ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#26 華<終>

 そして桃香と桃花は出逢ったのですな。最後まで謎とエロを置いていったなぁ…。
 時系列ではない逆放送ネタに気付いたのは第3話ぐらいだが、最初はまったく話が見えなくて困った。しかし、まず放送話を楽しむことに集中するようになってからは毎週が面白くてたまらなかった。エロスはもちろん、小ネタもしっかり盛り込まれていて飽きることなく、キャラクターもそれぞれに魅力溢れるキャラばかりだった。サブタイトルやツヅクまで読ませる変な演出や、予告になっていない予告、「田中見る」OP、「えーくーすーたーすぃー」のEDと、実況も盛り上がりすぎで本当に困った。たぶん、最終話の華から第1話に向けて見ていってもつながらない部分は多いと思うけれど、そのことは決してマイナスではないと思う。他の作品が今後マネしても意味がなく、桃華月憚だからこそ、というかなんというか。自分の中でかなり思い入れの深い作品になった。こんな作品なのにくやしいっ。

#21 園

 能登麻美子脚本回。意外といったら怒られるかも知れないけれど、面白かった。モノクロ演出も桃園のインパクトが大きくなって非常によろしかった。紅の差し合いのエロいことったらなかった。由美子の見えそうで見えない色々もアレなんだけれど、個人的には桃香の唇に触れて一瞬手を戻す桃花にとてもエロスを感じた。エロエロですね。

#20 桃

 桃というから尻か何かをネタにすんのかと思ったら、桃香の過去についての話だったりするから油断できない。巨大な桃がドンブラコと流れてきたから真っ二つにしたら本当に何か入っていたらしくアレ…うん、いきなり切るのはリスクが高いよね。
 胡蝶三姉妹も桃香と同じく人形なので、破邪効果のある桃に近づくのは効くらしい。

#17 月

 真琴の"月"のパワーで上津未原大混乱。いちいち胡蝶三姉妹が説明してくれるので悩むこともなくて助かりました。ありがとう三姉妹、エロネタは任せた三姉妹。香陽が前回ほぼ下着で登場したのはこういう理由か。
 しかも次回は水着回か。これ以上エロくなって大丈夫か桃華月憚

#15 暦

 繰り返される一日。由美子め、自然にヘンな力を使ってからに…気付いたのは真琴など一部だけ。同じ日を過ごした人にとってはキングクリムゾン状態で、最初の10日はなかったことになるのかな。真琴は歴史を変えてしまったけれど、もともと最初の10日がなかったことになるから11日に問題はないと。

#14 旅

 「ヤミと帽子と本の旅人」のメンバーが桃華月憚世界に迷い込んだような。第1話で姿がわずかに出ていたハゲのオヤジがすだれの中から出てきた。全然印象が違う。気のせいか、ほとんど桃華たちが出てこなかったけれどもあんまり違和感がないのはこの作品のすごいところかもしれん。

#13 館

 再び山本麻里安脚本回。温泉宿でぱやぱや展開かと思ったらミステリで、実は由美子の書いていた小説でしたというメタなオチ。桃華と桃花が結ばれる小説を由美子が書いているようなところもあるから何ら不思議のない話ではあるけれど、ちょっと面白かったからミステリとして完結して欲しかったな。投げ出すのが由美子っぽいんだけどね。