ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 プリンセスラバー!<終>

 ハルトマンに奪われたシャルロットを奪還するため、再びグランド・ヘイゼルリンクに挑むことになった哲平たち。シルヴィアの助けを借りてシャルロットを助け出した哲平は、ハルトマンをも許すのだった。
 シルヴィアと聖華は結局サブなままだったけれど、ルート的には捨てがたいよね。

#11 騎馬隊と列車

 シャルロットを取り戻すため、フィルミッシュ公国へ向かった哲平。先に公国へ戻ったシルヴィアは、騎兵隊の隊長となっていた。久々に剣を交わす哲平とシルヴィアだが、哲平の剣にはキレがなくまたもシルヴィアが勝利する。そんな哲平に、自分より弱い男は相応しくないとシルヴィアは婚約の破棄を伝えてキスをするのだった。シルヴィアの騎兵隊とバイクに乗ったアルフレッドによる陽動作戦で、哲平は列車に乗り込むことに成功するが、ハルトマンによって列車から落とされてしまう。
 いよいよ大詰めの攻防、舞台は国賓列車グランド・ヘイゼルリンク。ハルトマンの有馬家への恨みは、かつてスリをしていた時に怒られたことだったみたいだけれど、それって聖華の有馬への恨みよりちっちゃくないか。プライドが傷ついたっていわれたら、そうですかとしか。あと、列車をどうしても止めたいんだったらレールに細工するのも手じゃないかな。シャルロットを無事助けられるか微妙だけれど、砲撃するぐらいなら、ねえ。

#10 喪失と再生

 ヒルズの事件が解決したに見えた矢先、館からの迎えにみせかけた車によってシャルロットが連れ去られてしまった。必ず助けるといった直後のことだけに、気を落とす哲平。そんな哲平を慰められるのは優だけだった。シャルロットが捕らえられているのが国賓列車グランド・ヘイゼルリンクだと判明し、哲平たちは救出に動き始める。
 妙に長い回想を経て、哲平に気合いを入れたのは聖華のキスとシルヴィアの言葉。哲平がシャルロットのことで落ち込んでいることもあり、ヒロイン達が一気に素直になっていく。

#09 赤と青

 シャルロットらの救出に成功した哲平だが、ヒルズには爆弾が仕掛けられていた。爆弾の解除にはシルヴィアと聖華が向かうが、最後に切るべきコードが赤なのか青なのかは切ってみないとわからない状態。シルヴィアはラッキーカラーである赤を切断し、解除に成功。一方、哲平はマグニチュード7.0でも耐えられるというダストシュートに爆弾を放り込み、難を逃れるのだった。
 ヒルズの中の逃走劇をまるでデートみたいだと評するシャルロット。よほどデートしたかったんだな。そしてシルヴィアの今日の下着は赤。でも、ライダースーツ見た感じだと下着つけてないように見えたんだけれど…。

#08 楽園と真実

 有馬ヒルズの突然の停電は謎の武装集団によるものだった。シルヴィアとともにヒルズへと向かった哲平は、優と聖華のバックアップもあって潜入に成功する。
 武装集団の目的がよくわからないままで、兵士達の質もなにやらピンキリ。そもそも、なんの集団なのだろう……。一瞬の隙をついてハルトマンは武装集団のリーダーとおぼしきジョセフィンに飛びかかるが、撃たれてしまう。その場に数名しかいないのならともかく、武装兵士がいっぱいいる前で飛びかかるのは無茶ではないだろうか。

#07 婚約者と花びら

 学園に、シャルロットの婚約者だというハルトマン=ベーゼルハイムが現れる。一方、哲平はシャルロットにケガをさせてしまったお詫びに有馬ヒルズでの食事を約束。約束に喜ぶシャルロットは、ヒルズのスイートルームに来て欲しいという連絡を受けて飛んでいく。ちょうどヒルズでは有馬一心、ハルトマン、シルヴィアの父・ヴィンセントにより、ヘイゼルリンク公国とフィルミッシュ公国の国境に核兵器保管庫が作られていることについての話し合いがもたれていたが、突然ヒルズを停電が襲う。
 ギャグ風味はどこへやら、一転シリアスっぽい展開へ。シャルロットに婚約者がいるなんてシルヴィアですら知らないんだったら誰も知らないわけで。

#06 湯けむりポロリとラッキースケベ

 ”自分らしいパーティー”ということで、哲平は温泉旅行に行くことに。女性たちは哲平が誰を選ぼうとも恨みあわないという「温泉協定」を結ぶのだった。
 全編通してギャグ回。のぞきのやられ役専用に2人のモブを追加、カイジパロディなど、ちょっとしたノリのギャグ回を越えて1回丸ごと完全に脱線。いい脱線だった。

#05 夕日と観覧車

 普通の女の子らしい経験がしたいというシャルロットのため、哲平は一緒に遊園地へ遊びに行くことにする。
 シャルロットと哲平のデートの裏で、シルヴィアのちょっと重い事情が……。父、妹とともに日本に来ているファン・ホッセン家のお家事情は複雑だな。

#04 薔薇と靴

 聖華が有馬家を憎んでいることを知った哲平は、風邪を引いた根津の代わりに聖華とともにインタビューを受けることに。なかなかうまい受け答えができない哲平だったが、自分たちの代でその恨みを水に流そうと提案する。
 聖華回。もともと、哲平自身への恨みを持っていたわけではないので因縁は1話で解消。立ち位置的に、恋愛関係に参入されると一番面倒なキャラクターだぞ。

#03 剣と舞踏会

 シルヴィアとの再びの対決を経て学園に馴染んできた哲平は、シルヴィアやシャルロットの勧めもあって社交部への入部を考える。しかし、部長の聖華は哲平が「有馬」の名前で周囲を懐柔していると憤慨、社交部にふさわしい振る舞いが出来なければ入部させないと拒む。仕方なく、哲平はシャルロットらの助けを借りて社交マナーを身につけていき、社交部のパーティーで見事なダンスを披露する。その姿に、自分が哲平に好意を抱いてることに気付いた聖華は、改めて哲平主催でパーティーを行ってから結果を決めることにする。
 テンポよくモテモテになっていく哲平。鳳条院と有馬だと同じ日本の財閥ということもあって仲が悪いんだろうか。

#02 学園と再会

 私立秀峰学園に転入した哲平。代議士の子どもらが通うセレブ学園ゆえ、哲平とよしみを結びたい級友達が群がる中、哲平はシャルロットと再会する。剣道場でシルヴィアを見つけた哲平だが、シルヴィアの寂しさを見抜いていた。
 いきなり専属メイドの群れを割り当てられ、お坊ちゃん・お嬢ちゃん学校に入れられ、流されてもおかしくない境遇だが、なんとかやっていけるものだな。

#01 馬車と姫君

 両親を突然事故でなくした哲平は、祖父にして有馬財閥の長・一心のもとへ向かう。その途中、何者かに襲われている馬車を見かけた哲平は危険を顧みず馬車に乗った少女を助ける。少女はシャルロット=ヘイゼルリンクと名乗った。遅れながらも一心のもとへ辿りついた哲平は、そこで財閥の後継者に指名され、助けたシャルロットがヘイゼルリンク公国の王女であることを知らされる。突然のことに戸惑う哲平は、会場を抜け出し、中庭でフェンシングをしていたシルヴィアと一戦交える。なんと、シルヴィアは哲平と許嫁の関係にあった。
 てっきり「流されて異世界」かと思っていたら、巻き込まれラブコメだった。日本有数の大企業の後継者が、今まで後継者たる勉強を受けてきたわけでもない高校生とか、なぜか異国のお姫様と許嫁とか、荒唐無稽な設定は笑い飛ばすしかないな。