ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#10 真実 ―砕けた鏡―

 やっぱりカズキに従うしかないかといったときのギオの無念そうな口ぶりったら。そんなにマスターに従うのがイヤなのか。トアのマスターがジンだとして、タマゴじゃない状態でもレゾナンスできるものなのか?シャトル事故がトアのせいなら、それより前にレゾナンスしてないとダメなんだろうけれど。
 アキラとマキナがジンに肩入れしていることは見透かされているらしい。このままだと処分されかねんな。

#09 決意 ―疾風を越えて―

 ジンとギオ、二人でトアを守っていくことに決めた!相変わらずカズキはギオのことばかり気にしていて、ウィドーのことは見ないな。いい加減にしないと刺されるぞ。サカキ司令がカズキをかばったが、思うところがありそう。

#08 別離 ―虚空よりの響き―

 ギオをまるでモノみたいに扱うのはやめてください。ジンも交換だとか言われて差し出すんじゃない!ギオがかわいそすぎる。
 カズキは報われないなあ、ギオへの愛がまったく届く気配なし。
 ジンの家族が死んだのはトアのせいらしいけれど、それならなおさらジンのためにそばにいてあげてもいいんじゃないかな。

#07 追憶 ―水面に映りし心―

 温泉で水着でジークリンデ。水着姿だけならマキナがとんでもないものをお持ちだったが、光のせいでほとんど見えなかったじゃないか。

#06 再会 ―惹かれあう想い―

 月まで追いかけていったジンとトアがついに再会。ラブストーリーならここで終わるんだけれど、この話はここからだな。カズキがどんどん虐げられていて、復讐の鬼になりそう。断髪はなんの決意か。
 アキラはジンに共感を抱いたか。

#05 交錯 ―降り出した雨―

 月でギオと離れたジンがとんでもない乳の持ち主にいたぶられるも、やっぱりギオが帰ってきて助けてくれる。ギオもピンチになるがそこはジンが助けていいコンビネーション。というか、ガーネットさんをはじめとするこの作品のおちち様たちはいったい何なんでしょうな。

#04 飛翔 ―青の果てへ―

 ジンにはトアの声が聞こえている…それはよくない電波だと思うよ。本当はレゾナンスしないと乗れないはずのドラゴンに乗れる理由は不明で、問いつめられたジンがキレる。誰もまだ説明してくれてないしな。
 基地の防衛システムがザルだ。

#03 覚醒 ―集いし翼―

 そろそろ興味を持たないと切りアニメになってしまうのでじっくり見よう…。
 ギオとはカズキがレゾナンスしたはずなのに、ジンが乗っていっちゃった。って、ここの場面だけ切り取るとホモの三角関係にしか見えませんな。ヒロインとしてトアがいて良かった。えらく受け身な主人公ですな。
 「第3話が勝負」とはMyself;Yourselfの若竹弟が次回予告で発した台詞だが、まったくその通りで、ここまでに大きな見せ場を感じることができなかったのは痛い。どうすんだろう、GONZO

#02 逢瀬 ―動き出す世界―

 公式ブログで予習コーナーがあるので、ついでにコレも見ると理解が早そう。ドラゴノーツ >> 特別篇!第3回からでも見逃すな!予習コーナー!
 本編見るよりもブログ見た方がわかりやすかったな。とりあえず、こういう時のお約束としてISDAはジンをパイロットにしたがり、ジンは嫌がる。そして元親友のカズキは組織に従順なのである。
 トアの正体はドラゴンなのね。ドラゴンと人との禁じられた愛。叶わぬ恋…なのでしょうか。

#01 共鳴 ―つないだ手―

 GONZOフルブースト。もっと宇宙方面に進むものかと思っていたらクリーチャーでグログロですか。いきなり主人公が母と妹を失って鬱かと思ったら、ヒロイン登場でカップル成立?早い、早いよGONZO