ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

1980 東映映画版

 地上波シリーズ(全24話=約576分=約10時間分)を見た後だからか、やはりかなりストーリーが圧縮されていて物足りなさを覚える。つながりが無理やりになっていて「え?」という部分が多数。そのかわりナスカの虐殺が濃い目になっていて、そのせいでジョミーが視覚・聴覚・言葉を失うというショッキングな展開になっている。
 トォニィがジョミーとカリナの子どもになっているのはかなり大きな変更点で、実の親が尊敬の対象なのは当然という気がしてしまう。声優陣は俳優を起用したりしていて本職声優ばかりではなかったが、その点の違和感はそれほどでもなかった。マツカが完全に女の子になってしまっていたが、男ですよね?
 歌はOP、EDともにとてもよかった。

#24 地球の緑の丘<終>

 終わってみると4クールぐらい見ていたような気分になる不思議。キースが送りつけていたムービーの内容はミュウに対するデレで、かといってジョミーに対しては強硬にツン。ジョミーのイヤボーンには噴いた。こいつら仲良すぎる。
 最後らしくばっさばっさと死んでいったが、印象深いのはやはりメギドを止めて死んでいったオレンジ大佐。

総評

 最初は敗戦処理での登板かと思ったけれど、割り切って見られればおお振り〜コイルのブリッジ役は十分に果たした。原作や劇場版とはまた違う終わりを迎えた気がするけれど、これもまた一つの終わり方でしょう。ジョミーとキースの二人主人公の話だったんだろうけれど、ちょっと中盤のバランスがキース寄りになっていて、一体ジョミーなにやってんだ状態になっていたな。

#23 地球へ…

 サブタイトルが「地球(ちきゅう)へ…」で、最終回っぽいけれどまだ引っ張る。トォニィのシャワーシーンから始まったから噴いた。エロいな。
 メギド6機で一気に殲滅かと思ったら、キースとジョミーによる話し合いへ。グランドマザーの前で最後の決着がつくことになるか。
 地球がすでに住めるような星ではないことは想定済みだが、本当にあの星は復活するんだろうか。

#18 再会のアルテメシア

 トーニがすごい成長っぷりなのだが、周囲に悪友を引き連れながらもジョミーのことが気になって仕方がない。かつてシロエがキースに強い思いを抱いていたように。

#17 永遠と陽炎と

 ブルー追悼ED。ジョミーがようやく主役っぽい顔になってきたなぁ。キースは同士討ちも躊躇しないあたり、人間側にとっても厄介な存在になるぞ。メガネの判断は悪くなかった、というか株急上昇。

#16 赤い瞳 蒼い星

 ブルーが死んじゃうー!あの兵器はさすがにでかすぎるだろう、ブルー一人がバリアを展開して防げたらむしろびっくりだよ。
 ところで、ブルーはフィシスの中にテラを見たとか言っているが、要するに幼女フィシスをさらってきたってことなのだろうか。やるのー。

#15 変動の予兆

 あああ、カリナって初めてジョミーがシャングリラに来たときにいた子どもだったのかー。そういえば、ジョミーは年をとらないけれどみんなは年を取るんだったっけ…。キースに逃げられ、ナスカでの戦いは避けられないことに。

#14 同じ記憶

 OPED変更。トォニィのチャイルドプレイ。キースが本当にトォニィを殺していたらまた憎しみの連鎖でどうにもならなくなっているところだったんじゃないか。フィシスの目が開かれ、ソルジャー・ブルーも目覚めたぞ。

#13 星に潜むもの

 キースとジョミーがついに出会ってしまった。体力ではキースが上だが、特殊能力で勝るジョミー。フィシスがキースに何かを感じているようだが、キースはミュウではないので何も感じていないみたい。フィシスってミュウの中でもかなり古い人のはずで、それがキースに感じるものっていったい何なんだろう。
 敵前逃亡はいかんと思いますよ、諸君。

#12 孤独なるミュウ

 キースがマツカを問いつめるシーンは個室の狭さもあってちょっとアレだった。服の前を開けるんじゃないっ!
 ミュウ若者たちはもうナスカに愛着を持ってしまっていて、多分テラに連れて行くのは無理だ。やっと生活が安定してきたのに、もう一度苦しい旅路になんて出たくはないよ。

#11 ナスカの子

 産みの痛みと誕生の喜び。ミュウはこれまで自然分娩で生まれていなかったってことだけど、子供の作り方は知っていたんですな。
 マザー・イライザのやり方は汚いなぁ。サムにジョミーを殺させようとするなんて。きっと、サムがジョミーの知り合いだったからなんて理由ではないんだろうけれど、ジョミーへのダメージは大きいぞ。