ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#12 世界で一番パパが好き<終>

 ひなのお遊戯会だけれどパパとママは来てくれない。祐太は一計を案じ、ママ代わりに莱香さんに声をかける。一方、信好おじさん、よし子おばさんとも話し合いを持ち、4人一緒にいること、そして池袋の家に住むことを認められる。
 わーいハッピーエンドだー。今度は祐太が大学まで2時間弱かけて通うわけですね?やっぱりバイトできなくない?佐古先輩や莱香さんが助けてくれるとわかっていても、次は「ダメだぁ、同じバイトを続けていくのは無理だ」の流れだとわかるわけで……。あと、一視聴者として祐太視点になることが多いので、同居している親戚の子をエロ目線で描かれると、なんか違うなぁって。アニメ的にはそこがウリですけどもね。
 キタエリに続いて、「ひなだお!」で五十嵐裕美(ゆきんこ)がブレイクしてくれれば、それだけでいいや。

#11 逢いたい時にあなたはいない…

 よし子おばさんが祐太に正論をぶちかます。ここまでの祐太の計画性のなさは驚きってもんじゃなくて、14歳と10歳の姪に負担かけっぱなし。この祐太の生活は佐古先輩、莱香さん、仁村、管理人さんなど、有形無形の助けがなければ成立不可能なもので、とても安心して任せてられるレベルじゃない。バイトは限界に近いような描写だったし、大学の授業も遅刻していてって、それ、できてないですよ。
 いよいよ次回最終回。「これからもいろいろとありそうだけれど、みんなで力をあわせてがんばっていこうよ」っていう丸投げエンド以外思いつかんぞ。未来への先送りは何も生みません。

#10 私の青空

 がんばる空ちゃん回。合唱は大好きだけれどひなの面倒を見るためには続けられない。でも、好きな事だからできる範囲で頑張りたい。空の覚悟というかがんばりは、いっぱいいっぱいのラインなので「いいからもう休め……っ!」て言いたくなる。なんか燃え切らないし、萌えきらない。

#09 ちょっとマイウェイ

 美羽の当番回。いまだに祐太のことを「おじさん」と呼び続けていて、かつ、姉の空よりもしっかりしたところばかり見せてきた美羽も、等身大の小学生なところが……って回のハズなんだけど、やっぱりこの子は小学生離れしてる。デート慣れしているはずの仁村を手玉に取ってるし、楽しんではいるけれど、本人も言っているとおり「かわいそうには思われたくない」という意識、強いね。
 ちなみに、美羽と空のいまの最寄り駅は多摩都市モノレール中央大学・明星大学。そこから立川へ出て中央線乗り換え、さらに山手線で池袋。通常運賃で890円、1ヶ月定期(中学生)が1万2870円。……これ、モノレールで多摩センター、そこから京王線とJR使うと運賃が680円、1ヶ月定期(中学生)が1万250円。時間はほとんど変わらないから、多摩センター経由の方がいい気がするんだけど、机上の空論?なにか要素を見落としている?そもそもがファンタジー

#08 ゆるしません!

 大家さんに1ヶ月での退去を命じられたけれど、大家さん(母)と仲良しで助かったでゴザル。コンビニの前でおばちゃんと再遭遇して、おばちゃんがひなのことを気にかけていたフリがあって、読める線では会ったけれど、大家さんもひなの可愛さにやられてるとか何ですのん。ひなだお!

#07 毎度おさわがせします

 三姉妹のことが佐古先輩や莱香さんにバレてしまう。14歳をオバサン扱いの佐古先輩はちょっとほんまもん過ぎて……莱香さんのお仕置きは一般的にはご褒美なんだけれど、この人にはそこまでのご褒美にはならなさそう。でも、莱香さんは子ども好きらしく、祐太にとっては幸運、空にとっては不幸な方向に。
 もうじき新学期、空と美羽の学校をどうするのか、そしてひなをどうするのかという点には、まだ明確な答えは出せず。すでに通学させるためのパスケースは購入しているし、「通わせない」ではおばさんから引き取ってきて言い訳が立たないぞ。かといって、ひなは3歳だお!さらに、大学の単位の問題もある。14歳や10歳の姪に心配されていてどうする。
 そして最後は管理人さんによる立ち退き要求へ。まぁ、大学生用単身アパートなわけで、これまで苦情が出ていないのが不思議ではあった。艱難辛苦です。

#06 素晴らしき家族旅行

 足りなくなってきた服の補充を兼ねて、池袋の家へ一泊旅行。空や美羽みたいな年頃の女の子たちが、どうやって服を着回しているのかという疑問は解決するけれど、勝手に親戚が管理する家に行って電気や水を使った上に一泊するのはいかがなものだろうかという話になるわな。てっきり、服だけ回収したらすぐに帰るのかと思ってた。
 そういえば、今は夏休みなんだっけ。新学期とかどうする?

#05 少女に何が起こったか

 祐太に携帯電話を届けに行った帰り、空が迷子に。正直、電車なら知らない路線に乗っても何とかなるけれど、バスで路線を間違えたときの絶望感は異常。ここは祐太が男を見せたなぁと。そして「お兄ちゃん」呼びへ。むしろひなぐらいの年齢の方が素直に「おにいちゃん」と呼んでくれそうなのにね。

#04 ワンダフルライフ

 祐太がバイトで不在になった1日。あんなアパートだと声なんて筒抜けに近かろうから、隣人にはご挨拶しておいたほうが、とは思うけど。しかし、お金の問題を感じているのなら風呂場で手洗いしかないと思うのですよ。祐太の下着はおいといても。そして最大の問題は食費よな、大学生1人暮らしのノリでは食っていけまい。
 祐太も引いてたが佐古先輩は危険。おまわりさんあいつです。
 追加:今回のお買い物絡み、前回のカラオケとどうにもモヤモヤしていた部分が全部アニメオリジナルだったと知ってもう笑うしか(→『パパのいうことを聞きなさい!』 落書きやクリーニング、コンビニで散財等はアニメオリジナルだったのか JAMぐる/ウェブリブログ)。深遠なる販促活動ですね。

#03 泣いてたまるか

 祐太は自分のアパートに3姉妹を引き取ることに。自分とどこか境遇を重ねて勢いだけで3姉妹を引き取ってしまった大学1回生に、それから先の生活のプランぐらい立てておけというのは酷な話。1人暮らししてると、トイレの音や匂いがどうこうとか気にしないけれど、14歳や10歳の女の子にとっては死活問題。むしろ、着替え(というかほぼ裸)を見られた相手とよう同居OKしたなと。
 スラップスティック的な生活になるのはわかるんだけれど、そこに「両親が亡くなった」空気をガンガン漂わせるから、気楽に笑ってていいのかなんなのかわかんないよ。たかが娯楽アニメなのに、なんで気ぃ悪くさせられにゃならんの。両親なり保護者なりが長らく家に戻ってこないようなケースはいくらでもあるというのに。

#02 家へおいでよ

 3姉妹と仲良くなるイベントがあったかと思ったら、両親が飛行機事故で行方不明(生死不明)って、どんなジェットコースタードラマ。「親戚たちの勝手な意見に反発して、主人公が子どもを引き取る」という点を見ると「うさぎドロップ」と同じ構図なんだけれど、大吉は社会人で、りんは本当に親戚の誰からも存在を喜ばれない祖父の隠し子だったのに対して、本作では主人公は大学生、子どもたちは小鳥遊家の子どもとして扱われているわけで、いきなり引き取るのはさすがに無茶だよな−、とか無粋ながら思ってしまう。しかも、ひなは祐理の娘だから姪にあたるけれど、ほか2人は義理の姪、つまり他人ですがな。3姉妹と祐理の関係は作中で明確には語られてないけれど、空だか美羽だかは「祐理さん」と表現していて、まだお母さんとして認めていないような感じがある。
 まぁ、ファンタジーだと割り切っていけば。

#01 パパと呼ばないで

 大学生と3人の姪。「近親はいかがなものか」とかブヒアニメに対して言ってもしょうがないよね。莱香先輩の出番が多ければ良いんだけれど、これ噛ませにしかならないんだろなぁ。寂しい限り。