2「ホムンクルスの正体」

 スピード感溢れる展開になってきた。展開が早いってことだが、おかげで間延びしないで見られる。しかしろくな友人がいませんねカズキ(褒。そして毎度ぶち撒けないといけないようです、ハラワタ。

武装錬金 #1「新しい命」

 手堅く面白い。最近のジャンプはあまり読んでいないのだけれど、これは原作面白かったよなぁ。打ち切られたジャンプ作品がアニメ化までされるというのは結構すごいことだよな。