ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

新選組! #49 愛しき友よ<終>

 勇の助命嘆願のため、土方は勝海舟の元へ赴くが、うまくごまかされてしまい、旧幕府軍と行動を共にすることになる。捨助は処刑前の勇に何とか面会するが、「新選組の隊士ではない」と突っぱねられてしまい拗ねる。しかし、勇が捨助のことを思って突き放したのだと諭された捨助は、勇処刑の日に新選組の隊服に身を包んで刑場に現れて一暴れし、先に殺されてしまう。そして勇も処刑され、「完」。
 土方たちは勇処刑の日も戦っていて、本編後でフォローされていたけれど中でまとめて欲しい。沖田総司は療養中に刺客に襲われ、お孝が斬られてしまうという、なんかあってもなくてもいいようなエピソードが。
 全49回のうち30回以上は見たんだけれど、なんだかこう……イマイチ。

新選組! #47 再会

 近藤勇勝海舟山岡鉄舟と話し合い。勇は「一万の兵を頂ければ薩長を打ち砕く」と言うが、勝は「名を甲陽鎮撫隊と改め、甲府へ向かえ」とさらりと流す。勝の真意(新選組甲府で全滅して欲しい)を見抜いた勇は黙って下がる。勝海舟、悪い男だな、すごく良い。
 土方歳三が洋装している...!山本耕史が洋装だとなんかひょろい感じだが、ここまで来ればやっぱり土方だ。捨助もあの羽織着て、やっと仲間になった
(一戦したら去ってしまうが)。近藤も変わった格好になってしまった。捨助が連れてきたのは...なっぱ隊?...ビビる大木てことははっぱ隊か...(これ、実際「はっぱ」て言ってるのか違うのかどうなんだ)あー...かなりどうでも良くなった。もう近藤も土方も甲府で死んで良いよ。
 甲府城はすでに薩長が抑えており、甲陽鎮撫隊は苦戦する。つーか、大砲の使い方わからんのに持ってきてどうするつもりだったんだ。「もう刀の時代ではないのだな」て、佐々木只三郎死んだあたりで気付いて欲しい。援軍の到着を待つ近藤だが、援軍など来ないという永倉新八会津へ向かうため永倉は隊を抜け、ムードメーカーの原田左之助も抜けてしまう。「抜けたい者は抜けても良い」との近藤の言葉に、斎藤らは動かない、むしろ、「新選組が俺を救ってくれた」と斎藤。そういう熱い奴だったのか。
 次回は流山、近藤が捕まってしまう。ということは、次回近藤捕まって、最終回に近藤斬首・五稜郭で土方戦死・生き残りの回想か。

新選組! #46 東へ

 前回が一つの山だったのに見逃した…飲み会じゃ仕方がないが、源さんがどう死んだのか気になるな。今回は話は特に面白味無し、みんなが東へ落ち延びる。
 徳川慶喜勝海舟のやり取りが面白い。でも、大河ドラマじゃなくてコントくせぇ。
 また、目玉として榎本武揚草磲剛。どうやら、ただのゲスト出演らしいので、ラストは五稜郭ではなく流山っぽい。土方と榎本が共に戦うのは各自脳内で補完せよってか。

新選組! #43 決戦!油小路

 前回見逃したせいで坂本龍馬がすでにおらず、完全に新選組と伊東一派が対立関係に。
 若手隊士の先走りにより伊東は七条油小路にて斬殺され、伊東の遺体を用いた罠によりさらに御陵衛士を叩く新選組原田左之助永倉新八が何とか平助を逃がそうとするが、平助自身の心は沖田総司しか理解していなかったのだね。結果、永倉が御陵衛士に気を取られている隙に他の隊士が平助を斬る。沖田の「みんなが思ってるほど平助は子供じゃない」「近藤さんが行かなかったら、平助は死ぬよ」の通りに平助は死んでしまった、
 今回は勇の行動の遅さが目立つな。伊東を説得するつもりがあったならもっと早くする機会はあったろうし、そうでないなら早々に土方歳三の案に乗るべきだった。平助をどうしても生かしたいのであればあんな受動的な態度ではなく、伊東の使者として新選組屯所に来た際に蔵の中に監禁とかすべきだっただろうし、それを「平助ーっ!」もクソもあるかよ、と。

新選組! #40 平助の旅立ち

 雌伏していた伊東甲子太郎ついに動き、新選組から分派して御陵衛士に加わることに。試衛館からの仲間である藤堂平助も伊東に従う。
 ちょうど前話で永倉新八土方歳三との不和(と一時的和解)が描かれていたので、試衛館の仲間同士だからみんな仲がいいってこともないのか。伊東に従うべきか近藤のもとに残るべきか悩む平助と沖田の会話が良かった。ここの会話がもし伏線として使われるのなら、油小路の乱闘で平助を斬るのは沖田になるかもしれない。策士土方は伊東の首に鈴(斎藤一)をつける。
 次回は武田観柳斎が斬られる回。今回ラストの新選組御陵衛士の間の取り決め、新選組を抜けて御陵衛士に入るのはこれっきり、御陵衛士から新選組に戻るのも禁止というのが効いてくるな。これで伊東たち以外に抜けたものは隊規で切腹じゃ。

新選組! #39 将軍、死す

 限られた命を燃やす沖田総司と、勇の養子としての重圧に苦しむ近藤周平。沖田はもうじき死ぬことがわかっているから、その分これからも生きていく周平らに想いを託したかったのではないかな。しかし、周平にとってこの養子縁組がかなり重荷になっていたのは事実。なんで勇は周平を養子にしたんだか……他にも養子縁組の申し出はあったが断ってたというのに。
 次回、伊東甲子太郎新選組から分離する意志を明らかにし、藤堂平助も離れることに。つーことは次々回あたりで伊東の一派が一掃され、その次あたりに沖田も死んでしまいそうだ。

新選組! #38 ある隊士の切腹

 武田観柳斎に頼まれ隊の公金から50両を貸す河合耆三郎、その50両の穴埋めに失敗して、切腹することに。切腹を命じられた河合が隊士にいきさつを語る、という形が良かった。死のぎりぎりまで飛脚を待っていたり、介錯を失敗されてしまったり、そういう格好悪さが良い。
 それにしても観柳斎はとことん嫌われ役に描かれているな。八嶋智人の演技と相まってすげぇ腹立つ。そのうち斬られるんだが、そのときが楽しみだ。

新選組! #28 そして池田屋へ

池田屋事件。最初に踏み込んだのは近藤勇沖田総司永倉新八藤堂平助の四人できっちりしてるなぁと思いつつ、捨助がまだ出てるのがなんだかなぁ。今回ぐらいハナからケツまでシリアスでもいいのでは。次回はまた戦です。

新選組! #25 新選組誕生

 さらば鴨。最後まで佐藤浩市はいい悪役を演じきった。また、沖田の変化も良かった。でも、やっぱり近藤は浮いてる。
 話の中心に持って来るには沖田も土方も適さないから近藤を主軸にしてはいるが、そこに居る以外に意味はない。ただし、繋ぐ役目も重要といえば重要なわけで…香取さん、もう少し何とかなりませんか。

新選組! #22 屋根の上の鴨

 香取慎吾@近藤勇を視界から消してみるとやはりそこそこ面白い。特に佐藤浩市芹沢鴨の悪っぷりはたまらん。照英、山本太郎山口智充あたりもいいよなぁ。香取慎吾じゃなければなぁ...。
 今回の照英の褌などに見られるちょっとした「笑い」が三谷幸喜は好きみたいだが、大河ドラマ全体として見ると、不要にも感じる。民放のコメディタッチ時代劇ならそれでもいいんだけれど、大河やるならジェームス三木などの方がいいんじゃないだろうか。