複数のノドスが戦うと狂乱に陥る。最初は「ノドス同士の激しい戦闘で、世界が狂乱に陥るのか」と思ったら、「ノドスが狂乱に陥る」のかよ。それ、大丈夫か?
バカ皇子の道具として使われながらも、自分を囮にすることでディアネイラへ被害が及ばないようにというエイジには恐れ入る。これだけ尽くしてくれるノドスを邪険に扱うのはまずいと思うんだ。ただ、さすがに序盤のインフレが激しすぎて対青銅戦闘はちょっと飽き気味。エイジ突っ込む→敵滅ぶだからな。早くこいこいカルキノス。
#08 閃光のノドス
人類がなぜここまで生き延びられたのか疑問だったが、今回それが氷解した。人類にも強力な武器あるんだね。さすがにノドスには勝てなかったわけだが…。
カルキノスがとてもorzしていた。
ディアネイラの一喝でパエトー敗退。むちゃくちゃ強いじゃないかディアネイラ。だがその分消耗も大きいみたいだ。
#06 セメタリー・ベルト
あのツンデレだけが銀の種族のノドスで、他はまた別の種族のノドスなのね。いつもクオリティは高い方だけれど、今回は特に良い回だった。人類が戦闘に出て行くことすら危うい状況になりつつある。ベルクロスが出撃したら何もやることないな。
#04 惑星ティターロス
4人のノドスの間でも過激派から穏健派まで揃っているみたいだ。今回現れたカルキノスは話し合いを第一に考えているみたいなのだが、エイジは倒すしかないと考えているからなぁ…そういう契約だしね。
銀の種族はティターロスを滅ぼすことなど何とも思っていないのだな。青銅の種族は虫っぽいから見てわかるけれど、その他の種族は見てもわからんな…。