ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

プラネテス #26 そして巡りあう日々<終>

 ちゃんと各人のラストを押さえてくれる演出、好きですよ。月にたどり着いたハキムもノノの無邪気さの前には敗れ去り、ED内も気になるカット続出。本編中は「どうなったんだよ忍者!!」だったが葬式あげてもらってたし、関取は再就職したみたいだし、リュシーは本当にコリンをゲットしてしまったみたいだし。課長はよくもまあ26話の間、秘密を守り続けたもんだよ。
 ハチマキは旅立ち、タナベは残る。ハチマキが帰ってくるのは子供が7歳になってから。何て名付けるんだろうな、阪神が何連続優勝しているかが問題だ。
 原作とは若干違う展開で、タナベのキャラもちょっと違いながらも、面白かった。

プラネテス #23 デブリの群れ

 宇宙防衛戦線がついに仕掛けてきてドルフが負傷、フォン・ブラウン号も制圧寸前。
 フォン・ブラウン制圧に乗り出してきたハキム、感化されて加わったクレア。そのハキムをロックスミスの部屋で待ちかまえていたハチマキに、戦闘中の船内にハチマキを探すタナベ。みんながよく動いていたが、特に哀れだったのはチェンシン。ハチマキに負け(#19)、タナベに振られ(#20)、今は貨物船パイロット、しかも発進進路上にDS-12(ToyBox2)がいるせいで出港が遅れている…そりゃ機嫌も悪くなるわな。

プラネテス #20 ためらいがちの

 フォン・ブラウン号の二次試験は4人一組での閉鎖環境テストで、その間にフォン・ブラウン号のプラモデルを完成させるのが条件。しかし、真のテストはラスト5時間でのアクシデント対応。4人では酸素が保たないが、3人なら何とか保つということがわかり空気が一変し、もしデッドラインまでに対応策が思いつかねば誰かを殺さねばならない、とハキム。結局、低体温にすることで代謝を遅れさせ酸素消費量を減らして乗り切るハチマキ班。そのころ、デブリ課にはクレアが配属されていた。タナベはハチマキの現状をチェンシンに訪ねるが「僕だって欲しいものはある! 金も、女も…」とダメな奴全開のチェンシン。そんなチェンシンを突き放すタナベ。

プラネテス #18 デブリ課、最期の日

 デブリ課がなくなるというのでバタバタしている面々と、木星行きの方が重要なハチマキの温度差。大きな目標が出来たということは、これほどまでに人を変えてしまうか。それにしても、ハチマキとタナベの仲はやはり全然進展していない。
 ToyBox2が回収した宇宙船にはいつぞやのビデオクルー達。犯人確保の映像が高く売れたのでニュース映像狙いになったらしい。その宇宙船の機能を焼いたのが連合の機雷、近づいた船のコンピュータを焼いてしまうという危険な代物。それだけに回収したいToyBox2のメンバー、連合との関係もあるのでそっとしておきたい会社側。出世はしたいが、子ども達の期待に応えたい、そんなラビィの活躍で機雷は機能停止。第1話の彼なら絶対やらなかっただろうが、タナベらと接しているうちに変わったなぁ。課長(補佐)もToyBox2機能停止のための暗証番号を教えろと詰め寄られながらも何とかかわしたし、オヤジ達をここまで変えてしまうなんて、タナベの力は凄い。
 機雷を止めたことより、S級EVAをこなしたことの充実感が大きいハチマキ。デブリ課解散がどうなるか未定のまま会社を辞めることを決意。そりゃタナベも呆然とするしかないです。一度走り出したら止まらない奴だな。

プラネテス #14 ターニング・ポイント

 前回の海のキス未遂によってタナベはハチマキへの気持ちに気付くも、ハチマキの方はイマイチ煮え切らない。そこへ社内恋愛禁止命令が出て「俺は禁止って言われるとやりたくなるんだよ!」にて社内恋愛開始。
 とはいえ、すぐにハチマキの目は宇宙に向いてしまうことがわかっているので、辛いな。今回の第三事業部長とドルフとの軋轢(第三事業部長の一方的な恨みだが)が後々響いてくることに。