ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#05 妖怪 カニ光線

 誠のいとこ・洋介が就職したという。洋介はゲームクリエイターを目指していたはずだが、就職先はカニ缶製造工場。しかも、変な女がそばについている。不審に思った誠とドグちゃんは洋介のあとをつけ、カニ缶製造工場で働かされるニートらの姿を見つける。
 「妖怪カニ光線」というだけあり、蟹工船っぽい話…って言ったら小林多喜二に怒られるか。蟹を演じていたのは原案担当の井口昇。ひっどいカニだよ。

#04 妖怪 無礼香 登場

 誠がよく行く食堂で働く水之江小町は要領が悪いため、いつも店長の鬼瓦権三に怒られてばかり。田舎から出てきて、両親にはちゃんとしたところで働いているとウソをつきながら頑張っている小町だったが、権三からセクハラを受けていよいよ我慢は限界。そこへ妖怪無礼香が現れてお香を置いていく。そのお香を使った小町が次に権三に怒られると、普段の小町とは正反対の顔が現れたのだった。
 無礼香で出てくる顔が気持ち悪い!気持ち悪いと言えば、「尻を叩け」の権三も相当なもの……村松利史の演技と相まって、そりゃ妖怪にやられてもしょうがないと思える気持ち悪さだった。無礼香を使うと抑え込んでいる感情が素直に出てしまうようで、誠は普段あのドグちゃんの体を見せられて相当お困りなのだとよくわかりました。そうだよね、思春期の高校生の前に、あの露出の高さはいかんよね。

#03 妖怪 放置自転車 登場

 いつも町の放置自転車を片付けている町田老人。五味五郎はそんな老人に「正義ぶってるつもりか」と食ってかかるが、通りすがった誠が仲裁に入る。五味は放置されていた自転車をゴミとして捨てるが、いつの間にか部屋に戻っているということを繰り返し、やがて妖怪放置自転車の餌食となって地獄へ一直線に走るライダーに変化してしまう。
 いつの間にか放置自転車に祟られているコミカルホラー風味。妖怪と化した五味を倒したドグちゃんの超絶技、すげぇってもんじゃないぞ。

#02 妖怪 乳でか 登場

 ドグちゃんに付きまとわれるのが鬱陶しくなってきた誠は引きこもりをやめて登校することにする。ドグちゃんも学校についてきてしまったため、悪友・慎太郎やクラスメートの紀美香にドグちゃんとの関係を問い詰められる。そこに現れた新任教師・棟方から妖怪の香りを感じたドグちゃんは戦闘態勢にはいり、棟方も妖怪乳でかとして正体を現した。
 こんなバカな(褒めてる)姿の妖怪、深夜特撮じゃないと出られませんよ。少なくとも、戦隊モノや仮面ライダーの敵として乳でかが出たらBPOに電話が行くと思う。

#01 妖怪 鯉びと 登場

 1万年の眠りから目覚めたドグちゃんが妖怪を倒していく、B級深夜特撮。コレ系は「キューティーハニーLIVE」「魔法先生ネギま!」「風魔の小次郎」と見てきたけれど、内容のネタ度合いでいえばドグちゃんは群を抜いている。ヒロインのかわいさでいうと原幹恵(ハニー)だろうけれど、深夜特撮においてはそこまで重要なファクターでもなかろう。
 第1話では「こいびと(鯉びと)」を集める新興宗教の教祖ウオナ役でソニンが登場。後半は妖怪鯉びとに変化してしまって顔が出てこないというひどい扱いだけれど、中身はソニンのままなのかねえ。