ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#06 宇宙と地球と

 @大阪ステーションシティシネマ スクリーン3
 ネェル・アーガマでの奇妙なネオジオンとの共同戦線が崩壊するまで。
 フル・フロンタルがシャアゆずりの演説で、地球のことを無視しジオン共和国を軸にしてスペースノイドだけで団結する「サイド共栄圏」の理想をぶちかましていたが、姫様には「結局アースノイドから恨みを買うだけで歴史を繰り返すだけだ」と看破されていた。バナージにかけた言葉からすると「俺はシャアすらも超えた『器』になった、お前もなれる素質がある」ということらしいが、「私の知っているシャア・アズナブルは死んだ」呼ばわりですからねアンタ。
 初めて「お父さん」と呼んだマリーダの最後のお願いを「心のままに生きろ」と認めたジンネマン。この人、主役っすよねえ。
 バナージとミネバ、すれ違っているかのように見せてなんだかんだで一番頼りにできる存在だったりする関係が面白い。「受け止めなさい、バナージ」に代表されるように主導権はミネバなんだけど、いいカップルですよね。そんなバナージをマリーダさんが慰めてたりしますけど。
 最終話は2014年春。作品の舞台もインダストリアル7に帰ってきて、お話もいよいよラプラスの箱の最終座標なので、無事に決着しそうなところまで来ました。

#05 黒いユニコーン

 @なんばパークスシネマ シアター7
 「受け止めなさい、バナージ!」はゾクゾク来た。だって、例え声が届いていなくても、そう言われたら受け止めるしかないじゃん。延々とリディに連れ回されたあげくに逃げ出してもストーキングされていた後だっただけに、素晴らしい解放感でした。マリーダさんが元通りじゃないのだけが惜しい。
 黒いユニコーンバンシィからマリーダを解き放った後にあの場所に残してしまったことで、リディの手に渡ってしまうと。ああもう、みんなが幸せになんてなれるわけがないんだ。

#04 重力の井戸

 @なんばパークスシネマ シアター07
 なんかガンヘッドみたいな巨大移動要塞っぽいヤツを止めようとしたら、リディがジャマしてきたでござる。ミネバ様を連れて逃げてみたりと、この適度なウザさ、早くおっ死なないかと思うんですが、これが粘るんだよねえ。

#01 ユニコーンの日

 工業コロニー「インダストリアル7」にあるアナハイム工専に通う少年バナージ・リンクスはある日偶然にオードリー・バーンという謎の少女と出会う。ビスト財団当主と会おうとする彼女に、日常へのズレを感じていたバナージは興味を持ってフォローするが、カーディアス・ビストのもとに着くとオードリーはバナージに元の生活に戻るよう告げる。カーディアスはオードリーらの組織に「ラプラスの箱」の鍵を渡すつもりだったが、オードリーはそれを白紙に戻すため直接交渉に赴いていたのだ。この取引を察知した連邦政府アナハイムは軍を動かし、インダストリアル7で戦闘が発生する。バナージは友人らを助けつつもオードリーが気になりカーディアスの館へ向かうが、オードリーはすでにおらず、代わりにカーディアスからモビルスーツと自分の出自を明かされる……。
 ユニコーンガンダムはテストの様子と起動・デストロイモードへの変身を見せてくれるが、あくまで顔見せで、MS戦は連邦軍とマリーダ搭乗のクシャトリヤとの戦闘が中心に描かれている。しかし、ミネバ様は見目麗しく成長なさったものだ……。あっさり連邦側に保護されてしまって困ったものです。
 episode2以降は劇場公開あるんだろうか。もしこれ全6話をプレミアレビューするのなら毎回足を運ぶなぁ……。