ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#50 笑顔がいっぱい!みんなで幸せゲットだよ!!<終>

 自らが正解であるというメビウスに戦いを挑むプリキュア。いよいよの窮地に自爆することですべて消し去ろうとするメビウスだったが、そのタイムリミットと時を同じくして「プリキュア・ラビングトゥルーハート・フレッシュ」が炸裂した。
 数日後、ダンス大会決勝でラブたちのチームクローバーは優勝。ラブたちは、それぞれ、自分の夢へと向かって進み出したのだった。
 4クール作品は見終えたときの満足感も大きいが、疲労感も大きい。前作・前前作が続き物で合計8クール分見たようなものだったことを考えると「フレッシュ」で一新されて良かったのかも。しかし、それだけに感想もダレがちで、26話で一度ストップした感想を書き上げたのは放送終了から約1年が経過してから(コレを書いているのは2011年2月14日)という……いろいろ反省。そんな理由もあって、フレッシュ後半はハートキャッチ前半とかと重なりつつの視聴になった部分もあるけれど、作品ごとのカラーの違いって大きいなぁと実感。現状、すでにハートキャッチは「プリキュア7年分の集大成」みたいな評価があって、その前番組だったフレッシュは存在が霞みがちだけれど、パッション登場までの3〜4話のドキドキ感とかは忘れないと思う。

#49 驚きの真実!メビウスの本当の姿!!

 キュアエンジェルに変身した4人はノーザ・クラインを圧倒、「プリキュア・ラビングトゥルーハート」でとどめを刺す。そしてとうとう最後の敵であるメビウスに向かうのだが、メビウスの正体は、ラビリンスの人々がよりよい生活のために作った巨大コンピューターだった。
 最後の最後でSF展開になってしまった。これまでのプリキュアシリーズといえば、なんだかよくわからないファンタジー世界の悪の親玉が世界を支配したいとかナントカいう理由でキャッキャーとがんばっていた印象だけれど、まさか、もともと四つ葉町と同じような世界だったラビリンスで、人々が作り出したコンピューターがボスだったなんて。そのメビウスのすることが間違ってきていたのなら、ラビリンスの人々の考えが間違ってたってコトになるんだものなぁ。

#48 最終決戦!キュアエンジェル誕生!!

 渾身の力で巨大ノーザを倒したプリキュアだが、援軍に現れたクラインの戦闘形態(ドラゴン・クライン)に苦戦を強いられる。さらにクラインはノーザと合体し、ノーザ・クラインへと変身する。最強の切り札である「ラッキークローバー・グランドフィナーレ」も通用せず、諦めかけたプリキュアを支えたのはラビリンスの人々の応援だった。その心がプリキュアに力を与え、4人のプリキュアはキュアエンジェルへと変身を遂げる。
 映画で姿を見せていたキュアエンジェル、本編中でも変身してしまうんだ。

#47 世界が変わる!ドーナツが起こした奇跡!!

 すでに四つ葉町も含めてすべての世界がラビリンスの管理下に入ったと宣告するノーザ。ショックを受けるピーチとパインだったが、それならみんなを助けるまでとさらなる気迫でノーザを追い詰めていく。一度はシフォンを見つけたものの、ラビリンスの街まで戻されたタルトとアズキーナは、その様子を巨大モニターで眺めるしかなかった。しかし、タルトにドーナツをもらった少女はモニターを熱心に見つめ、さらに他のラビリンスの住人も同じようにプリキュアの活躍に見入り始める。合流したプリキュアの前で、ノーザはソレワターセの実を食べて巨大化する。
 メビウスの輪を断ち切ったのはドーナツの感動であり、プリキュアの活躍だったのだ!映画だったらみんながなんとかライトを必死で振ってるよ。

#46 サウラーとウエスター 最期の戦い!!

 管理国家ラビリンスに紛れ込んだラブたち。話す自由すらないラビリンスの姿に、一刻も早くメビウスを倒すことを誓う一同。しかし、迷宮のような城に迷い、ベリーとパッションはピーチ&パインとはぐれて廃棄物処理空間に迷い込む。そこではウエスターとサウラーがプリキュアを倒すべく待ち構えていた。激しい戦いのさなか、すべてを消去してしまうデリート・ホールが出現。メビウスに裏切られたことに気付いたウエスターとサウラーはパッションとベリーを助けて、ホールに飲み込まれてしまう。
 まさによき敵キャラとして立ちはだかってくれていたウエスターとサウラーが、とうとうメビウスに裏切られて最期を迎えてしまった。もうちょっとマジメに戦えや!とは思いつつも、これぐらい抜けてる方が愛せるよね。5GoGoになってからのブンビーさんがまさにそうだった。

#45 4人はプリキュア!クリスマスイブの別れ!!

 ラビリンスの総統メビウスはインフィニティを手に入れ、ついに全パラレルワールドの管理を開始する。スウィーツ王国もメビウスの手に落ち、ラブたちは自ら直接ラビリンスに乗り込むことを決意。そして、家族や親しい人を集めて自分たちがプリキュアであることを明かすが、危険な場所には行かせられないと止められてしまう。その夜、ついにラビリンスの化け物がこの世界にも襲来し、ラブたちはこっそりとラビリンスへ向かおうとする。しかし、再びお母さんたちが現れ、今度は優しく見送ってくれた。
 ここからがラストバトルということで、クローバータウンに戻ってこられるかどうかは終わってみないとわからないという決戦のとき。子ども番組的見方をすれば「戻ってこられないわけがない」けど、このラブたちの決意ってすごいよね。自分たちがプリキュアだと家族に明かしたのって、歴代でもいないのでは?ホワイトはおばあちゃんが知ってたっけ?
 これ、もしプリキュアじゃなかったら、きっとベリーかパインが死ぬよ。そういう戦いだよ。朝から燃えるものやってくれるじゃないの。しかもこれで年内放送終了、年明け一発目のサブタイトルが「サウラーとウエスター 最期の戦い!!」って!!

#44 妖しき草笛!奪われたシフォン!!

 せつなを加えた4人チームでダンス大会に参加するラブたち。大輔たちも3人組で出場すると言うことで、仲良く練習することに。大輔は大会で優勝したらラブに告白しようと考えていたのだ。一方、不幸ゲージを破壊されたノーザはシフォンを強制的にインフィニティに変え、しかもクローバーボックスの力でも止められないという強力な草笛を完成させる。ダンス大会の日、ラブたちは無事予選を通過するも大輔たちは予選落ち。そこへウエスターのナケワメーケとサウラーのソレワターセの襲撃があり、プリキュアはなんとかナケワメーケには成功するも、シフォンを奪われてしまう。
 ここまで(奪われたりしつつも)守り抜いてきたシフォンを再度奪われたことでキュアピーチはいっぱいいっぱい。大輔の話なんか聞いてる余裕ないよねー。

#43 世界を救え!プリキュア対ラビリンス!!

 開かれたラビリンスの館に、罠だとわかりつつも突入するプリキュア。「誰もが無気力になったクローバータウン」「お互いが魔物に見えてしまう空間」とノーザは罠を仕掛けるものの、プリキュアはこれをことごとく破り、とうとうソレワターセ化した不幸ゲージに「ラッキークローバー・グランドフィナーレ」を決める。しかし、これこそがノーザの最後の罠で、飛び散った不幸エネルギーが全世界にばらまかれてしまった。
 ……で、シフォンのミラクルパワーで不幸エネルギーは消え去った!プリキュアはラビリンスに勝ったんだ!めでたしめでたし……と締めてもよさそうないい話なのだが、もちろん幹部たちが生きているので続きます。

#42 ラビリンスからの招待状!

 不幸ゲージを破壊すればすべてが終わらせられるのではないかと考えたせつなは単身ラビリンスの館に乗り込む。ノーザの罠に捕まるせつなだが、ラブたちからの熱い思いで再び変身を遂げる。
 せつなの闇はだいぶ晴らされたかと思ったけれど、「自分は元ラビリンス」という十字架は背負いっぱなしだったのですね。

#41 祈里と健人の船上パーティ!

 御子柴グループの新造客船完成を祝したパーティーに招かれた祈里。そんなパーティーにはウエスターも紛れ込んでいて、船をソレワターセに変えてしまう。アカルンの瞬間移動で乗客を避難させたキュアパッションたち。そのころ、祈里と健人は動物サーカスに使われている動物たちを助け出していた。
 久々の祈里回。ラブ&大輔の腐れ縁コンビに比べると、健人くん出番が少ないよね……。あ、でもいい人だと思うよ、健人くん。

#40 せつなとラブ お母さんが危ない!

 ラブとお母さん、せつなが一緒に出かけた日、喫茶店でトイレに入ったわずかな隙に、ノーザの放ったソレワターセがお母さんと入れ替わってしまう。お母さんの変な行動に偽物だと気付くせつなだが、ソレワターセは巧みに立ち回りラブを信用させてしまう。美希と祈里の助けを借りて本物のお母さんを助け出すせつな、一方のラブもさすがに言動の不自然さに気付き、4人揃ってソレワターセと戦うことに。
 14年一緒にいたラブよりも、この夏から一緒に暮らすようになったせつなのほうが敏感に気付くってどういうこと!母親の言うことってあんまり疑わなかったりするけどさ。ノーザの攻め方はウエスターやサウラーよりもいいところを突いてくる。

#39 ケンカは禁止?沖縄修学旅行!!

 修学旅行に出かけたラブとせつなだったが、シフォンとタルトもついてきてしまう。沖縄出身の大輔はこれを機にラブといい思い出が残せればと考え、普段ならば怒ってしまうところでも我慢の連続。しかし、今回も空回りが続き、ラブとは気付かずにキュアピーチに相談するハメに。
 「Yes! プリキュア5」「Yes! プリキュア5 GoGo!」は複数学年チームだったので盛り込めなかった修学旅行エピソード。とはいえ、もちろんこの3クール目終了タイミングで恋愛成就なんてわけもなく、相変わらず大輔はピーチさんに相談しては慰められる展開だけどね。

フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?2009)

 @なんばパークスシネマ シアター7
 ラブたちは久々にパジャマパーティを開催、初参加のせつなも楽しく時を過ごしていたが、世界からおもちゃが消えるという事件が発生してしまった。すると、ラブがクローゼットにしまっていたぬいぐるみのウサピョンが動き始め、おもちゃの国のトイ魔人の仕業であることを教えてくれた。トイ魔人を探すべくおもちゃの国へ向かった一行は、魔人の罠によってバラバラに引き裂かれる。罠を突破して再び集まったプリキュア4人は、トイ魔人との戦いに挑む。
 劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!でもオモチャの王国が舞台だったけれど、これってオモチャ業界のSOSだったりしてね。アニメにリアリティ云々は言わないけれど、捨てられたオモチャがブリキのロボットやら自動車、お人形、ぬいぐるみばっかりなのはちょっと古くさすぎる気がする。ゲーム機とかフィギュアとか、数年前の戦隊やライダーの変身アイテムや超合金とか、それこそナージャのバトンとか初代プリキュアグッズとか、そういうのが捨てられてそうだよね。ナージャバトンとかナージャパソコンとか、もうネタにして笑い飛ばすしかないって。
 お話はこれでいいと思うし、「白い翼はみんなの思い」というキュアエンジェルもイイんだけれど、ウサピョンがちょい唐突よなあ。「昔、ぬいぐるみで遊んでたよね〜」みたいなフリがあるとか、パジャマパーティで遊んでたトランプのカードが何枚か足りなくなって「あれ?なんかおかしい?」みたいに気付かせるとか、あってもいいんじゃないかなー。子どもの集中力ではあまり長い作品は厳しいかもしれないけれど、オープニングをそのまま使うんならその映像差し替えて押し込むとか。ちなみに、どこかで指摘されていたけれどホッタラケの島 遥と魔法の鏡と通ずるところがあって、かつて遊んでいたウサギのぬいぐるみがキーキャラクターっていうのはそのままじゃないか。あちらもフリが足りていたとは言わんけれど、その活躍っぷりはウサピョンが霞むレベルだったぞ。
 そういえば、変身シーンのバンクとか、プリキュアフォーメーションとかを改めてしっかり見直すとパッションが優遇されてるなぁと実感。特に変身シーンの回転ぐるぐる→雲引きはかっこよすぎるだろ……。

#38 クローバーボックスをさがせ!!

 インフィニティ化するシフォンを止めるために必須のクローバーボックス。さすがに回し疲れたタルトに代わり、クローバーボックスを預かってシフォンをあやしていた美希だが、子どもにちょっと貸した隙に紛失してしまう。必死で探すが見つからず、美希は一人サウラーとの戦いに挑むことに。
 こんなにエピソードが進んだところで致命的うっかり発生ですか!「あたしって完璧」の美希とは思えないダメっぷり、それこそが美希の戦いなのかもしれない……。

#37 シフォンを守れ!プリキュアの新しい力!!

 インフィニティに変わることの多いシフォンのため、ラブたちはさらなる力を求めてミユキの特訓を受ける。そこでミユキは、4人が苦戦する理由はなによりもチームワークがばらばらになっていることだと見抜く。ラブたちの同級生でもある御子柴くんは財閥の御曹司であり、その屋敷の地下にはトレーニング施設があった。かつてトリニティも使ったというこの施設で、ラブたちは力を磨いていく。
 しかしこのプリキュアフォーメーション、バンクが長くてオールスターズでは削られそうだな……。