ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

劇場版MAJOR メジャー 友情の一球(2008)

 @TOHOシネマズ西宮OS スクリーン2
 吾郎が三船リトルを抜けて福岡に転校して、三船東中学校に戻ってくるまでの空白期間を描いたエピソード。吾郎はこの福岡のリトル時代に右肩を壊していたのだが、原作では重要ではないということで2コマぐらいで流されていた部分。
 MAJORらしく、吾郎がいつも通り博多南リトルに入って周囲を振り回したり大げさに煽ったりしてるだけで周りがやる気を高めていくというアレ。好きな人にはキタキタとたまらないが、嫌いな人にはウンザリ。自分は吾郎は嫌いじゃないが、この展開自体はメジャーがずっとやっているものと同じなのでちょっと飽きていた。なので、微妙だった家族の関係が結束していく様子の方が面白かった。

#26 さよならは言わない<終>

 "ご都合"もやむなし。涼子ちゃんには悪いけど、やっぱ横浜リトルには勝たないといかんのですよ。茂野が福岡へ移籍するため転校か。やっぱり、新婚だから単身赴任とはならなかったってことかね。吾郎なら一人でも残るとか言いそうだよな。
 そしてMAJOR第2期へ。どこまでやるのかわからんけど、寿くんの登場が楽しみでならんですよ。4年あれば人は変わるね…

#25 みんなで一緒に

 「おまえとキャッチボールしてるのは楽しいからさ、せっかくの楽しみを奪うなよ」はキメすぎじゃないんですかと。こんなこと言っておいて4年も放置されたらそりゃ怒るだろうという話だ。今は関係ないけど。
 みんなが頑張ってきたから、俺も頑張るという話の中で、前原のバントだけはやっぱり仕事がちと目立ってないと思うな。いやいや、もちろんバントは大事だけれども。守備で何かなかったかね……ないか。

#24 追いつけ!追い越せ!

 寿也が吾郎の変わらぬ野球センスに喜んでいるけれど、無理矢理誘われて始めたのに横浜リトルに入れた君も凄いのだと思うよ。なんだこの漫画、天才ばっかりかよ!
 挑発されてもチェンジアップ三球放り込んだのはお見事。吾郎の性格だとストレート放るかなと思ったんだけどなぁ。

#22 決戦前夜

 ミラクル清水!吾郎の野球人生が続いたのは彼女のおかげである部分が結構ある気がするんだけれど、吾郎はあんまり気にしてなさそう。
 涼子との微妙なラブコメ関係終了。デートのつもりだったのに寿くんがいたショックはいかほどのものだったか。

#19 かーさんの幸せ

 小学5年生に母親の再婚話って重いなぁ。こればっかりはチームメイトでもどうしようもない。そういえば、桃子先生まだ働いてるのな。そりゃ働かなくちゃ食っていけないんだけども、ころっと忘れていた。

#10 雨の熱戦

 燃え燃え。やっと吾郎の肩があったまってきたのに雨で手元が滑って打たれるとか、沢村が野球の面白さに目覚めるとか、大人達が考えを改めていくところとか、たまんねえ。商店会チームの人が、ただイヤな大人なのではなくて、子供相手にだんだん熱くなる人たちなのがいいよな。子供相手に本気でカーブ投げたり、フェンスにぶつかってフライを捕ったり。ああ、野球してえなあ。

#09 一人ぼっちのマウンド

 天才野球少年の栄光と挫折、ってわけでもないが、吾郎が信頼関係の大切さを認識するまで。清水の着替えより相手投手の投球の方が気になるみんな…ひどすぎる。

#08 チーム結成!

 吾郎は弱いやつの気持ちはなかなかわからないに違いない。だから、そこでフォローをする清水の存在は大きい。清水がいなきゃ小森は入らなかっただろうし、沢村もどうなっていたか。「あのままじゃ小森、一生沢村たちにいじめられるぜ」なんて言ってる場合じゃなく、「あのままじゃ吾郎、一生清水に尻にしかれるぜ」って話ですよ。その清水をまたも怒らせた吾郎だが、彼はどうも相手を一度怒らせないと気が済まないのではないかという気がする。清水と沢村以外のパターンは思い浮かばなかったけど。
 小森イジメがストップすると同時に、孤立化する沢村。グローブを校外(用水路かドブ川か)へ投げ捨てようとするのだが、それはルール違反だと思う。やはりモノを隠したりするならば校内にしなければ。まぁ小森が止めたからいいけど。「野球で僕らはこんなに仲良くなりました」ってな感じにまとまった。

#05 メジャーの男

 「"マイナーリーグバッター"ぐらい解るよバカヤロウ」。
 代打の切り札・本田茂治。きっと現実にこんなプレイヤーがいれば(短すぎる打者生活もあるし)代打神とか呼ばれるんだろうなぁ。"代打の神様"八木でもあそこまで打たんよ。
 さて、160km/hの直球をおとさんがバックスクリーンへ運んでいるが、この160km/hってのはやっぱり大きな壁なんだろうな。作品にあった通り、伊良部の158km/hが長く日本最速で、最近クルーンが159km/hを投げたものの、未だに160km/hのピッチャーは出ていない。現実に出てくるとすれば、やっぱりギブソンみたいな現役メジャーリーガーになるんだろうか。
 ギブソンは1点リードのチームの攻撃で、5番6番が連続スクイズしてくるのに絶望して「こんなものはベースボールではない」と言ったが、別に日本の野球がそればっかりってわけではないよな。
 なぜ、ギブソンは本田茂治に危険球を投じてしまったのか。やっぱり苛立っていて手が滑ったのか。だとすれば、唯一ギブソンに立ち向かった男に対して、神はあまりに非情だ。展開は知っていても、何度見ても辛いシーンだ。

#04 一日遅れの誕生日

 ギブソン来日のニュースに、「絶対メジャーの選手からホームラン打ってよね」と無邪気な吾郎。おとさんはきっと打つさ、そして...
 ああ、なんたる悲劇。