ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#16 <番外編・下>物語に終わりがあってはならないことをキャロルは悟った

 これまでヒューイに必要とはされてきたけれど「愛している」とはいわれたことのないシャーネは、クレアの告白を受けて赤面する。グラハムはクレアがレイルトレーサーだと知り、自分ではなくラッドがぶち殺す相手だと悟って手を引く。
 十分に第二期も期待させるような引きだけれど、通常の作品以上に第1期を見ていないとダメな作りになりそうだから、厳しいかな。

#15 <番外編・中>高級住宅街に辿り着いた不良少年たちはそれでもいつもと変わらない

 ジャグジーのもとに拾われたシャーネを、なぜかイブと勘違いして誘拐したグラハム。ジャグジーはそんなシャーネを助けるためにグラハムのもとへ単身乗りこむ。そこにクレアも紛れ込んできたから面倒なことに。
 ジャグジーとニースの幼い頃からの絆。

#14 <番外編・上>グラハム・スペクターの愛と平和

 1931年のライング・プッシーフット号事件よりも以前、解体屋のグラハム・スペクターとラッド・ルッソとの出会い。杉田智和のテンション振り切れたような演技がイイ。
 ヒューイからもらった知識を守るために声を失ったシャーレ。ヒューイには完全に実験動物としか見られていないというのに……。

#13 不死者もそうでない者もひとしなみに人生を謳歌する<終>

 フィーロがセラードを喰って決着。マルティージョ・ファミリーのみんなとガンドール・ファミリーのみんなも不死者になって、大増殖。ここに参加していたからアイザックとミリアも不死者になってしまったんだろうなぁ。ダラス哀れ。
 シャーネとクレアがどうなるのか気になるなー。

総括

 原作譲りらしい激しい視点転換や時代切り替わりは慣れるまでは困ったが、慣れると魅力的なキャラクター達みんなにスポットライトのあたるとても便利なシステムだった。誰が主役と固定されていない分、話の流れが読みづらいのも良かった。なんか、フィーロが一応主役級らしいのだが、アニメではアイザックとミリアがメインだったなー。こいつら使い勝手が良すぎますわ。
 本編までにテンションを上げてくれるOPと、適度なクールダウンのED、そして次回まで一週間楽しみにさせてくれる予告もとても良かった。

#12 フィーロとガンドール三兄弟は凶弾に倒れる

 ラッドvsクレアはクレアの予言通り、ラッドが列車から飛ぶ羽目に。あのあと、グーパンチで給水塔突き抜けたんだろうなぁ。
 アイザックとミリアも不死者だったなんて…他の不死者に比べてこいつらだけお気楽すぎないか。チェスを助けようという真摯な気持ちはどこから出るんだろう。

#11 シャーネ・ラフォレットは二人の怪人を前に沈黙する

 ラッドvsシャーネ、第2ラウンド。クレアのチェスに対する拷問がもうとにかくきついきつい。未知の傷み…想像するだに恐ろしい。

#10 チェスワフ・メイエルは不死者の影に怯え策略をめぐらす

 アドウェナ・アウィス号にいた子どもがチェスか。不老不死だからあの姿のまま育たないんだね。本名を言ってしまった=他の不死者が列車に乗っている=喰われる可能性がある。列車に乗っている不死者ってチェス以外に誰かいたっけか。ラッドなんて死ななそうだけれどな。シャーネとの対決はなかなか見物。

#09 クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する

 ジャグジーが車掌室で見つけた二人の車掌の死体、二人とも偽物だったんだね。そういえばじじい車掌が居たわ、あれは伏線だったのね。車掌のクレアがレイルトレーサーだったとは…怪しかったけれど、化け物っぽい先入観があったから、列車外からやってきたのかと思った。全身が真っ赤なのは返り血か…イヤだわ。

#08 アイザックとミリアは我知らず周囲に幸福をまきちらす

 お気楽アイザックだけれど、現状はよく把握している。三国志といえば三国志。レイルトレーサーは呂布ですかね。

#07 すべてはアドウェナ・アウィス号の船上からはじまる

 折り返し点、話のすべての始まりはここからスタートしていたわけだ。セラードのじじいの貪欲さはすごい。この時点で誰かが喰っておけば…。相手の意志とは関係なく喰えてしまうというのが悪魔の所業だわ。マイザーさんが一番まともだと見るべきか。

#06 レイルトレーサーは車内を暗躍し虐殺をくりかえす

 レイルトレーサーってのは話だけ聞いていると化け物みたいだけれど、作業着の女が目撃したところを見ると超人めいた身体能力を持った人間なんだな。なぜ目撃者を殺さなかったんだろう、一応分別はあるということなのか。視界に入ったもの皆殺しではなく、何らかの基準がある化け物って絶対に出会いたくないな…。殺し方は人間おろしだし。
 エニスかわいいよエニス。

#05 ジャグジー・スプロットは泣いて怯えて蛮勇を奪う

 ジャグジーくんはちょっと鬱陶しいな。キレたら怖いキャラなのかと思ったら、そうではないみたいだし。
 列車内の状況は黒服(レムレース)vs白服(ラッドらマフィア崩れ)に加え、レイルトレーサーやら何やら絡んでえらいことになってる。この中に空気を和らげるアイザックとミリアがいてくれて助かる。
 あと、酒を巡る1930年(?)の話と、1931年の列車話が視点をころころ入れ替えながら進行していることを把握してきたので加速度的に面白くなってきた。

#04 ラッド・ルッソは大いに語り大いに殺戮を楽しむ

 黒服は何者なんだったっけ…鉄道強盗?まぁ、今後ラッドたちの標的として皆殺しにされるのでしょうな。

#03 ランディとペッチョはパーティの準備で忙しい

 時代・視点をころころ変える展開は面白いがついていくのが大変だ。フィーロの格闘シーンがカンフー映画みたいで良かった。流れるような動きがいいわ。
 不死身の研究(?)に列車に現れたレイルトレーサー。謎多し。

#02 老婦人の不安をよそに大陸横断鉄道は出発する

 アイザックとミリアの軽妙なやり取りは飽きないね。話をあの二人の周辺にするとまとまって見える。他の線もすぐに絡んでくるかな。列車を巡る陰謀があるようで、なんだかサスペンスめいてきた。